歌う ´◇`)/ O✖△◎!  Aniのあれこれ言いたい放題!
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プロフィール

Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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その日、ちょっとだけ気になっていたのは、午前中に住んでるマンションの管理組合の理事会があること。

分譲マンションの場合、一番大きな、というか、大事な行事は、管理組合の定期総会です。
この定期総会、会社でたとえれば株主総会と同じで、この総会で、マンションで暮らすためのルールや修繕などお金の支出をマンション住人全員の合意のもと決めるわけです。

一戸建てと違って、マンションには「共有部分」というのがあって、この部分は個人の所有ではなく、マンション住人全員で「共有」している部分、例えばエントランスや開放廊下などが、これにあたります。
ただし「共有部分」はこれだけでなく、意外なところが共有部分だったりします。
マンションの各戸には必ずついている「バルコニー」(Aniの場合、どうしても「ベランダ」の方が、しっくりきます)、これも「共有部分」です。なぜならそこは緊急時の避難経路になっているから。バルコニーの隣との仕切りは、強く押せば外れる構造になっていて、緊急時はそこを蹴破り、一番端の避難はしごがある部屋までたどり着けるようになっています。
だから分譲マンションでは、バルコニーに避難の妨げとなるようなものは置いてはいけないルールになっているはずです。なので「共有部分」なのです。
もっと意外なのは、各戸の玄関のドア、うちのマンションの場合、これも「共有部分」です。
なので「共有部分」は、勝手に手を加えることはできません、例えばドアに2つ目の鍵をつけるとか。

マンションで暮らす住人が守るべきルールは、すべて「マンション管理規約」に定められています。よってこの規約にない事例は、住人が勝手に行ってはならないことになっています。
うちのマンションの場合、「2つ目の鍵を玄関ドアに取り付けていい」という規約にはなっていませんでした。だから本来付けてはいけないのですが、たまたま入居者の入れ替えがあった時に、付けている住戸があることがわかり、そのあと調べたら、何戸か付けている住戸があることが判明しました。

となると、知らなかったとはいえ、付けてしまった住戸は「規約違反」になります。
みんなで暮らすマンション、この辺のルールをちゃんとしておかないと、あとでえらいことになります。
この場合、規約に従えば、「鍵は取り外してください」ということになりますが、付けたいニーズがあるのも事実です。
となると、「規約」を「付けていい」に変更する必要があります。

ポールの話なのに、何を長々とマンションの話をしているんだという声が聞こえてきそうですが、6月末に行われる定期総会はこの「管理規約」の変更議案が、3つもあって、規約の変更はマンション住人の3/4の賛成が必要で、かなりハードです。
で、総会前の最後の理事会がポール当日で、この理事会で総会の議案書の内容確認や総会の台本(これがないと総会の議長=理事長=Ani、は進行できません)の読み合わせなどをしっかりやっておく必要がありました。

時間かかるよね、でも13:30には家を出なくてはなりません。
9:00から始まる理事会、それまでに終わるかな、ちょっと心配でした。
そんな心配を抱えつつも出席した理事会でしたが、案外スムーズに事は運び、11:30に終わりました。

よしよし、まあ、長引いてもよかったんだけどね、ライブは17:30開演、じゃなぜ13;30までに家を出るかというと、その前に15:00から四谷で前哨戦(ただの飲み)をやることになっていて、それに間に合わせたかっただけだから。
あくまで目的はポールなので、そっちはパスでもよかったわけです。

で、かるく昼食(「今年初の「そうめん」!)を済ませ、予定よりちょっと早く13:00に家を出ました。

普通に行けば、うち(新田/埼玉)から四谷までは秋葉原乗り換えなのですが、北千住で常磐線経由で行くと、なんと133円も安くなります。
10分弱時間はかかるけど、時間があるならそっちを選ぶがAniの哲学です(要するに「ケチ」です)

ほぼ15:00に、四谷の三井ガーデンホテル1F ピッツア サルバトーレ クオモ四谷 に到着。
http://www.salvatore.jp/restaurant/yotsuya/index.html

