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プロフィール

Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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何気なく、テレビは毎日観ています。

自宅にいるときはほぼつけっぱなしなので、真剣に見ている時間はせいぜい2時間くらいでしょうか、あとは家事、ネット、食事etcの合間のチラ見、もしくは音だけ聞いています。

何十年もそんな感じ、放送内容もニュース、ドラマ、バラエティ、スポーツがメインでこれも何十年も変わっていないかな、ただ、最近、いやここ4,5年かな、気づいていたことがあります。

それは旅番組やバラエティーで、昼間からアルコールを飲むシーンが出だしたことです。



写真は日テレで放送中の「火曜サプライズ」(毎週火曜日 19:00~19:56)

この番組の目玉企画に「アポなしグルメ旅」というのがあります。
メインパーソナリティーのウエンツ瑛士が、ゲスト(100% 映画かドラマの番宣目的)とともに、事前にアポを取らずに直接その場で撮影交渉を行い、お店や料理の紹介を行うというもの。

番組自体は2010年からスタートしており、当初は「アポなし」ではなかったと記憶しているのですが、スタイルは現在も一緒です。で、4,5年位前からでしょうか、昼間の撮影なのですが、料理に合わせてビールを飲むシーンが登場しだしたのです。

タレントが「仕事」として「お酒」を飲む番組は、昔もありました。
ただそれはスポンサーが酒類メーカー(ほとんどサントリー)で、番組の中でその商品を紹介するのが主な目的でした。
演じるタレントも「宣伝」が目的なので、「演技」として飲んでる感じでした。

それに対して「アポなし旅」では、番組進行の自然な流れの中でアルコールが飲まれるようになったのです。
普段、我々が休日の昼間に外食するときと同じ感じです。真夏の昼間の冷えたビール、うまいですね!それと同じように、番組内でもタレントたちがうまそうに飲んでいます。

これ、10年前だったらどうでしょう?

恐らく視聴者から「昼間からアルコールを飲むなどけしからん!」とクレームが入ったのではないでしょうか。

「昼間っから、酒」は、あまりよろしくない行為と思われていました、いや、今でもそう思う人は少なくありません。
休日は朝から飲んでるAniでも、ほんの少しですが「後ろめたさ」はあります。

ただここ4,5年(もっと前かもしれない)、「休日なんだから昼間からお酒を楽しんでもいいじゃないか」という風潮が、ずいぶん広まったように感じます。

日本には「晩酌」という言葉があります。これ、英語には類似する表現がありません。それは日本語の「晩酌」には、ただ単に夜に酒を飲む という意味だけではなく、その行為を「楽しみ」としてとらえているからです。

日本と西洋で飲まれている、それぞれの「酒」の性質の違いも影響していると思います。

本来「日本酒」は、それ自体を楽しむもので、それに合うちょっとした「つまみ」の料理と楽しんでいました。
あくまで「酒」が主役で、「つまみ」はサブ、それに対してビールやワインは、「食事」とともに楽しむものであって、あくまで主役は「食事」で、アルコールはサブ。

前にドイツ人と仕事したことがありますが、彼らにとってビールやワインは「酒」ではありません。「水」がわりとは言いませんが、食事の際のビールやワインは当たり前、平日のビジネスランチでも必ず飲みます。というか、日本人が「仕事中なので」といって、それを断ると、不思議そうです。彼らには「昼間は飲まない」という概念が、まったくありません。

まあ、「日本酒」は「ご飯」に合うかといえば、微妙ですね。「おかず」は「つまみ」になりますが、「かつ丼」に日本酒はどうかな。
なので日本では、飲んだら酔うまで飲むことになるので、どうしても夜に飲まざるを得ないのでしょう、昼間だったらそのあと仕事にならない。

「真面目」だったんですな、日本人。たとえ休日でも、昼間から酔っぱらっているのは、だらしがないと。
またかつては女性がお酒を飲む機会が少なかったので、せっかくのお休みに亭主が昼間から酔っぱらっているのは許せなかったのでしょう。

ただ、今思いついたのですが、日本でも「昼酒」、まったくなかったわけではありません。
蕎麦屋は昔から、昼でも飲んでいました。食事の前の「食前酒」ですね、蕎麦を食べる前に軽く一杯。
でもあくまで「軽く」で、かつ飲む人も「カタギ」というよりは、「自由人」、落語家とか作家とか、昼に酔っぱらっていても非難されない職種の人のみでした。

時は流れ、いまは女性もガンガン飲む時代。
日本人が「真面目」じゃなくなったとは思いませんが、人生を楽しむために、必要以上に禁欲的である必要はないと思えるようになったのかな。

テレビの「アポなしグルメ旅」、これも「仕事なので飲まない」ほうが、休日の散歩を楽しんでいる風にはならないから、「飲む」ほうが自然なのでしょう、恐らくかつてのようなクレームも少なくなっているのでしょう。

それでも、「昼間の酒」はやはり「ほどほど」にですな。

せっかくの休日に酔って寝てしまい、何度も悔しい思いをしたAniでした。
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2018/10/21 10:37 時事 TB(0) CM(0)
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