歌う ´◇`)/ O✖△◎!  Aniのあれこれ言いたい放題!
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

QRコード
QR
カウンター
映画のテレビCMで、「大ヒット上映中」のクレジットをよく見かけますが、ヒットしている映画ならCMする必要はないと思います。
だから本当は「苦戦」しているんじゃないかと、Aniはかねがね思っていました。

映画「シン・ゴジラ」

ヒットしているようです、公開4週目で興行収入38億円、このままいけば50億円はかたいでしょう、大ヒットの部類かな v(^-^)

この映画のCMは見かけませんね。。。 やっぱり!

ヒットしているらしという噂を聞きつけ、本日鑑賞してきました。

gojira 1

今回は奮発して、高い席でみました。 4DX ! 1100円で観れるところ、2100円!

「体感型アトラクションシアター」 前にCMで見た気がします、簡単に言うと映画の場面に合わせて座席が動いたり、風が吹いたり、匂いがしたり、あたかも映画のなかにいるような「体験」ができるという触れ込みだった気がします。

詳しくはこちら
http://www.aeoncinema.com/4dx/



イオンシネマ越谷レイクタウンでは、スクリーン1が4DX対応です。
入場前に、係のおねえさんから「手荷物はロッカーにお入れください」と言われました。 ? なんで??

戸惑っていると、おねえさん、「4DXではお荷物を足元に置けませんので、ロッカーに入れていただいております」
あ、なるほどね。 で、ロッカーは座席番号とリンクしています。そりゃそうだな。





椅子自体はいたって普通の椅子です。



「WATER ON」 「WATER OFF」 なんだろね?

それでは、鑑賞後の感想\(^o^)/

1.内容

CGの発達により、「非現実のリアリティ」はどんどん高度化しています。
映画の中では、宇宙空間、超人的なアクション、戦闘シーン、破壊シーン、架空の生き物の動き、どれもあまりにリアルなため、我々はそのこと自体には驚かなくなりました、また作り手側も、「CGの凄さ」を売りにするような描き方はしなくなりました。
それなりにお金がかかっているようなCGでも、ストーリーのなかの一場面として、さらっと流すようになった気がします。

日本の怪獣映画といえば、円谷プロ伝統の「着ぐるみ実写」だったのですが、今回のゴジラはCGです。
ですからスクリーンに登場する「ゴジラ」のリアリティーはそれなりに完璧です。
ただ、今回の「シン・ゴジラ」における「ゴジラ」は、「主役」ではありません。

Aniが感じたこの映画のテーマは、「ゴジラの出現」と言う超常的な事象に対する日本政府及び日本の「対応」のリアリティーです。
国家存亡の危機に直面したとき、実際に取られるであろう対応のリアルさ、お役所仕事のもどかしさ、非常な決断、立ち向かう勇気etc。

極論をいえば、「超常的な事象」は「ゴジラ」でなくてもこの映画は成立したでしょう。
作者は明らかにこの前の、そして今後起こるであろう「巨大地震」を想定しており、映画で描かれているのはその「対処」だと思います。

ではなぜ、あえて「ゴジラ」なのか。

それは自然災害ではなく、「ゴジラ」が人類の愚かさの上に生み出された存在だからです。
最初の「ゴジラ」が、核実験の末に生み出されたモンスターであるように、「シン・ゴジラ」もやはり核廃棄物によって生み出されたモンスターでした。

「対応」を描くことがメインのテーマですから、この映画、ものすごい情報量です。
映像だけでは説明できないことは全部「字幕」で対処していますので、まあ忙しい、日本映画でここまで「字幕」が出てくるのは相当珍しい。

ネットをググると、この映画、2回 3回と見るリピーターが多いようです。
確かに、Aniも展開が速すぎて理解できない場面がいくつもありました。
これも制作側の作戦か?だとしたら冒険したね!
ただ映画館でまた見るかというと、AniはむしろレンタルDVDで見るかな。

出演キャストはかなり豪華です。出ずっぱりは長谷川博之、竹野内豊、石原さとみぐらいですが、ベテラン陣が要所を押さえています。たぶん、みんな「ゴジラ」に出たかったのでしょう。

ただ、この映画の中で唯一リアリティが希薄だったのが、石原さとみ演じる米国高官の存在。
監督の樋口真嗣氏、前作品の「進撃の巨人」でもそうだったのですが、その作品にも出演していた彼女、やっぱり浮いていました。

どちらも「可愛いキャラ」で演じられる役ではないのに、「可愛く」描いちゃってるんですよね。
監督のお気に入り? いや、単に「ファン」なだけか??
Aniも彼女は嫌いではないので、この使われ方はちょっと残念かな。

2.4DX

印象としては、「予想外の動きをする電動マッサージチェア」

簡単にいえば、飛んだり跳ねたりするシーンでは椅子が上下左右に振動します。
またマッサージチェアのように、たまに背中を叩いたりします。
雨のシーンではミストが出ます、座席の「WATER ON、OFF」スイッチは、このためでした、ミストが嫌な人はOFFできる。

よく 緊迫した場面では「手に汗握る」と言いますが、あれはスクリーンで起こっている緊迫した場面、戦闘シーンや破壊シーンなどを「客観的」に見ているから起こる現象で、そのスリルを人は楽しんでいるのですが、4DXではそういう場面の場合、画面上と同じく体感として「衝動」がきますから、印象は全く違います。

例えば破壊シーンなど、「体感」が来ると人間は生体反応として「ヤバい」と恐怖を感じます。雨のシーンなら実際に水に濡れると、「嫌だな」という感情が芽生えます。

3D映画で、画面から物が自分に向かって飛んでくると思わず体をよじってしまうのと同じですね。
この「臨場感」、Aniは好きです、悪くはありません。

ただ、まだ改良の余地ありかな。
この場面はいらないだろ、というところで座席が動いたりします。
せっかくの装置だし、その分料金も高いので、、ともかく動かそうとするのか。
今後は「動かさない」勇気も必要と思います。

3.総評

子供向けの「怪獣映画」ではありません。
むしろ子供はついていけません。

日本という国は、他国に比べて特に「自然災害」から逃れられない国です。
だからそのような「危機」に対して、日本人はどう対処すればいいのか、そのことを考えさせる映画でしょうか。

いい映画だと思います。






 
関連記事
2016/08/27 20:33 映画・テレビ TB(0) CM(1)
コメント
しんごし
最初のゴジラを除けば、過去最高のゴジラ映画だったと思います。
ただ、愛憎を描いて無いんだな…
2016/08/28 12:03 temaki28 URL [ 編集 ]















 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://huazhong.blog.fc2.com/tb.php/256-807d48b0
リンク
FC2ブログランキング
FC2ブログランキングに参加しています。
よろしかったら、クリック お願いします。