歌う ´◇`)/ O✖△◎!  Aniのあれこれ言いたい放題!
カレンダー
12 | 2017/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

QRコード
QR
カウンター
さて、今回のもうひとつの目的地「山本亭」は帝釈天の裏手にあるので、来た道を戻ります。



帝釈天の鐘楼と山門が一度に見えるアングル。先程は背を向けて歩いていたので気づきませんでしたが、なかなかいいアングルです。



帝釈天を通り過ぎると山本亭まではすぐです。その前にやはり川魚料理で有名な「川甚」が見えます。


「川甚」といえば「うなぎ」。本当にご無沙汰だな、最後に食したのは2年前柳川に行った時に頂いた「鰻のセイロ蒸し」です。
大きな駐車場を備えているので、バスで来た観光客の昼食どころなのでしょう。建物も大きなビルですし。


久々に食べようかなとも思っていたのですが、混んでそうだし、うなぎはそれでなくとも時間がかかるのでやめました。






「山本亭」到着。


山本さんという実業家が大正時代に建てた邸宅です。和室が中心ですが応接室は洋間となっており、当時の最先端の様式でした。
現在は障子が取り払われて抹茶や和菓子が楽しめるようです(有料) 
また広いので簡単なイベントも行われるようです。この日はお琴と尺八の発表会でした。正月らしいなあ。
落語もやるみたいです。



和室に隣接する長い廊下ごしに、お目当ての庭が面しています。








日本庭園というと大名屋敷にある広大なお庭(たとえば浜離宮とか六義園など)をイメージしがちですが、ここはあくまで個人の邸宅なので作りはコンパクトです。限られたスペースに趣向を凝らしたレイアウトが伺えます。





「日本で3位の庭園」に惹かれて訪れたここ「山本亭」

Aniの感想としては   「ん~、ここが3位か」

このランキングは米国の日本庭園専門誌によるもの。規模や知名度に関係なく、個人の邸宅や旅館・料亭なども対象としています。
ちなみに1位は鳥取の「足立美術館」、2位が京都の「桂離宮」。
その流れでここが「3位」か。なんか規模が違いすぎないか?

日本人的には(?)、そもそも同じレギュレーションで比べるものなのかと思ってしまいますが、米国人的には関係ないのかもしれません。
ちなみに50位までのランキングを見ると半数以上があまり有名でないところで、知らないところばっかりでした。
知ってるところだと、9位栗林公園、26位八芳園、33位兼六園、43位六義園。


ただ、「建物フェチ」のAniとしては、建物は気に入りました。
昔ながらの「ガラス戸」、こういう「ガラス」、現在では入手困難と聞いたことがありあます。
微妙に歪んでいるところがいいんだよなあ。


洋室も狭いですが、なかなか素敵です。

ここ、抹茶とお菓子をいただきながら、ゆっくりと庭を眺めるとまた違った表情が見つけられるのかもしれません。
再訪アリです。

山本亭をあとにし、最後の七福神「観蔵寺(寿老人)」へ。


途中通りかかった公園。マンションの片隅にあるこじんまりとしたもの。やたらでかい時計。
地面に何かオブジェがあります。(2つあるマンホールの向こう)


あら珍しや、「ラッコ」ですね。
これは初めて見た!


有名どころのお寺の参道には、大体「佃煮屋」があります。
添加物を感じない優しい味、種類も豊富でコスパもよし。お土産に買って帰ります。


買ってすぐに写真撮り忘れました。だいぶ食してしまいましたが、右が「椎茸昆布」、左が「あさり」


「観蔵寺」は隣駅「京成高砂」にあるので、ひと駅ですが電車で移動。
「柴又駅」 寅さん映画のエンディングは必ずこの駅のシーンです。


旅立つ「寅さん」、見送る「さくら」。
2度目の訪問なのに、何故か懐かしい。


観蔵寺は駅裏手の住宅街のなか。


まったく「閑散」としています。というか、人、いない。 近所のおじさん風(?)な方が、ひとりお参りしてるのみ。

七福神巡りの参拝客も、ここは最初に回ってしまうのか、この寺への道中に会いませんでした。
まあ七福神巡りの場合、午後遅くは寒くなるので早めに切り上げる人が多いようです。

そうそう、結局ちゃんとした昼食は食べ損ねてました。駅前なら何かあるだろうと探したのですが、


「京成高砂」駅は急行が止まり金町線もつながっているので、街もそれなりの規模かと思っていたのですが、降りたらなんにもありませんでした。ちょっと意外、拍子抜け。この辺の人は、どこで飲むんだろうか?

