歌う ´◇`)/ O✖△◎!  Aniのあれこれ言いたい放題!
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プロフィール

Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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「男はみんな少年時代、一度は「旅人」に憧れる」
誰かの名言かと思いきや... Aniの創作です v(^へ^

ヒーローがかっこいいのは、ストイックであるから。
そしてストイックになるには、孤独に耐えなければなりません。
だからヒーローは、一人で旅に出ます。

かつての映画やテレビ、アニメの主人公たちは大体ストイックでしたよね。必ずしもみんなが旅に出たわけではありませんが、どこか孤独の影を曳きづって、みんな世の中を彷徨い歩ていました。
たとえば、ん~、「仮面ライダー」?

脇役だけど、スナフキン??



かなり古いけど、小林旭の日活映画「渡り鳥シリーズ」???





Aniがめちゃくちゃ憧れたのは「木枯らし紋次郎」でした。



縞の合羽に三度笠、トレードマークの長い楊枝。
1972年に中村敦夫主演で始まった笹沢左保原作のこのドラマ、主人公は江戸後期の渡世人、ひたすら旅を続ける「無宿人」です。

「あっしには関わり合いのねぇこって!」
面倒なことには巻き込まれたくないと口では言っておきながら、行く先々で巻き込まれる揉め事に、ほってけおけなくなって首を突っ込む、「正義」という大義名分を振りかざしたりはしないのですが、その熱い想いに魅せられました。

大人になって「一人旅」ばっかりしているのも、間違いなく「紋次郎」の気分を味わいたいからです。
いまはショートトリップしかできませんが、いつか紋次郎のように、彷徨い続けるような旅がしたいな!

そういった、憧れの「旅人」たちはみんなフィクションの中の主人公でしたが、現実に存在する人間で、Aniが初めて憧れた「旅人」が一人います。
それは去年の11月に亡くなった詩人・作詞家の 岡本おさみ 氏 でした。



岡本おさみといえば、吉田拓郎とのコンビが有名、一番知られているというか売れたのが 森進一が歌った「襟裳岬」
次が拓郎の最初のヒット曲である「旅の宿」でしょうか。

主にフォーク、ニューミュージック系アーティストに詞を提供していました。
拓郎以外でのヒット曲は岸田智史の歌った「君の朝」かな。

この人の詞は「旅」をテーマにしたものが多いのですが、岡本氏は現実でも「旅人」でした。
1972年に「旅の宿」がヒットして、それまでラジオの構成作家だった岡本氏は本格的に作詞家への道を歩むことになるのですが、彼はヒットに伴う作詞のオファーを全て断って「旅」に出ます。年の2/3は旅先で暮らし、その先々で綴った作品を拓郎に郵送していたのでした。そんな生活をその後4年間にわたって続けました。

Aniが大学生だったころ、なんの雑誌かは忘れてしまったのですが(月刊「宝島」だったか、「ニューミュージックマガジン」?)
そんな「旅」のエッセイが連載されていました。

このエッセイ、確かリリースされる楽曲とシンクロしていて、例えば吉田拓郎の「竜飛崎」(拓郎とかまやつひろしが共作したシングル盤「シンシア」のB面)という楽曲では、エッセイで実際に青森県の本州最北端の竜飛崎を訪れた時の様子と、歌詞ができるまでのエピソードが描かれていました。
作品が出来上がるエピソードって、作者を取材して別の人間が語るケースはよくあるのですが、作者本人がほぼリアルタイムで語るのは珍しかったので、毎回興味深く愛読していました。

Aniもバンドで詞を担当していましたから、作詞の参考になったかといえば、そうでもなかったかな、我々はそもそもロックバンドだったので、ちょっと志向が違いました。

でも彼の作品はとても好きでした。実際に旅で目にした光景を、平易なんだけど共感できる言葉で表現しているので、その言葉には説得力がありました。と、Aniは感じていました。

例えば先程揚げた「竜飛崎」にはこんな一節があります。

「竜飛崎よ、どてっ腹をぶちぬかれちゃったね」

なんのことかというと、竜飛崎は青函トンネルの通過ルートで、ちょうどその頃龍飛崎の真下の工事が完了したからでした。
どうです?簡単な表現ですが的を得ていると思いません?

彼の作品って「情景」が浮かんでくるんですよね!
やはりそれは実体験の裏付けがあるからだと思います。

「旅の宿」=新婚旅行での思い出を綴った作品。

猫(バンド名)が歌った「地下鉄にのって」も彼の作品。本当に地下鉄に乗ってる気分。

泉谷しげるの「黒いカバン」も彼の彼の作品、この記事を書くにあたり知りました。これは意外!

特にこの詞は好きでした。拓郎が歌った「暑中見舞い」
http://www.uta-net.com/song/11346/

改めて彼の作品を読み返してみると、やっぱりいいですね。
真似してAniも書いてみようかな(^-^)

PS1 2月6日(土)に蔵前で恒例の音友OBライブに出ますが、岡本氏追悼で1曲歌います。
    ご冥福をお祈りします。

PS2 .同じく訃報 デビット・ボウイ氏。死を悟って作成した最後のアルバムにはどんなメッセージが込められているのでしょうか。
    ぜひ聴いてみて、感想を書きたいと思っています。合掌m(_ _)m

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2016/01/14 12:15 音楽 TB(0) CM(0)
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