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Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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この前の金曜日、実写版「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」を観てきました。



ご存知のとおり、原作は諫山創による日本の漫画で、その後アニメ化もされて大ヒット、ブームのピークは去年でしょうか、アニメの劇場版も作られ、上野の森美術館で「進撃の巨人展」も開催されたりして、ちょっとした社会現象になりましたね。

このブログを書くためにちょっとググってみたのですが、オリジナルの連載は「別冊少年マガジン」。
月刊誌の連載だったんですね、創刊が2009年9月で最初からの連載、現在も継続中。
なるほど、それで単行本の巻数が少ないんだ、現在17巻目。ちなみに「ONE PIECE」は現在78巻。こっちは「週刊少年ジャンプ」連載なので、当然多くなりますね、まあ、スタート自体が1997年だから更に当然か。

で、これまでのTVアニメではどこまで描かれているかというと、8巻の途中までです。来年その続編の開始が決定!

漫画としてのジャンルは、「ダーク・ファンタジー」。

「読者である青少年に対して「夢や希望」を届けるためには、「絶望」も十分に描かなければならない」
これ、「別冊少年マガジン」創刊時の編集コンセプトです。
「ダーク」=「絶望」  「ファンタジー」=「夢や希望」 なるほどね!

漫画やアニメでも語られていたと思うのですが、映画の中で語られたこのセリフを思い出しました。

「塀の中で守られて、外の世界に出ようとしない生き物をなんというと知ってるか?」

「それは「家畜」というんだ」 

「絶望」。
それはどうにもならない「現実」のことでしょうか。

「進撃の巨人」の根底にあるテーマは、主人公エレンの「怒り」だと、Aniは思っています。
大人になると、誰しも「絶望」=「現実」を、程度の差こそあれ、思い知らされます。
しかし人は、それでもそれを受け入れて、生きていかなければなりません。
でも、大人だって決して「外の世界」に飛び出すことを、諦めたわけではない。
そういう気持ちを呼び起こしてくれるのが、この作品の魅力ではないかと、Aniは思います。

それでは映画評 v(^-^)

★★★★☆ (5点中4点)

まず、原作をベースにしていますが、実写版はところどころ設定が違っています。
Aniは漫画を読んでいないのでアニメ版との比較になりますが、まずエレンとミカサの関係がかなり違っています。
アニメでは二人の宿命的な出会いと、その後の関係が「純愛」的に描かれていますが、そこが実写版では「真逆」で始まります。
(でも、この記事を書いてて気がついたのですが、原作でのキーアイテムはしっかり描かれていました。さてなんでしょ?)

実写化されたことにより、巨人のリアリティとそのおぞましさはアニメ以上に強調されています。
はっきり言って、かなり衝撃的です。「人が人を喰う」がこの作品の前提ですが、慣れるまではちょっとひきました。
一応「R12」指定(12歳以下は見れない)ですが、ネットでは「R15」でもいいくらいだとの声もあるくらいです。
樋口監督ですから、当然日本伝統の「特撮」。ハリウッド作品に感じる、CGがゆえのリアリティのなさが全くなく、巨人の怖さが際立ちます。

原作のベースのある「ダーク・ファンタジー」感は描けていると思いますが、この作品は前・後編で完結なので、前編だけを観た現在では、作品全体の評価は下せないかな、映画自体がそういう作りになってますし。が、合格点はクリアしてると思います。

原作にこだわらないことを考えると、全く違う結末も考えられます。
それはそれで、楽しみかも?!!








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