歌う ´◇`)/ O✖△◎!  Aniのあれこれ言いたい放題!
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プロフィール

Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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家電製品って中高年の場合、必要なものは既に大抵揃っているので、それほど頻繁に購入することはないかなと思います。
Aniも若い頃はよく買いましたね、必要に迫られてたから。
まず子供部屋が個室になれば、テレビが欲しくなり、次はオーディオ・セット、一人暮らしを始めれば冷蔵庫だ、洗濯機だ、エアコン、掃除機etc、ともかく暮らしに必要なものは全部買い揃えなければなりません。

で、結婚すれば(ここからは実体験ではありません)一人暮らし用の家電では間に合わなくなるので、子供が生まれることも想定してファミリー向け大型家電に買い替えることになります。

また単身赴任になったりすれば、またもや一人用家電が必要になったりします。ちょっと違いますが、Aniも2006年に香港から日本へ帰国したとき、やはり生活に必要な家電を一通り買い揃えました。

そんな感じで、Ani宅も大体必要な家電は揃っています。それでも故障や寿命で新たに買い換える必要は出てきます。頻度的には1、2年に1回程度でしょうか。

故障ではないですが、Aniは一昨日DVDレコーダーを買い替えました。
買い替えたというか、今使っているのはアナログ時代のレコーダーだったので、正確には新たな製品を購入したことになるのかもしれません。
地デジに変わったとき、テレビは当然買い替えましたがレコーダーの方は録画までして観たいテレビ番組がその当時なかったので、DVDは普通に観れるし、そのうち買い換えればいいやと思って買い換えませんでした。BSのおかげでチャンネル数が増えたし、地上波がつまらなくても何かしら観れる番組はありましたしね。

ただここのところ、それでも観る番組がなくなってきた気がしていました。BSも案外「旅」と「グルメ」ばっかしですしね、また見たい番組がBSと地上波で被るケースも出てきました。
あと「朝ドラ」。
8時の本放送は見れないとしても、12時45分の再放送は結構見れていたのですが、最近なかなか見れない。
で、その場合は23時からのBS再々放送を見ていたのですが、近頃はその時間まで起きていられなくて(気がつくとソファーで「落ちて」ます)、悔しい思いを結構していました。これはそろそろ「買え!」ってことですね。

ということで、先週末近所の家電量販店へ行ってきました。(ここからが本日の本題!)


ガラガラです、お客さんいません!



これだけネット購入が普及しているのである程度は想定していましたが、ここまでいないとは。ちょっとびっくりしました。

もっともAni自身も「買うつもり」で行ったのではなく、価格の確認と、もし「掘り出し物」があれば、の訪問でした。

この3年で、洗濯機(壊れた)、ノートPC(XPサポート終了後の対応)、冷蔵庫(自炊が増えて一人用では入らなくなって)、DVDレコーダーを買い換えましたが、PC以外はネットで買いました。PCも「現品限り」の掘り出し物がヤマダ電機にあったので、買う予定はなかったのですがで衝動買いしました。だから量販店ではまともに買っていないことになります。

かつては家電を買うといえば、迷わず量販店でみんな買っていたのにね。
2006年帰国後の家電を買い揃えたときは、やはりヤマダ電機で買ったのですが、当時の売り場は人も多くて活気がありました。なかなか店員さんが捕まらなくて、店員かと思ったらメーカーから来た応援社員で、白物家電を何点か買ったのですが、半日くらいかかったかな、結構買った客なのに、店側の対応は冷めたもんでした、量販店絶好調の頃の話です。

まず現在の量販店の場合、価格面ではネットにかないません。商品によっては、3割くらいネットの方が安かったりします。
大体の買い物がそうですが、何を買うにしても先にネットで価格を調べるのがAniは普通になっています。恐らくみなさんもそうでしょう。

だから量販店に何しに行くかというと、現物を実際に見てみたいということと、もしかしたらネットより安いかも(掘り出し物を含む)という期待からです。

でもその必要性もだんだんなくなってきました。いまは店頭で現物を確認するよりも、ネットの商品情報を確認する方が有益だということに気づきました。大きさや性能は実際に使用する場所を目の前にして確認できますから、その方が確実です。また人気度や購入者の感想が結構役に立ちます。「現物を見ない」で買うのも、最初は抵抗がありましたが、今やサイズが大事な靴までネットで買う時代ですから、慣れてしまえば平気ですね。店頭で販売員の思惑にやられて買ってしまい、後で後悔することもなくなりました。

何よりネットでの買物は至極便利です。30分もあれば、検討も含めて大抵のものは買えてしまいます。それもいつでも(24時間)どこでも(ネット端末さえ持っていれば)ですし。

結局今回購入したDVDレコーダーも、仕事の合間の30分で決めて、昨日の午前中に到着、あっけないほど簡単すぎて、買った嬉しさが半減しているといったら贅沢かな?


