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Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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「史上最低」と言われている、今の米国大統領選挙。



トランプ氏、TV討論で女性蔑視問題をさんざんつつかれ、「勝負あったかな」と思っていたのですが、まさかのメール問題再燃で逆にクリントン氏が窮地に、一部の米メディアでは支持率逆転とも報じられています。

Ani的には、「なんでメール問題が、こんなにも「問題」になるのかな?」と訝っていたのですが、昨夜のNHKスペシャル
「揺らぐアメリカはどこへ 混迷の大統領選挙」を見て、なぜトランプに支持が集まるのか、少しわかった気がしました。

昨夜の番組を要約すれば、これまである意味で米国の「良識」代表してきた白人中間層が、経済のグローバル化と不法移民の増加により失職、この苦境を打開すべく「チェンジ」を信じて大統領に押し上げたオバマ氏だったのですが、結局「チェンジ」は起こらなかった、人としてはかなりの問題があるトランプ氏ですが、オバマ政権の継承者であるクリントン氏にこの苦境を打開できるとは考えられず、ともかくこの経済的に苦しい状況を何とかしてくれと言う白人中間層の切実な思いが、しょうがないけどトランプ支持につながっていると、Aniは理解しました。

敗れた対立候補を思いやって政府の要職につけるのはよくあることで、オバマ氏も彼女を国務長官に、流石にこれで引退かと思いきや、なんと8年越しで大統領選に出馬です。
大統領選挙って出るだけでも相当な金がかかるので、一度出馬して敗れた候補者が再び出馬することは経済的にもかなり厳しいはずなのですが、執念なのでしょう再び出馬、じゃその資金の出処は? ウォール街??
ずーっと政治に表舞台にいて、それだけでも国民はかなり食傷気味なのに、また大統領選に出る???

メール問題も、使っていた個人アドレスから機密情報が漏れたわけではないのですが、公のアドレスに記録として残せないようなやり取りをするために使ったとも言われていますので、なるほど、だから騒ぎになるのか。

「嫌な女だ!(ナスティー・ウーマン Nasty Woman、直訳すれば「錆びた女」)」と、トランプ氏が討論会で吐き捨てていましたが、そこは 「確かに!」 と、思う人は多いのでしょう。

さて、あと2日に迫った大統領選挙。

盛り返してはいるももの、やはりクリントン氏が勝つと米メディアは予想していますが、まさかの英国EU脱退の国民選挙のこともありますので、トランプ氏が大統領になる可能性も十分あります。

なったら大変なことになると世界中が戦々恐々なのですが、日本としてはなってしまった時の対処も考えざるを得ません。

移民問題は直接日本に関係することはないでしょう、彼の主張から考えると、関係しそうなのはTPPと安保かな。

彼の根底にあるのは「米国第一主義」

TPPについてはトランプ氏だけでなくクリントン氏も反対なので、この問題に関してはどっちが大統領になっても推進している安倍政権としては困った問題でした。
だから今必死になって今国会で通過させようとしているわけなのですが、要はTPP経済圏での関税フリーになれば、先程話題にした白人中間層の雇用がますます不安になる懸念から二人共反対なのです。

だからこの問題に関しては、日本はもう腹をくくるしかないでしょう。関税撤廃で日本の農業が危ないと農協等の既得権者は主張しますが、根にある日本の農業の問題点は後継者不足など他にあるので、彼らの主張は自分たちの延命にしか聞こえません。

安保に関しては、現在も日本が在日米軍の駐留経費を相当負担していることをどこまで理解しているのか疑問なのですが、一部在日米軍の撤退がありうるとすれば、その穴をどうするか、自衛隊がカバーするとすれば中国ほかの反発は必須です。

しかし穴があいたままにする訳にはいかないので、安倍政権ならやるでしょうね、またやりたそうだし。

南シナ海への中国の進出など、アジアの軍事バランスを考えると米国の撤退はありえないと思うので、流石に氏もそれに気づくと思うのですが、何をしでかすかわからないという点では、こちらも腹をくくるしかないのかもしれません。

トランプ氏の発言や動向に対して、日本は右往左往、一喜一憂しないことが肝要です。
悲観してもしょうがない、腹をくくりましょう!



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2016/11/06 10:55 時事 TB(0) CM(0)
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