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Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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3日目。

今回の旅の目的地・山口県においては、一番行きたかったところが「金子みすず記念館」だったので、それ以外の山口県については、言い方悪いですけれども ついで?みたいなもので、移動の途中にある観光地なのでよってみた というノリでした。

なのでここ下関市についても事前の下調べはなし、といっても有名な都市ではあるので、知ってる限りの知識、巌流島とか関門橋とか、を頼りにさくっと観光して、次なる目的地 大分県に入るつもりでした。

ただ、昨夜ホテルに戻って、かき集めた観光案内等を眺めていたら、ここ下関、見所いっぱいじゃないですか。
徒歩で回れる範囲内でもかなりの観光スポットに行けることに気づきました。



ざっと下関市のロケーションを説明すると、地図の左下あたりが駅とショッピング・飲食関係がある繁華街、関門海峡を南下する(地図上では上にあがる)と港があって、その先が旧市街地である「唐戸」エリア、更に南下して源平合戦ゆかりの旧跡を過ぎると関門橋と関門トンネルといった具合です。おっと忘れていた、唐戸から船で関門海峡を北上するとあの「巌流島」があります。



行動開始、歩き始めは割と見慣れた都会の風情です。でも街路樹が南国っぽいか。



ここ下関でも、種田山頭火の旅の痕跡を発見。



港。漁港ではなさそうです。港町・下関のイメージからすると、こじんまりしてるかな。



かつてはこのあたりが「港」として賑わっていたのでしょう。それを記念したオブジェのようです。

ホテルから15分ほど歩いたでしょうか、唐戸エリアの入口近くの到着。陸側は高台になっていて坂が多くなりました。
どっかに似ているな、そうだ、横浜に似た雰囲気です。



実はここ下関も、金子みすずと縁浅からぬ場所なのです。

昨日訪れた仙崎はみすずの故郷でしたが、下関は彼女が女学校を卒業し、店番として働いていた叔父の営む書店があった場所です。
のちに店の番頭と結婚し、26歳の若さで亡くなるまで、みすずはずっとこの地に暮らしていました。

なので昨日見た手書きのノートや多くの作品は、ここ下関で作られているのです。
ある意味、仙崎よりも下関のほうが関係が深いとも言えます。





「上山文英堂」がその書店で、ここにありました。



下関といえば「ふぐ」でしょう。名前は忘れましたが、かなり高そうな、歴史ありそうな、店構え。



いい絵柄ですね。
「ふぐ」は、昔から食べられていたそうですが、毒にあたって死ぬことがあるので江戸時代に禁食になったそうです。
たしか明治になって、伊藤博文がふぐ食を解禁したと聞いています。





マンホールの蓋も「ふぐ」です。

江戸の終わりにアメリカからペリーがやってきて、脅されていち早く開港したのが横浜と下関。
だから似ているのかもしれません。
横浜にも明治・大正期に建てられた洋館が多くありますが、ここ下関にもあります。



そのひとつが、「旧秋田商会ビル」



下関で木材取引と海運業を営んでした秋田商会が大正4年(1915)に建てた、西日本初の鉄筋コンクリート造りのビルです。





事務所 兼 住居だったので、1階は事務所だったのでしょう。いまは「下関観光情報センター」も兼ねています。



金子みすずのミニコーナーもあります。死を決意したみすずが最後に遺影を撮影した写真機が残っています。



2、3階は住居スペース。思いっきり「和風」です。







階段は「洋風」なんですね。



このビル、屋上庭園があります。ただし現在は非公開。



1階に飾ってあった庭園の写真。ドローンで撮影したのかな?



通りをはさんで、もう一つ洋館が建ってます。



旧下関英国領事館。領事館の建物としては現存する日本最古のもの。明治39年(1906)建立。



領事の執務室の再現。



女王陛下が飾ってあります。かなり若いぞ。



裏庭も異国情緒がありますね。



2階はカフェになっています。開店前なので断りをいれて撮影。



お高いティーカップ。有名な、ウエッジウッド です。これで紅茶飲めたら最高だけど、実際に使われているのかはわかりませんでした。



海のほうに行ってみましょう。
遠くに観覧車が見えます。



唐戸のフェリー乗り場。巌流島と対岸の門司に行く2便があります。

そういえば、旅の初日の錦帯橋で、佐々木小次郎ゆかりの地を訪ねたっけ。
縁を感じます、これは行ってみるしかないでしょう。



乗船まで時間があったので、周りを散策。
さっき見た観覧車が近くです。



遠くに望むのが「関門橋」
で、その下にチラッと見えるオレンジ色の灯台らしきものが、「恋人灯台」というらしい。
この風景も、なんとなく「横浜」を感じさせます。



まだ準備中。



いざ、行くぞ!





15分ほどで到着。



「島」と称していますが、元は「中洲」みたいなところだったようです。



武蔵と小次郎が決闘したときは、今の半分以下の面積だったそうで、その後埋め立てされて現在の大きさになりました。
無人島で、売店も自販機もありません。



遊歩道が整備されていて、バーベキューサイトなんかもあります。
でも島の半分は「私有地」です。(ただの原っぱでした)



ここで将棋の「竜王戦」が行われたことを記念して。
羽生竜王(当時) vs 広瀬八段(当時)



この像がなければ、「巌流島」ではないですね。



武蔵。



小次郎。

帰りの船は、上陸してから30分後。
ぐるっと島を一回りすると、ちょうどそれくらいです。うまくできています。




フェリー乗り場に隣接して「唐戸市場」があります。



やっぱり「ふぐ」押し、です。



市場ですから業者向けがメインかと思いきや、一般客向けの店舗が多いです。
握り寿司が一貫から売っていて、他にも海鮮丼や刺身、すり身の揚げ物etc、ここで買って外のベンチで食べたりできるよう。
土産物屋やいろんな売店もあるので、多くの家族連れで賑わっています。

ビール片手にランチもいいのですが、この込み様ではベンチが確保できそうにありません。
それにホテルの朝食バイキングでたらふく食ったのでそんなに腹も減っていません。
先に進むことにします。

~続く~





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2019/06/30 10:14 散歩・旅行 TB(0) CM(0)
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