郊外型の家電量販店は、今後厳しいでしょうね。(ヨドバシやビックカメラのような駅前立地店は、「暇つぶし」客がいるのでそこそこ持つとは思いますが)

今は情報漏洩等を恐れるネットを信用していない人と、団塊の世代以降のネットが使えない人(半分くらいかな)がいるのでしばらく持つとは思いますが、その世代がいなくなったら、我々の世代(50代)はほとんどネットが使えるので、買い物に出歩く億劫さも手伝って(年をとればね)、郊外型はダメでしょう。

あ、でもネットが使えなくても、テレビ通販や紙媒体の「通販生活」があるから、やっぱり厳しいか。

買わないにしても、いるだけでなんだかワクワクできた家電量販店。

なくなると思うと、やはり寂しいですね。

(って、なくなるって勝手に決め付けているけど、店がなくなるのであって、会社自体はネット販売で生き残ると思います。だって冷蔵庫も洗濯機も買ったのは量販店のネット通販。なぜ店頭より安い?)
2014/09/28 10:40 時事 TB(0) CM(0)
BSジャパンで去年の10月からやっている
「土曜は寅さん!」
寅 1
毎週土曜日の夜18:54から、映画「男はつらいよ、フーテンの寅」全48作品が放映されています。

1969年から26年間にわたって製作された国民的映画、もちろんAniも見たことはあります。
しかし第1作がAni9歳の時、最後の作品第48作のときは36歳、どちらかと言えば中高年以上をターゲットにしていた作品ですから、若者はあんまり観ません。Aniも当時は映画よりも音楽のほうに夢中だったので、見たといってもほとんどがテレビ放映でした。
(昔一度だけ、映画館で見ました、確か鈴木清順の「ツゴイネル・ワイゼン」と二本立てだったので)

でも、最多制作の映画シリーズとしてギネスに認定されるなど日本を代表する作品ですので、以前からちゃんと見てみたいとは思っていました。ですから、今回のオンエア、観れる時はなるべく観るようにしていました。(でも土曜の夜ですから、せいぜい観れて月に2回、だから観れたのは10作ぐらいかな)

改めてちゃんと見てみると、いい作品ですね、自分が中高年になったからかもしれませんが、その良さがよくわかります。

1.日本を代表する「ロード・ムービー」
必ず旅先での「夢」の話で始まり、旅先で「マドンナ」に出会い、失恋し、また旅に出るというお決まりのパターン。

主演の「寅」(渥美清)は「テキヤ=露天商」という設定のため、必然的に寅は「祭り」を求めて日本各地を旅することになります。
だから各自治体は、映画のロケ先に選定されるべく盛んに誘致活動を行ったそうです。

で、その各地の風景が素晴らしい!
恐らく監督の山田洋次氏は、失われていく日本の原風景を残す事も、シリーズが続いていく過程で思いついた気がします。ですから今となっては、これらの作品に登場する各地の祭りや景色、風俗は非常に貴重な記録となっています。その意味で、本作品群は日本を代表する「ロード・ムービー」と言えるでしょう。

2.カメラ・アングルの妙技
Aniも何度か観ているうちに気がついたのですが、何気ないシーンのカメラ・アングルでも、非常に計算されて撮影されていることがわかります。
特に柴又の「とらや」で、主人公の寅を囲む茶の間でのシーンなどは、寅がとうとうと語る裏で、聞いているだけの寅の家族がバランスよく写り、かつ彼らがその表情で絶妙に「芝居」をしていることがよくわかります。
寅 2
これって最近のテレビドラマではなかなか見られません。

3.主演・渥美清へのリスペクト
昨日は最後の作品「寅次郎 紅の花」の放映だったのですが、以前の作品と比べて明らかに違う作りになっていることに気づきました。

主人公「寅」の出演シーンがかなり少ない。
話の中心は、ほぼ寅の甥っ子の吉岡秀隆演じる「満男」の恋の物語で、寅は旧知のリリー(浅丘ルリ子、この頃の彼女はほんとに綺麗でした!この言い方はまずいかな?でも、子供の頃からAniは彼女のファンで、石坂浩二と絡んだ日テレのドラマは、小学生ながら毎週欠かさずみていました!)と奄美大島で落ち着いてしまって、柴又でのタコ社長との小競り合いとかはありません。
また画面に映る「寅」の顔の表情が、明らかに「とぼしい」です。笑顔もワンテンポ遅れて出てくる感じ、なんか「変」です。

