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Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

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米国で、またもや繰り返された銃乱射による悲劇。

乱射ではありませんが、一番古い記憶に残っている米国での銃犯罪は、ジョン・レノンの事件かな。
1980年に起きていますから、38年前になります。
その後も年に1回程、全米のどこかで、この手の悲劇が繰り返されている印象があります。

ともかく毎回思うことは、「なんで銃規制を強化しないのか?」
犯罪者が簡単に銃を手に入れられるのだから、銃による犯罪がなくならないのは、当然といえば当然、なんでこんな簡単なことがわからないのかと、いつも不思議に思ってました。アメリカ人、馬鹿なのか?

銃のない日本に暮らす我々には理解できない感覚なのかと思って、ちょっと調べてみたら、まあそうなのかもしれないな と思うところもありました。

よく言われていることですが、米国で銃を所持することは「個人の権利」であって、このことは合衆国憲法でも保障されており、建国以来の伝統です。

一歩外に出たら無法地帯だった西部劇の時代なら、「自分の身は自分で守る」ために銃は必要だったでしょう。
でも一応秩序あるルールに従って人々が生きる現代社会において、銃は必要なのか?

日本人なら「銃があるから犯罪が起きる」と思うのですが、アメリカ人はそうは思わない。
銃規制問題が起きると必ず反対する「全米ライフル協会」の会員なんかがそうです。

彼ら曰く、「人が人を殺すのであって、銃が人を殺すのではない」

確かにそうかもしれませんが、やっぱり違うよな。

で、このあたりの話はメディアでもよく聞かれる話なのですが、もう一つ銃規制に対して消極的になる背景に、政府=権力に対する不信感があるそうな。

これは国家が形成される過程が日本とは真逆な、米国ならではの感覚でしょうか。。

移民国家の米国、そもそも移民者たちは、故国の統治者の圧政から逃れるために新大陸を目指した人たちですから、自分たちの自治を重んじ、権力者の独裁を許しませんでした。
だから政治は連邦制だし、治安維持に関しても自警の意識が強いです。(保安官なんかがそう)

市民の治安を守る存在といえば、日本人はすぐに警察を思い浮かべますが、アメリカ人の場合は必ずしもそうじゃないようです、警察を100%は信用していない。

確かに警察という組織は人が集中して暮らす都市部では機能しますが、広大なアメリカの田舎町ではそうもいきません。
警察が到着する前に自分たちで何とかする必要があった、いまでもその側面はないとは言えません。
また白人警察官による有色人種への不当な扱いなどの問題もありますから、米国では日本ほど「おまわりさん」は信用されていません。

そこへいくと日本はある意味、昔から権力者に対して寛容でした。そこはなぜなのか今回は検証しませんが、権力者にとって一番厄介な民衆の反乱を防ぐため、まず民衆から「武器」を取り上げてしまいます。戦国時代の秀吉の「刀狩」、明治政府による「廃刀令」、すんなりいったわけではありませんが、結果として権力者は民衆から武器を取り上げることに成功しています。

身の回りに「武器」がない暮らしに慣れてしまっている日本人、かたや警察も100%信用できないアメリカ人。
この「感覚」の差は、たぶんうまらないでしょうね。

ただ、「武器」はあれば使いたくなるし、一度使ったら報復の応酬で止まらなくなる。中東で続いている悲劇がまさにそうです。

でも、少なくとも日本では「銃のない社会」を実現しているし、米国の都市部では各市長の連携による「銃のない社会」」実現に向けての動きがあるようです。

やっぱりアメリカは、建国以来の考え方を変える必要があると思います。

ただ今すぐは無理でしょうね。
ジョン・ウェインがヒーローのトランプさんが大統領でいるうちは。




















































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2018/02/25 11:18 時事 TB(0) CM(0)
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