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Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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ステイホームGW週間も半分過ぎました。

例年混雑する各地の行楽地も、報道で見る限る閑散というか、ほとんど人がいない状態、さすがにみんなおウチにいるのかと思いきや、うちの横のちっちゃな児童公園はこのGW連日賑わっています。いつもは見かけない高学年もいるので、子供達、よっぽどストレスが溜まっているんだな。それでもスーパーに関しては、朝一の込まない時間に行っているせいか、先週よりは空いてきた感じなので、皆さん外出に関しては、更に自粛しているのでしょう。

5月6日期限の緊急事態宣言は、5月末までの延長がほぼ決定のようです。
致し方なし、というか、そもそも宣言当初に要請された「人との接触を8割避ける」、これを達成して初めて6日に宣言解除が出来るかどうかでしたので、Aniは当初からこれは厳しいなと感じていました。

恐らく政府の専門家委員会は、「8割の接触回避」は、欧米並みの罰則が伴う「外出禁止令」レベルの措置が講じられて初めて達成できると最初から思っていたのではないかと思います。
これは買い物や散歩に出かけるのにも、いちいち「外出許可」をもらわないと、逮捕もしくは罰金が科されるレベルです。

専門家は可能かどうかは関係なく、科学的見地に基づき提言します。それを実現すべく、どう実施するかは、国および地方、政治の役割です。

ですが日本の対応は全て「要請」「お願い」レベル。休業要請も然り、体力があるところは応じられるかもしれませんが、無理なところは営業せざるを得ません。

日本の場合、戦時中の「治安維持法」ほか個人の権利が著しく制限された過去があるので、戦後の法整備において国が個人の権利を制限することを極端に排除したと、何かで読みました。

このあたりの議論は今の非常時に行うべきことではないので、ともかく現状の中でコロナと戦っていくしかありません。
夜明けを信じて、一緒に頑張りましょう!

さて、話は変わって、いや、やはりコロナ絡みなのですが、この頃世間を賑わしている「パチンコ店の開店」問題。

地方自治体の休業要請に対し、昨日の時点で東京・大阪のパチンコ店は全て応じたようですが、一部の都道府県では営業している店があるらしく、テレビで行列の様子がさっきも映し出されていました。

パチンコ店は小規模のところでもかなりの固定費がかかるようです。それでも泣く泣く閉めたところは、これ以上世間から「悪者」扱いされてしまうと、宣言解除後の客足に影響すると考えたからでしょうか。そもそも今、パチンコ業界は一時の勢いをなくし、経営的にかなり厳しくなっていると聞きます。

業界団体・日本遊技関連事業協会によると、パチンコの参加人口は1994年に2930万人だったのが年々減少し、2018年は950万人、24年間で3分の1になりました。

これは「ギャンブル依存症」対策として出玉規制が強化されたこと(要するに昔ほど客は儲からなくなった)、インターネットの普及等によるレジャーの多様化(2、30代の参加者は10年前の半分)、にも関わらずパチンコ台の方はデジタル化の影響で高価になり且つ客離れを防ぐため台の入れ替えが増加したことによる店側のコスト増のため、更に出玉を減らさざるをえず(ますます客は儲からない)、それがまた客離れを起こすという悪循環に陥っている状況です。
それに伴い当然出店数も減少、2018年は約10,000店で23年連続で減少しています。

現在の客層の主流は、暇を持て余している老人たち。でもそんなにお金は使えないから、「1円パチンコ」など、勝つことよりも時間を消費する目的で来ている人たちです。加えて職場環境はほぼ「3K(騒音、受動喫煙、長時間労働)」、なので従業員も集まりにくい、まさに「お先真っ暗」の業界なのです。

それなのに、なぜか潰れない、なぜか?

それはこの業界がなくなってしまうと非常に困る人たちがいるから。

業界規模は、関連産業を含めると20兆円、一番はパチンコ台を納入している台のメーカー(サミー、三共、平和など)、あとは景品をおろしてる食品・雑貨関連かな。

しかし一番困るのは、この業界に「天下り」している人たちと、この業界を「頼り」にしている人たち。

パチンコは風俗営業ですから、該当法令は「風俗営業法」、で、この許認可をになっているのが各公安委員会=警察、パチンコ業界は警察組織にとって、最大の「天下り先」なのです。
また、官僚の天敵は「政治家」、警察に圧力をかけられる政治家たちが業界に取り入り(業界も利用しているのだから、どっちもどっち)、献金だったり票だったりと、いろいろ恩恵があるのです。

はっきり言って、今回の騒動で営業しているパチンコ店に殺到している人達は、ほぼ「依存症」だと思います。
インタビューに応じている人の中には、「別にコロナに罹ったって構いやしない」と豪語するぐらいですから。
コロナに罹って人にうつすリスクがわかっていながら、自分の欲望に勝てないのだとしたら、これは立派な「依存症」患者だと。

いろいろ問題があるとわかっていながら、生きながらえているパチンコ業界。

ここまでズブズブだと、どうしようもないように思えますが、パチンコ自体を法律で「禁止」てしまった国があります。

それは、お隣の「韓国」です。

韓国では、パチンコ(正確にはパチスロ)を2006年に全面的に禁止してしまいました。
これは韓国のパチンコが盛んになるに連れてどんどんギャンブル性が高くなり、依存症者が急増、自殺や家庭崩壊が続出したためです。

当時の業界規模は日本円にして3兆円、決して小さい規模ではありません。

Aniも初めて韓国に行ったのが2003年くらいで、その時はソウルのホテルの窓から日本でお馴染みのパチンコ店のネオンが違和感なく光っていたのを覚えています。
その後2006年以降何度となく韓国を訪れましたが、そういえばあのネオン、なくなってたなあと、今思います。

でも、なぜかこの韓国での動向は、当時ほとんど日本で報道されませんでした。今も話題になりませんね。
まあ、いろいろメディアに圧力がかかったのでしょう、当時、パチンコ業界はテレビ業界にとって大事なスポンサーでしたから。

単純に日本と比較できませんが(韓国の場合は警察のような存在が絡んでいなく、且つ財閥系の力が強大なので、新興だったパチンコ業界は潰された)、それでも世論の高まりがあれば、この業界をなくすこともできなくはないのではと。

個人的には、この業界、なくてもいいのかなと。
お客はほとんど「依存症」、これも「店」があるから通うのであって、なければどうすることもできません。
今はパチンコに変わる娯楽は他にもたくさんあるので、そこは吸収できるんじゃないかと。

老人の居場所がなくなるという声もありますが、これもあと10年続かないでしょう、なぜなら今の次の世代は、そもそもパチンコしませんから。

官僚と政界が関わっているので、かなり困難でしょうが、流石に「パチンコ不要」の世論が相当高まれば、ない話ではないと、Aniは思うのですが。

パチンコファンの方も含めて、いかがでしょう?






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2020/05/03 11:27 時事 TB(0) CM(0)
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