主演の渥美清氏は、この作品をクランクアップして間もなく亡くなったことは知っていたので、多分撮影していた時も相当悪かったのだろうと予想はつきますが、最後の作品でそのことに気づいてしまうと、かなり無理していたんだなと、そのことが改めて感じられます。

で、もっと確認したくてググってみたら、渥美氏はすでに42作目から相当体調が悪かったそうです。年2作だった制作もその後は1作にしていました。
やっぱり癌でした。(最近「癌」という言葉は、ちょっと辛い)
だから監督の山田洋次氏始め、松竹のスタッフは相当渥美しの体調を気遣っていたようです。
そういえば、その後の作品は甥っ子の満男の話の比重が高くなっています。渥美氏の負担を考えてのことだったそうです。
山田監督が次回49作目に考えていたのは、満男と泉ちゃん(満男の恋人=後藤久美子、色黒だったな?)の結婚だったそうです。

渥美氏は「寅」のイメージがあまりに定着してしまったがため、最終的には「寅」のイメージを壊さないために「フーテンの寅」以外の作品にはでないことにしたそうです。本人的には他の役にもいろいろやってみたかったそうですが。
(松竹の「八っ墓村」の金田一耕助役は渥美氏だったって、覚えています?これはかなりヒットしたのですが、版権でモメて、結局東宝の石坂浩二=金田一がシリーズ化されました。もし版権が拗れていなければ、もうひとつの渥美氏の代表作になってたかも)

そんなこともあってか、最後の作品を見るとスタッフの渥美氏=寅への気遣いというか「愛情」をひしひしと感じます。
またその年は阪神・淡路大震災があった年だったんですね。寅が神戸でボランティアに奔走するシーンが出てきます。

これも東日本大震災を経験した今となっては、余計に感慨深いですね。最後に「寅」は、結果として人様の役に立って旅たっていきました。

来週27日は、渥美氏死去後に作られた特別編「寅次郎 ハイビスカスの花」の放映です。
寅 3

観れるかな、観たいな!

未だに地デジが録画できるレコーダーに買い換えていないAniでした!
2014/09/21 19:32 映画・テレビ TB(0) CM(0)
先週朝日新聞の社長が、今年5月の朝刊に掲載した福島第一原発における東電社員の「命令違反」報道(亡くなった吉田所長の命令を無視して、現場の社員が勝手に第2原発に避難した)が誤りだったとして、謝罪会見を行いました。

釈然としないというか、違和感というか、この会見を見ていて、Aniは、なぜかそのことを感じました。

自らの過ちに気づき、それを反省し謝罪する行為自体は別に問題ありません。これまでも多くの企業がこれを行っています。
食品偽装、個人情報漏えいetc、最近も一流企業の社長が頭を下げる姿が見られましたが、新聞社の社長が自社の「記事」の誤りで謝罪するって、「記事」って「商品」なのか?

会見自体がそれらの企業の謝罪会見とほとんど変わらない形で行われたので、なおのことAniは?の思いが強くなりました。

今回の件は「誤報」ではありません。事実を誤って伝えたのであれば、翌日に訂正記事を出せば済むことです。これまでも「誤報」の場合、ほとんどの新聞社がそうしてきたと思います。

でも今回の場合は、明らかに朝日が記事を書いた記者の「拡大解釈」を容認して、それを掲載したとAniは思います。
会見では「記事のチェック不足」と言い訳していましたが、一面トップに「命令無視して撤退」という、完全に東電の対応を断罪するような記事を載せる以上、トップを含めた朝日の経営陣が「載せて大丈夫か?」と一瞬でも思わないはずがありません。
だから大丈夫だと、「社」として判断した上での掲載だったと思います。

これって、食品偽装問題などとは明らかに違いますよね。
一部の従業員が「悪意」を持って行った行為であれば、会社がそれを阻止するのは難しいことですが(それでもなぜ社員が「悪意」を持ったのか、その責任は会社にあると考えます)、「誤報」ではない今回の記事の掲載は、明らかに「会社ぐるみ」です。
謝罪の対象を間違っていると、Aniは思います。

