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Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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駅で調達したパンフ「とくしま観光ガイド」に、気になる施設が載っていました。

徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
img1十郎

HP
http://joruri.info/jurobe/

人形浄瑠璃は、昔から一度は見てみたいと思っていましたが、わざわざチケットを買ってまで観に行くほど興味があったわけではないので、いつしかそのこと自体を忘れていました。

パンフでみつけたこの施設も、浄瑠璃に使われる人形が展示されているだけでしたら行く気にはならなかったでしょう。
しかしよく見てみると毎日実演が行われているとある、もちろん演目全編でなく「さわり」だけでしょうが、一度も見たことがない当方としては、入門編としてちょうどいい。

さきほど訪ねた「眉山」頂上、結局ぐるっとひと回りして都合10分程度しかいなかったのは、ネットで調べたらこの浄瑠璃の1回目の実演が11:00からだとわかったから。

阿波十郎兵衛屋敷までは、駅に戻ってバスを使い30分で到着します。で11時の上演に間に合うバスは10:10駅発。
ということは眉山頂上をサクっと見学して、折り返すロープーウェイに乗ればなんとか間に合いそうです。



10:10のバスに間に合いました。ほぼ時間どおりに十郎兵衛屋敷に到着。


実演までには少し時間があるので、展示品を見学。
ボランティアガイドさんが一生懸命説明してくれます。

この地で行われてきた「阿波人形浄瑠璃」は、もともと農村地帯の素人娯楽だったようです。
演者は村人。演じられた場所は屋外の農村舞台で、家族総出でお弁当持って、鑑賞したそうです。
で、写真はその時にお弁当を詰めた重箱、「家重」というそうな。
と、ガイドのおじいさんの説明が興に乗ったところで開演時間が来てしまいました。
隣接された演舞場に入ります。


想像していたよりも立派な演舞場です。詰めれば100名近く収容できるでしょう。


上演前の解説のよれば、演者はプロではなく保存会の方たち、右側が「語り」である浄瑠璃の「会」、左側が人形使いの「座」

本日の演目は阿波人形浄瑠璃で一番有名な話の「傾城阿波の鳴門」
ストーリーは前述のHPに載っていますので、そちらを参照ください。
で全部が演じられるのではなく、そのなかの「巡礼歌の段」という、30分程度の一幕です。


舞台右袖の幕があき、「語り」の方たちが登場。上演開始です。


超簡単にいえば、生き別れた母子の再開の場面です。







いや~、よかった!
かなりステレオタイプな「お涙頂戴」の話なのですが、かなりグッときます、泣きそうになりました。

時代物ですから「語り」は江戸時代の言葉なのですが、よく聞けばほぼ理解できます。
また「語り」がすばらしい、一人で母と子を演じ分けるのですが、見事です。
これをプロとしてではなく、本業をもつ傍らでやっているのだから凄い!

加えて演技をする「人形」もすばらしい!
頭と右手、左手、足をそれぞれ3人で操るのですが、人の動きのごとく、情感が伝わってきます。
動きが「歌舞伎」っぽいなと思ったら、逆でした、もともと「歌舞伎」が人形浄瑠璃を真似たものでしたね、それを再認識しました。

あっという間の30分でした。
人形浄瑠璃、プロが演じるのは「文楽」ですが、次はお金払ってみてもいいかもしれない。

演舞場を出ると、先ほどのボランティアガイドさん、続きが説明したくて待ち構えていました。











一通り説明を聞いて、とりたてて珍しい話でもないので、内容は割愛します。興味のある方は、こちらを参照
http://jorurikaido.com/chishiki.html

そうそう、通常この手の上演の場合、写真撮影禁止ですが、ここはOKです。
あと終演後に人形と記念撮影ができます。


そろそろ市内へもどるバスの時間です。
さて、次はどうするか。
2つ選択肢があるのですが、この時点では迷っていました。

~続く~
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2016/08/13 15:13 散歩・旅行 TB(0) CM(0)
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