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Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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半年毎に新作に代わるNHK朝の連続テレビ小説(俗に言う「朝ドラ」の正式名称)、ここのところずっと見ています。

「あまちゃん」フィーバに引きずられて、そのあとの2作も見ているわけですが、一番の理由は、ちょうど再放送がある12時45分が大体Aniの昼食タイムにあたるから。
だから積極的に見ようと思って見ているわけではありません。でも、習慣って恐ろしい、今では見ないと気が済まなくなり、放送時間に合わせて仕事の段取りをしている有様です。

「あまちゃん」のあとの2作、朝ドラ伝統のオーソドックスな作りで、駄作ではありませんが、やはり「あまちゃん」のインパクトに比べると物足りなさは否めません。

ただ今回の「花子とアン」、実在する「村岡花子」をモデルにしていて、そこがAniの興味をひきました。

村岡花子?聞いたことのない人でした。
比較的歴史には詳しいほうだと自負しているので、知らない人物に出会うとちょっと悔しい、なので早速調べてみました。

村岡花子(1893~1968)
花子1

翻訳家、児童文学者。
山梨県甲府市出身。東洋英和女学校卒。
代表作はモンゴメリー「赤毛のアン」、マーク・トウェイン「王子と乞食」など。

本人の写真を見ると、朝ドラ主演の吉高由里子に似ていなくもない? いや、やっぱり似てないけど、雰囲気はあってる気がします。
花子吉高

ドラマの設定は100%事実と同じではなく、ちょっとずつ違っています。
ドラマでは苗字が「安東」ですが、実際は「安中」、ドラマでは甲府から直接東京の女学校へ進学していますが、実際は一家で東京の品川に引っ越したのちに女学校へ進学しています。
ドラマとしては確かにそのほうがわかりやすいですからね。

代表作が「赤毛のアン」の翻訳か、どうりでAniが知らないはずです。ふつう男子は「赤毛のアン」読みませんから。だから当然知らない。

逆に、女性の間では結構知られた人だったのかもしれません。圧倒的に「赤毛のアン」の読者は女性でしょうから。

ドラマの中の「花」は、これまでのところ多少お転婆ながら、想像力豊かな文学的センスあふれる女性として描かれていますが、実際の花は驚くような一面を持っています。

花はこののち村岡敬三と結婚しますが、なんとこの結婚、不倫の末の略奪婚だったのです。
時は大正時代、当然まだ姦通罪があった時代ですから、かなり大胆な行動だったことになります。

夫となる村岡敬三氏はドラマでも村岡印刷の2代目としてすでに登場しています。
敬三氏はイケメンの好青年として描かれており、二人の関係は、こののち絶対何かが起きることを予感させるような描かれ方がされていますが、いまのところ互いに恋愛感情は抱いていません。

果たして、事実と同じように「不倫」まで描くのか、あるいはここは脚色して、「純愛」っぽく描くのか、非常に興味深いところです。

また花の女学校時代の親友として仲間美由紀演じる「葉山蓮子」が登場しますが、これも「柳原燦子(やなぎはらあきこ)」という実在する人物です。
白蓮1
大正3美人のひとり

この人はのちに「柳原白蓮」のペンネームで、歌人として有名になります。Aniも名前だけはなんとなく知っていましたが、実はこの人、主人公の花よりはるかに波乱万丈な人生を送っています。

伯爵家の令嬢で出戻り、金のために親子ほども歳の違う九州の炭鉱王と再婚、これまでの放送は、大体事実と一致していますが、事実では、このあと白蓮は「白蓮事件」と呼ばれる騒動を起こします。
かなり世間を騒がした事件だったらしいので、この後ドラマではどんな描き方をするのか興味深いところです。あんまり派手に描くと主役を食ってしまいそうですから。

ちなみに、随分前(10年くらい?)にフジテレビでやっていた昼メロの「真珠夫人」、主人公のモデルはこの柳原白蓮だそうです。
横山めぐみ
ヒロインは横山めぐみ 「北の国から」と比べると、ずいぶん大人になりました。

ドラマを見た人は、これでなんとなく白蓮がどんな人物か想像がつくのでは。
Aniは「真珠夫人」見てませんが、「花子とアン」における白蓮役の仲間美由紀、はまり役だと思います。

このドラマの一番の見せ場は、こののち花が「赤毛のアン」の原書と出会って、その翻訳にとりかかるところです。ポイントは出会った時が戦時中だということ。
敵性語である英語で書かれた原作の翻訳など、当時は当然発表する場などなかったはずですから、それでも空襲の戦火を潜り抜けながら翻訳作業を続けたことが感動的、となるわけです。

確かにそれはそれで感動的ではありますが、それだけじゃちょっと弱い気がします。

主人公の村岡花子、柳原白蓮に比べれば、それほどおいしいエピソードを持っているわけではなさそうです。
なのでNHK側も工夫して、ドラマのストーリーにはある「仕掛け」が施されています。

どうも「赤毛のアン」に登場するエピソードが、アンを花に置き換えて、ちょくちょく登場しているらしいのです。

例えば、小学生の花が幼馴染の朝一の頭を石版でたたくエピソードや、教師になった花が学校の屋根の上を歩くシーンは、「赤毛のアン」に登場するエピソードみたいです。

これ、「赤毛のアン」のファンにとっては、宝探しのようでたまらないんだそうです。

へー、そうなんだ。
「赤毛のアン」を読んでいないAniには、その面白さ、全然わかりません。
ちょっと悔しい気もします。が、だからといって、いまさら「赤毛のアン」を読む気にはなりません。

この先の白蓮の描かれ方のほうが、気になるAniでした。
白蓮仲間
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2014/06/08 15:14 映画・テレビ TB(0) CM(0)
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