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歌う ´◇`)/ O✖△◎!  Aniのあれこれ言いたい放題!
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Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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ついに日本人の死者まで出てしまった「新型コロナウイルス」の猛威。(注:武漢在住の日本人)

このところのメディアは、この報道一色ですね。
全世界での感染者数が3万人超、死者も800人を超えているので、さすがにそれは仕方がないことでしょう。
特に日本は、発生源の中国に次ぐ感染者数を出しているので、人々が不安になるのも無理ありません。

また、今回の件で必ず引き合いに出されるのが、17年前に世界中を震撼させた「SARS」。
そのSARSが猛威を振るっていた真っ只中の香港にいたAniとしては、貴重(?)な経験をした日本人の一人として、やはり何か一言言いたくなってしまいます。

ということで、今回の件に関するAniの戯言を、しばしお付き合いの程を (^ ^)

まず中国政府の対応について、武漢における政府の対応を批判する向きもありますが、SARSの時に比べれば、今回の対応はかなりマシになった印象です。

なにしろ香港が大騒ぎしている時に、当初発生源の広州では全くその事実が公開されず、香港中がマスクをしている時にお隣の深セン(感覚的には東京からみた大宮の距離感)では、誰もマスクをしていないという、信じられない状況でした。
その後中国本土での感染を政府は公表したのですが、なぜか上海では感染者ゼロ。上海で患者が出たら飛行機に乗せて広州に送り込んでいるという話が、まことしやかに囁かれていました。

なので今回の、すぐに感染者の発生と武漢市を閉鎖した政府の対応は、隠しても隠しきれるものではないということがようやく理解したという印象です。
また当時に比べてSMS等により、隠してもすぐにバレてしまうことも一因でしょう。

いずれにせよ、やれることは全てやっているが、感染に歯止めがかからないのが、今の中国でしょうか。

次に中国以外でほぼ死者が出ていない件。

SARSの時、日本人の感染者は一人も出ませんでした。
そのことについて、当時現地(香港)にいた日本人は、特に不思議とは思いませんでした。

その理由のひとつは日本人と中国人の衛生観念の違いです。

やはり日本人は世界の中でもかなり清潔好きな民族だと思います。
トイレにいったら必ず手を洗うし(洗わない人はいないとは言いませんが)、入浴はほぼ毎日、家では靴を脱いで生活してます。
中国人はAniの印象では、そこまで綺麗好きではない感じです。

彼ら、ハンカチを携帯しません(手を洗う習慣がない?)
日本人は汗をかいたらすぐにシャワーを浴びたくなりますが、年中暑い香港なのに彼らはそんなに浴びたがらない。
また基本的に中国人は「椅子」と「机」の生活ですから、基本、家の中で靴は脱ぎません。


SARS以降、香港で劇的に改善されたことがあります。それは街中が綺麗になったこと。
SARSの流行期、香港では毎晩散水車が街に出て、街中の道路を清掃していました。
Aniはあんまり知らないのですが、それ以前の香港は街中にゴミがあふれていたとのこと。そこらじゅうでネズミが走り回っていたそうな。

かように、彼ら(中国人)は清潔とは言えない環境にいても、そんなに気にならないようなのです。現地スタッフ、多くが一年中風邪ひいてた印象かな、でもそれが香港では普通って感じでした。

次に考えられるのが、日本人と中国人の食生活の違い。

まず日本人は刺身などの「生もの」を食するので、食の衛生観念では世界で一番厳しい、それだけ安全なものを口にしているわけです。
加えて日本人は、彼らに比べて食のバランスがいい。
中国人は生野菜を食べません。暑いから傷みが早いこともありますが、加えてなんでも油で火を通してしう調理方法なので、どうしてもビタミンが不足します。
その点、日本人は彼らに比べれば食材に偏り無く食するので、それだけ健康的な食生活と言えます。
まあ、彼ら(中国人)の中でも中流以上の人々は、経済的にも健康を意識した食生活が可能なのでそうでもありませんが、それ以下のクラスでは、その食生活は偏り気味です。

以上が生活面で考えられるAniの見解ですが、それに加えて死者が中国に多い最大の理由は医療環境の違い。

日本のように国民皆保険ではない中国では、もともとお金がないとまともな治療が受けられません。
治療費が払えないと病院を追い出される話はよく聞きます。
ともかく現金がないと治療してもらえないので、香港から中国へ出張する日本人駐在員は、怪我や病気になったら中国で医療機関にかからずに、すぐに香港に帰るというのが鉄則でした。

また仮にお金があったとしても、やはり医療技術は先進国並みにいかないのが実情です。

今回、武漢政府は突貫工事で感染症患者向けの病院を建設しましたが、果たしてどこまで治療ができるか。
せいぜい患者を隔離する程度のことしかできないのではというのが、Aniの感想です。

今回のウイルスによる患者の多くは、恐らく経済的には下流クラスとAniは予想しています。
そうなると、もともと健康的ではない生活を送っている人たちですから、それでまともな治療を受けられないのだとすれば、残念な結果になることは避けられない気がします。

では今後、我々日本人はどうするべきか。

メディア報道によれば、ウィルスが日本国内に入ってくることは防ぎようがないようです。
となると、感染リスクを100%排除することは難しい、であるなら、感染しても重症化しないことが重要だと思います。

我々に出来る事、それはウイルスに負けない体になること、健康体を維持することでしょう。
よく寝てバランスよく食べて、適度な運動、ストレスを溜めないetc

これらは特別にお金はかかりませんし、特殊な努力も必要ありません。だれもが日常生活でちょっと気にかければできることです。

なにより、そう考えることが大事だと思います。

「不安」を抱えたまま生活することが、なにより一番「不健康」なのですから。











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2020/02/09 19:20 時事 TB(0) CM(0)
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