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歌う ´◇`)/ O✖△◎!  Aniのあれこれ言いたい放題!
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Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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昨日は楽しみにしていた、これ! を観てきました\(^o^)/





一昨年、「全県制覇の旅」で出会った「人形浄瑠璃」
その時に徳島で観たのは「阿波人形浄瑠璃」。 で、今回は鳴門海峡をはさんだ対岸の淡路島で行われている「淡路人形浄瑠璃」



会場の草加文化会館では、同時に「淡路島物産展」も行われていました。
淡路島といえば、特産は「玉ねぎ」

きっと「美味しい」のだろうけれど、そこまで玉ねぎに思い入れはないので、何も買わずに入場しました。



入口で、「戎様(えびすさま)」がお出迎え。「福の神」です、「ご利益」賜りました。



グッツ販売、草加で「せんべい」を売るとは、なかなか挑戦的? (>.<)



クリアファイルなど、お馴染みのグッツも取り揃えてありました。(やはり何も買わず)



座席はかなり後ろの方、1ヶ月前にチケットを購入したのですが、その時点でここしか空いてませんでした。
人気あるんですね「淡路人形座」、メインは地元淡路の専用劇場での公演なのですが、たまに今回のような出張公演も行う模様。といっても、そうそう出来るものではないので、関東で行われるときは、関東各地から人が見に来るようです。それでこの人気なのか、合点が行きました。

演目は

「戎舞」


玄関ホールで出迎えてくれた「戎様」が、「福」を授けるために舞います。酔っ払っぱらって公演ご当地のネタを織り込んだり、戎様ですから鯛を釣り上げたりと、コメディ仕立て。結婚式など祝いの席で演じられるそうな。

「伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段」


有名な「八百屋お七」の話。
見所は、お七が火の見櫓を登るところ。黒子がはしごの影に隠れて見えなくなるので、なかなかのリアリティ、迫力です。

「播州皿屋敷 青山館の段」


お菊さんの幽霊が、「1枚、2枚...」と皿を数える有名な怪談。

途中、人形浄瑠璃とは?的な解説を挟み、2時間半の公演でした。

前回、徳島で観たのは「さわり」程度の30分の公演だったので、じっくり観たのは今回が初めて。

で、感想。

かなり「歌舞伎」に近いのかな、といっても「歌舞伎」は劇場でちゃんと観たことはありません、TVで観た程度。
まあ「人形浄瑠璃」が「歌舞伎」に発展していったのだから、似ているのは当たり前と言えば当たり前ですが。

ただし「歌舞伎」」の場合は、演じる「役者」自身の魅力に左右されるところが大きいですが、「浄瑠璃」の場合は、演者が「人形」であるぶん、ストーリーの面白さが伝わって来る気がしました。

ただ、江戸時代の演出は、現代人にとってはちょっと「くどい」かな。例えば「播州皿屋敷」では、幽霊であるお菊が皿を数えるシーンが何度か繰り返されます。
当時は盛り上げるための演出として、これぐらい「勿体つけた」方がウケたのだろうとは思いますが、生活時間のスピードが上がっている現代では、なんだか「まどろっこしく」感じます。
これも何度か見ていくうちに、逆に「面白く」なっていくのかもしれません。

あと、語り部である「太夫(たゆう)」が素晴らしい。
人形のセリフを一人で演じるので、男・女・子供など、全て「声色」を替えて演じ分けます。
これは日本の「伝統芸」なんですね、「歌舞伎」の「女形」でもあり、一人で何役も演じるので「落語」でもあります。

あと「席」の件ですが、1000人規模のホールで後ろに近い「席」だと、人形浄瑠璃では、ちょっとキツイかな、でも逆にそれぐらいの距離感だと、使い手の黒子の動き、語り担当の「太夫」「三味線」などが程よく目に入るので、そういう楽しみ方もアリだと思いました。

楽しめました、違う演目も観てみたいです。となると、次はこれら「人形浄瑠璃」から派生した「文楽」ということになります。
国立劇場とかでやってるようです。

また「趣味」、増やしちゃったかな (>_<)





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2018/05/20 18:34 アート TB(0) CM(0)
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