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Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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今年のお正月は久々に「読書」しました。


ヘミングウェイ全短編集(1) 高見浩 訳

「本」を読んだのは実に久しぶり、この前読んだのは、たぶん1年近く前です。

理由は簡単、「老眼」になって本で活字を読むのがひどく億劫になったから。

ド近眼のAni(視力0.1以下です)の場合、遠近両用のメガネじゃないと手元近くの文字を読むのははぼ不可能、また仮に読めたとしてもかなり見づらい。
じゃメガネを外して読んだらどうかというと、それなら割とストレスなく「読書」できるのですが、「読書」以外のちょっとしたこと、例えば壁の時計を見たり、つけっぱなしのTV画面を見たりするとき不便です。
なのでだんだん「本」での読書から遠ざかってしまいました。

では「文章」を読む機会が減ったのかといえばこれは逆に増えている、そう、パソコン・スマホで「読んでる」から。
カバンの中から「本」を取り出すより、いまはパソコン・スマホにアクセスする方が簡単ですもんね。
ニュース、ブログ、調べ物etc 年中画面の「活字」に触れているから、Aniの場合「活字」は常にお腹いっぱいです。
なのでわざわざ「読みづらい」印刷物での情報収集はしなくなりました。新聞もとってないし、雑誌もまず買わない。

若い頃、というパソコンが登場する以前の情報収集は、「印刷物」が主流でした。
まあ、それしかなかったといえばなかったから。
毎週何種類かの雑誌を買い、「本」も月に数冊は買ってましたね。
今から思えば、それはそれで楽しかった気がします。
かつては毎日のようにワクワクしながら「本屋」に行っていました、いまは滅多に行かなくなってしまいましたが。

なんかそんなことを思っていたら、ふと、「読書」って本当にしなくてもいいのかな?って、思いました。

どうも電子メディアの場合、「情報」は与えられっぱなしっていうか、新しい情報が簡単に次から次へと手に入るので、「情報」を得ることばかりについ夢中になってしまう気がします。たくさん得ている割には、すべてをちゃんと活用してるかは疑問です。
そこへいくと「読書」はあくまで自分のペースで進められるから、途中で立ち止まって「思考」することができます。
読むのをやめて、考えてみる、実はそのことのほうが大事なんじゃないかと。
ただそれをするためには、ある程度まとまった時間の確保が必要ですよね。
ということで、正月休みに「読書」したのでした。

さて、何を読むか。

「本屋」に通っていた頃はすぐに読みたい本が思い浮かんだのですが、いまは行ってないので思い浮かびません。
新聞も見ないし、電車にも日頃乗らないので新聞広告や電車の吊り広告からの情報もなし、唯一思い浮かんだのが話題の芥川賞受賞作「火花」ですが、単行本で買うのはちともったいない。

そうだ、昔読んで感動した作品を読み返すのも悪くないな。
といういことで選んだのが、冒頭に揚げた一冊でした。

ヘミングウェイ、読んでは見たかったけれど、「老人と海」などの大作にいきなり手を出すのは気が引けたので、とりあえず短編集なら入門としていいかなと手にとったのがこの一冊でした。

ブックオフで見つけました、でも何か違う?
知らべてみたら、Aniが若い頃に読んだのはこの一冊ではありませんでした。


Aniが若い頃に読んだのはこっち、大久保康雄 訳 1953年刊行

それもそのはず、今回買ったのは1995年に出版されたものでした。Aniが若い頃にはなかったわけです。

違いに気づいたのは、Aniが読みたかった一編のタイトルが違っていたから。

 「心が二つある大きな川」 で記憶していたのに、買った本のほうは 「二つの心臓の大きな川」

英題は 「 Big Two-Hearted River 」

訳的には両方正解なのでしょう、でも印象は全然違いますね。
前者のほうが情緒的、後者はワイルドな感じ?
昔の方がロマンがあった?、後者は現代的といえばそうかな。

内容は第一次世界大戦から帰還した若者が、故郷の北米中部の湿地の川でキャンプ&鱒釣りをする様子を描写しただけの物です。登場人物は主人公のみ、その主人公がテントを張ったり食事を作ったり、川に入っての釣りの様子が淡々と描かれています。

読んだのが1980年前後で、当時はまだアウトドアブーム以前でしたから、テーマとしては新鮮に感じました。
で、その描写に引き込まれます、実際に体験している感覚になりましたね。

Aniの周りには、この手の釣りを趣味にしている友人が結構います。この小説の存在は知ってるのかな?
もし読んだことがないのなら、ぜひ読んでみて感想を聞かせてもらいたいな。

この小説に出会った後に、日本ではアウトドアブームが訪れるのですが、Ani自身は、この小説の触発されて、この手の釣りに手を出すことにはなりませんでした。

ただブームを横目で見ながら、ちょっとだけ「先取り」の優越感はありましたね。

釣りは一度挑戦したことがありますが、やっぱりAniには向いてませんでした。
ただキャンプの方は、ここ最近初めて見て面白いなと思っています。

Ani的にはオススメの短編です!
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2016/01/23 18:44 その他 TB(0) CM(0)
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