結局 「松屋」でカレー食って、帰路に着きました。

改めて、「柴又」って立派な「観光地」だったんですね。
今日訪ねた他に、「寅さん記念館」、知らなかったのですが、その隣に「山田洋次ミュージアム」なんかも建ってました。
あと江戸川には「矢切の渡し」もあるしね。

思いっきり「観光客」になって、再訪もいいかなと思いました。

おしまい m(_ _)m

PS: ライブ告知の詳細です。

日  時:  2月4日(土) OPEN 17:00 START 17:30
場  所:  吉祥寺 「ROCK JOINT GB」
        http://info85594.wixsite.com/rjgb
チャージ:  ¥2000円(1ドリンク付き) 追加ドリンク 200円/杯
出 演 :  BAB べーみ&ボケッツ PC the tangerine ダメド ワッツ
       1バンド 持ち時間30分 出番は当日まで未定です。

       ※ ちなみにAniの出演バンドは PC(正式名称「プレイ・カンパニー」

ご来場 お待ちしております。



2017/01/21 15:36 散歩・旅行 TB(0) CM(0)
さて、言わずと知れた「帝釈天」



境内はこんな感じ


創建は江戸初期の1629年なので、そんなに古くはないのです。
正式名称は経栄山 題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)。日蓮宗のお寺です。
日蓮聖人御親刻と言われる帝釈天のご本尊があったことから「柴又帝釈天」と呼ばれるようになったそうな。


正面入口に当たる「二天門」


お参りをする「帝釈堂」。流石に行列してます。

どうしても「帝釈天」というと、「寅さん」の方が有名になってしまいましたが、ここの「邃渓園」という日本庭園と帝釈堂の外壁に飾ってある「法華経説話彫刻」は、一見の価値アリです。前回訪問時に見ました。
(詳細は帝釈天HP http://www.taishakuten.or.jp/index2.html で)
お庭が昭和期、彫刻が大正期に作成と歴史的価値はないので、あまり知られていませんが、なかなかの見ごたえ、お勧めです。


拝観料は400円。この渡り廊下をめぐります。

さて5番目の七福神「弁財天」の真勝院は帝釈天から程近くです。




参道を進んでいくと中程に現れた仏様の石像。



五智如来石像。真言宗の悟りを表したものなそうな。江戸中期の寄進とありあます。葛飾区の指定有形文化財。


次のお寺に向かう途中の、踏切手前にありました。


お客さんはいない、参道に比べれば、そんなに人通りがある通りでもないしね。でもなんか柴又らしい気がする。


また途中にある「柴又八幡神社」。そういえば、これまで全然「神社」は見かけなかった、お寺は多いのにね。
そこそこ大きな神社です。そしてなんとここは「古墳」のあと、6世紀後半の前方後円墳。15年前の発掘調査で「寅さん埴輪」が出土したそうな。そういえばそんなニュース聞いた気がする。


確かに言われてみれば「寅さん」かもしれない。


古墳自体は切り崩されてしまったので、神社の裏手に記念のモニュメントが建っています。

いかんいかん、ちょっと寄り道し過ぎた、先を急ごう!