もう一方、新聞社は別の大きな問題も抱えていると思います。
「購読者の減少」

ざっとですが日本新聞協会によれば、新聞全体の発行部数は
2003年 53百万部
2013年 47百万部
過去10年間で6百万部の減少、約11%マイナスです。
またこのデータは発行部数なので、「売れ残り」を考えると、落ち込みはもっと大きいのかもしれません。
でも発行部数自体がこれだけ減っているということは、新聞社自体が、「刷っても売れない」ことを認識している証でしょう。

Aniは2006年に海外赴任から帰国して以来、新聞はとっていません。
なぜか、いらないから。

朝刊で言えば、前日に起こった事件その他の重要な情報は、TVやネットで数時間以内に掌握できます。
だから「情報を得る」必要性で考えれば、新聞では「遅すぎる」ことになります。

もちろん、その新聞でしか取り上げていない記事もありますが、逆に言えばそういう記事は「どうでもいい記事」です。

また現在、新聞はわざわざ購入しなくても、ネットで見れます。
かつての通勤電車は、新聞を縦に折りたたんでつり革につかまりながら読んでるオジサンがたくさんいましたが、今はほとんど見かけません、みんなスマホ、携帯見てます。中にはそれで新聞を読んでいる人もいるでしょう。

新聞をとらなくなって気がついたのは、新聞って結構時間を取られるってこと。
以前は休日に新聞の隅から隅まで読んでいましたが、これで3時間くらいかかったかな、また会社でも始業前に新聞を読む姿が見られましたが(偉くなると始業時間が過ぎてもどうどうと読んでましたね、早くそうなりたいと思ったものです)、最近はフレックスタイムなどで、始業時間自体がなくなりその姿も見られなくなりました。

この先「新聞」というメディアは、週刊誌や文庫本と同じように、「読み物」としての新聞が好きな人だけに購読されて行く気がします。
だからそこに求められるのは、事実を正確に伝える報道性ではなく、感動を呼び起こすようなストーリー性でしょう。
となると、読者層はリタイヤ後で時間がたっぷりある高齢者でしょうか。
若い読者を獲得するのは、なかなか厳しいと思います。
だから確実に読者はこれからも減り続けるでしょう。

結局、社長が謝罪してもそのことの解決には繋がらないので、Aniが謝罪会見を見たときに感じた違和感は、誤っても読者が増えるわけでもなく、そもそも新聞記事を事実確認として利用していないので、騙されたとも裏切られたとも感じなかった、そこかなと思います。

団塊の世代であれば、
「右手に朝日ジャーナル、左手に少年マガジン」
といった言葉を聞いたことがあるかと思います。
昭和40年代の話です。

当時の朝日は多くの若者の支持を得ていました。
いまはなくなってしまいましたが、当時は「大人 vs 若者」のイデオロギー対立が成立していて、

大人=体制・権力に従順せざるを得ない抑圧された存在

多くの若者がそんな窮屈な「大人」になることを拒否し、学生運動に走ったり、ヒッピーになったりしました。
だから反体制のポジションをとっていた朝日は、そんな若者に支持されたのでした。

第二次安倍政権下の現在、世は「保守派」の支持が高いとAniは感じます。
ずっーと不況が続きましたからね、景気回復を第一に考える現政権はやはり多くの人に支持されるでしょう、貧乏はやだもんね。
だから反政府・反体制的なオピニオンはなかなか支持されにくい、また中韓による「日本バッシング」が近年激しくなっていることも、保守派の支持に拍車をかけていると考えます。

朝日の中には、きっとかつての栄光を取り戻したいと考える人がいるのでしょう。
だから焦ったのかな、ギリギリやってはいけない一線を超えてしまったようです。

でも正直、新聞が嘘を書いてもそんなに驚かなくなった。
今の「新聞」はそういう存在なのです。

そのことを当事者たちはどう感じているのか。
そこを考えないとダメな気がします。
2014/09/15 16:40 時事 TB(0) CM(2)
久々に「美術展」に行ってきました。


「ボストン美術館 華麗成ジャポニズム展」
~印象派を魅了した日本の美~
at 世田谷美術館

実は、結構「アート」好きです。

話題の展覧会があれば、ちょくちょく行っていました。
ジャンルはいろいろ、西洋絵画、日本画、仏教美術etc
特に錦糸町に住んでいた頃は、美術館へのアクセスが良かったので、上野を始め月一ぐらいで行っていたのではないかな?