住宅街を迷いつつ(マップはイラスト化されたものなので、多少わかりづらい)、「布袋尊」良観寺に到着。


建物は新しい感じですね。


「布袋尊」は実在した中国の禅僧。いつも思うのですが、思い当たるこの感じの人って、皆さんの周りにいませんか?
Aniが思い浮かべるのは、幸手の人です (^-^)


「やすらぎ地蔵」 ほっこり、だけど少し切ないね。

お寺を出ると目の前は京成金町線の踏切でそれを渡ったところは


この施設は重要ですね、隣接する江戸川から取水されたここの水は、東京の城東地区(足立、江戸川、葛飾、荒川etc)に供給されています。
高度成長期、ここの水は「東京で一番まずい水」だったそうですが、最近は技術革新により「東京水」というペットボトルが作れるほど「おいしい水」になりました。飲んだとこはないけど。

これで七福神は6寺回りました。残るお寺は「京成高砂」駅のそばなので、移動は電車にします。

これから再び「帝釈天」の方へ戻り、今回のもうひとつの目的である「山本亭」に向かいます。

~続く~

2017/01/15 18:06 散歩・旅行 TB(0) CM(0)
2017年ブログ初アップ、皆様 あけましておめでとうございます! m(_ _)m

今年は曜日の並びが良くなくて、正月休みは短めでした(4日から仕事)。
なので例年 2日に行っていた正月恒例の七福神巡り、一昨日の7日(土)に行ってきました!

香港から帰国して以来続けている七福神巡りも今年で11年目に突入です。我ながらよく続けているなあと思いますが、それでも訪れたのは東京都と埼玉県のみ、だいたい自宅から1時間圏内のところ。

これまで訪れた場所はどこもそこそこ賑わっており、七福神巡りは静かにブームなんでしょうね、老若男女、団体ツアー、サイクリング仲間、あるいはジョキング仲間でと、いろいろな人に出会います。
また新らしく七福神巡りをはじめる地域などもあり、これからもブームは続く感じでしょうか。

で、今年はどこへ行ったかというと、


この後ろ姿




そう、ご存知「フーテンの寅」で有名な、葛飾 柴又七福神 です。

柴又自体は何度か訪れたことがあります。「帝釈天」題経寺は江戸時代からの観光名所で一度は行ってみたいと思っていましたから。
なので10年以上前は自転車で(ちょっといい自転車を買った頃。うちから1時間くらいで行けたので)、数年前に徒歩で(暇?な頃でしたので錦糸町から歩いてみました。3時間くらいかかったかな)

よっておおよその様子はわかる場所なのですが(「寅さん記念館」も行ってます)、なぜ今年はここなのかというと、たまたま目にした東京MXテレビのニュースで、記念館の隣にある「山本亭」という大正時代の庭園&建物がリニューアルオープンしたとの報があったから。

なんでもそこは米国の日本庭園専門誌「Sukiya Living」のランキング調査(2014年)で、第3位に評価されたとのこと、ちなみに1位は鳥取の「足立美術館」、2位は京都の桂離宮、それに次ぐ3位ってすごくないですか?

七福神巡りのパンフレットを見ると、それぞれの場所が近く巡りに時間がかからなそうなので、これなら「山本亭」による時間も取れそうだ、とういことで決めました。



マップの真ん中に「柴又駅」(寅さんの銅像が立っている)があって、そこから右横に上がって言ったところが「帝釈天」、有名寺院の場合、「七福神」に含まれないことが多いのですが(わざわざ「七福神」にしなくても参拝客が集まるから)、ここは珍しく含まれています(毘沙門天)。その「題経寺」を含め4つの七福神はすぐそばにあります。
のこり3つ、2つは「新柴又駅」(マップ下の方)から帝釈天方面に行く途中、あとの一つは「高砂駅」(マップ左下)の近くでこちらは離れていますが、柴又駅からか金町線を使えばすぐです。

ということで、「新柴又駅」から始めることにしました。



初めての駅です。というか、この駅の路線である「北総鉄道北総線」に乗ったのは初めて。運賃が高いことで有名と聞いていたのですが、京成関屋から384円。5駅ですから、確かにちょっと高いかな。

「新」とつく駅は大抵新興住宅街にあることが多く、ここもそんな感じです。新しいけど何もない駅前ロータリー、まずはその反対側にある最初のお寺「医王寺」(恵比寿天)です。


立派な山門ですね!