Aniが「アート」好きって、以外に思うかもしれません。
友人関係の間でも、「アート」系の話はあまり話題にならないからね。

まあ、友人の7割近くが音楽絡み(バンド)なので、話題は音楽系が多くなり、特にAniたちは聞くだけでなく演奏もするので、それだけ話題の幅が広がるのかもしれませんが、アートも実際に絵を書くのであれば、話題にしたくなる気もしますが、Aniの場合、アートはあくまで「観る」だけなので、これまでほとんど話題にはしてきませんでした。
だからAniが「アート」好きだなんて知らないよね。

なんか「気取った趣味」みたいで、あんまりみんなに言いたくないところもあるのかもしれません。
Aniがやってる音楽は、クラッシックとかじゃなく「ロック」!
下世話なやつです、だから「印象派、いいね」、なんて言うと、「へー、意外!」とか言われそうで、言いづらかったところはあります。

でもカミングアウトします、「アート」好きです!

草加に引っ越してからなんだか週末はバタバタ忙しく、また美術館へのアクセスが悪くなったので、ずいぶん美術展はご無沙汰でした。

たまたまNHKを見てたら、この展覧会の宣伝やっていて、なんでNHKが宣伝?と思っていたら、来週の15日までで終了なので、昨日行ってきました。

世田谷美術館は初めての訪問です。
へー、砧公園に隣接しているんだ。


100Mほど歩いて美術館に到着、チケットを購入し入場です。


今回は、19世紀後半に欧米で起きた「ジャパネスク」(日本のアート、浮世絵、陶器etcが大ブレイク)、それが当時の西欧アートにどのような影響を及ぼしたか、その検証がテーマです。

特に印象派の画家たち、モネ、ルノワール、ゴッホたちは、日本の開国により大量に輸出された「浮世絵」に魅了され、彼らの作品にはその影響が色濃く反映されています。
展示では、彼らの作品と、それに影響を与えたであろう日本の浮世絵を並べ、その解説を行っています。

アメリカのボストン美術館といえば、浮世絵の世界的コレクションで有名なので、この企画が可能となったのでしょう。
ですから、広重や北斎らの作品が比較のためたくさん出品されています。ある意味贅沢、なぜなら主役よりも脇役が豪華といった感じ、東海道五十三次や富嶽三十六景が惜しげもなく比較に使われています。

目玉の作品は、ポスターにもなっているモネの「ラ・ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ・モネ)」です。

大きな絵です。2.3m×1.4m。
カミーユはモネの妻、度々モデルとして登場しています。
鮮やかな「赤」が綺麗です。それもそのはず、今回の公開に合わせ、大掛かりな修復が行われたからです。
NHKが今回の展覧会に絡んでいるのは、その様子をドキュメンタリーで撮っているから。
なのでそのダイジェスト版も館内で上映されています。

写真はラ・ジャポネーズの記念撮影用看板(?)


観光地によくある、顔の部分が抜けていて自分の顔がはめ込めるやつ。
流石にAniはやりませんが、高校生くらいの女の子たちは、先を争って撮影してました。

全体を通じ感じたこと。
日本人は世界でも類を見ない「印象派」好きの国民です。
少なくとも年1回は日本のどこかで印象派の展覧会が開催され、大体盛況です(現在も六本木の新国立美術館で「オルセー美術館展」やってます。オルセーはフランスの有名な「印象派の殿堂」)

印象派自体が、かなり色濃く日本のアートの影響を受けていることが今回の展示でよくわかりました。

だから日本人にとって「印象派」は、なんとなく郷愁を誘うというか、親しみを感じるものだったんですね。

有名どころの浮世絵が多いので飽きません、一般受けするいい企画だと思います。
混雑具合もそれほどではなく、割合ゆっくりと鑑賞できる方です。この企画なら、上野の美術館でやったら恐らく大変な人手になるでしょう。
天気が良ければ砧公園の散策もセットに出来(Aniは雨が降ってきたのですぐ帰りました)、それもよし。
ただ埼玉県からだとちょっと遠いかも。

9月15日までの会期です。ですから来週で終わり。
興味のある方はお忘れなく。

ショップでは、こんなのも売っています。

いろいろ考えるな(^ ^)(^ ^)

日本は美術展が多いですね!


このポスター、関東のどこかしらでやっている美術展のもの。
すべてが興味を惹かれるものではありませんが、こんなにやっている国も珍しいのでは。

「芸術の秋」がやってきますな!

ベタな締めで終わりますm(_ _)m
2014/09/07 17:49 アート TB(0) CM(3)
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