20人くらいの高齢者団体さんに、山門前の記念撮影を頼まれました。そこそこの人出、観光地ですからね柴又は。

そくさくとお参りを済ませ、また駅の反対側に戻って次のお寺に向かいます。
ちなみにここの七福神は全部「お寺」です。仏教の風習ですからよってここは「正統派」になります。まあ、巡る側からすれば「神社」が入った方が、変化があって面白いのですが。



次のお寺「宝生院(大黒天)はすぐに見つかりました。



立派なお寺です。ここもそこそこの人出。

ここもまたそくさくとお参りを済ませ、次の「万福寺」(福禄寿)へ。この間はちょっと距離があります。

「新柴又」駅前は、いかにも新興住宅街といった風情でしたが、町の中心(もともと帝釈天を中心に門前町として栄えた柴又なので)に向かうにつれ、道は細く曲がりくねるようになりました。大体新しい道は真っ直ぐですから、この道は昔からの道でしょう。
住宅の様子も庭木の大きな古い家を見かけるようになります。



と、早くも春の訪れか、なんか?咲いてます。


梅? 桃? どっちにしろ、こんなに早く咲くものなのか? 


「万福寺」到着。


これまでのお寺の人出はどこも似たりよったり、それはそうだ、最初のお寺で出会った七福神巡りの参拝客が一緒に移動しているのだから当たり前です。よく見ればここまでずっと同じ顔ぶれでした。


お参りしたお堂の脇に、お地蔵さんが覗いています。奥に入れるみたい、入ってみました。


中にあるお地蔵さんの台座に「四国 第七十八番」とあります。???

そうか、「四国 八十八箇所」のことか、その七十八番札所ってことだね。

恐らくこのお地蔵さんをお参りすると、四国 八十八箇所を「お遍路」したのと同じご利益がある、ということなのでしょう。この手のものは真言宗のお寺ではたまに見かけます。

でもネットで調べたら、ここ「曹洞宗(禅宗)」なんだよね?。ただ110体の弘法大師の石像が安置されているとあります。
となるとあれは弘法大師石像なのか?? どう見てもお地蔵さんだが??? (;> <;)

さて、次はいよいよ「帝釈天」題経寺(毘沙門天)です。せっかくだから参道を通ってお参りしませう、なので一旦駅まで出ます。




これまでとは打って変わって、凄い人出、さすが「寅さんの帝釈天」、完全に「観光地」です。


「寅さん」人気、未だ衰えず!

参道にはいろんなお店があります。


ここはお正月らしく「だるま」売ってます!


柴又は江戸川が近く「川魚料理」が有名です。「鰻」「鯉こく」etc

512
そして「帝釈天」といえば、映画でもお馴染み「草団子」 ここは老舗の「高木屋」



「高木屋」さんは、映画「男はつらいよ」撮影中の休憩所として使われていました。また映画に登場する寅次郎の実家「とらや」(40作目以降は「くるまや」)は、ここがモデルです。

ただすぐそばに「とらや」というやはり団子屋があって、こっちがモデルかと勘違いしますが、この店もとは「柴又屋」だったのを映画のヒットに便乗して「とらや」に変えたそうな。
なので世話になってる高木屋さんに申し訳ないと、山田監督が映画の「とらや」を40作目から「くるまや」に変えたそうです。
「くるまや」って団子屋はなかったので、そこまで便乗する輩はいなかったみたいですが、客入りは圧倒的に「高木屋」の勝ちでしたね!

ここ、昔から知ってましたが入ったことはなかったので、入店してみました。




映画の名残がいっぱい飾ってあります。


お茶はセルフでタダみたい、また草団子以外に焼き団子、おでん、茶飯なんかもあるので食事している人も多かったな。

で、Aniの注文はこれ。



Ani的には全然アリなのですが、何か?v(^-^)

お団子 5粒で350円。ちょうどいい量、ちょうどいい甘さ!

ここで小腹を満たし、帝釈天へ。

~続く~



2017/01/09 12:52 散歩・旅行 TB(0) CM(0)
リンク
FC2ブログランキング
FC2ブログランキングに参加しています。
よろしかったら、クリック お願いします。