途中で合流したI先輩と店に入ると、すでにSI夫妻が入店、旦那とは20年ぶり?、奥さんとは初対面、でもう一人の後輩S君がすぐに到着して、全員揃ってないけど乾杯、前哨戦の開始です。

ピザですから、当然ビールとワインで飲みつつ、話題は「今日は大丈夫か?」

S君、「どうもポールは2日酔いだったらしいですよ!」
まじか、だったら今日は大丈夫か?、しかし2日酔い???などと盛り上がっているうちに、全員揃ってちゃんと乾杯、Sちゃん、沖縄から直接参戦です(といっても、沖縄在住ではありません、ある事情により沖縄行ってました)

15:30 国立競技場の開場時間になりました。そくさくと、みんなスマホで状況確認、え、どうも開場してない模様!

S君、「ホテル前にポールを送迎する車が横付けされましたが、いまだポールあらわれず」
「なに、それ?」
「なんかポールの追っかけみたいのがいて、情報流しているんですよ!」

別の友人も行くはずだったので、早速TEL、やっぱり開聞していない様子。

「横付けされたポールの車、ポールを乗せずに行っちゃいました!」

いよいよ怪しいぞ、と、SI夫人が「中止です、張り紙でました!」

夫人が見せてくれたスマホの画面には、「本日公演中止のお知らせ」が映っていました。

みんな誰かしら知り合いが、国立に行っていたようです。
Aniも直接行っているもう一人の友人にTEL、

「Ani、中止です!」

会話の後ろからは、中止を伝えるアナウンスが聞こえてきました。

ああ、なんてこった!ポール、やってくれたな!

もう、こうなったら「ヤケ酒」です!
(あの日の代々木周辺は、日曜日にもかかわらず、どこも盛況だったと聞きます)

時間は16:00 それまではライブのことを考えて多少セーブしていましたので、そのタガが一気に外れました。
白ワイン、ガンガン行きます!
これがWチーズのピザとよく合う、で、みんなそこそこ酔っぱらったところで、「すみません、17時から予約が入っているんです」と、店側からの申し出。

当然ここでお開きになるはずがありません。
さて次はどうする、というときに、I先輩が目の前に知ってる居酒屋「てけてけ」あるのを発見、17時からやってるとのことで、移動です。
http://www.teke-teke.com/
(もうみんな酔っぱらっていますから、20Mの移動に10分くらいかかりました)

「てけてけ」には、先ほどTELした国立組も合流、もうポールは関係なく、大学の音楽サークルのプチOB会に化けました。
さあ、飲むぞ!

地下の店に降りていったら、なんとそこにはポールがいるじゃないですか!
ポール2

ぱっぴを着たポールに向かって、みんなが文句を言って、その晩は大いに盛り上がりましたとさ!
ポール1

ポール下田

2014/05/25 08:24 音楽 TB(0) CM(2)
たぶんこの機会を逃したら、一生見れないかもしれないと思いつつも、チケット取るのは無理だろうなと完全に諦めていたポール・マッカートニーの日本公演。
超ラッキーなことに、知り合いでチケットが余り、今日行けることになりました。バンザイ\(^o^)/
(SENちゃん、ありがと!!!)
もちろん「生」ポールは初めてです。

現在71歳のマッカートニー氏、確か20代前半でデビューしたはずだから、音楽業界歴は50年以上ということになります。

今年54歳になるAniはリアルタイムのビートルズ世代ではありませんが、50年に及ぶポールの音楽活動はほぼ知っています。

ということで、思い出に残るポールの作品を、Aniの人生と重ね合わせて語ります。
題して「Aniとポール」(「花子とアン」を真似てみました)
(添付のビデオ・クリップまで見ると、30分以上かかります。念のため)

「メアリーの子羊」
Aniはついさっきまで、この曲がポール初のソロ・シングルだと思っていましたが、まったくの勘違いでした。
リリースは1973年、ですから、あの名バラード「マイ・ラブ」よりあとなんですね。
http://www.youtube.com/watch?v=NhnTG2T97i4

Aniの記憶では、「最初に聞いた洋楽」だったのですが、実際には、カーペンターズやエルトン・ジョン、ミッシェル・ポルナレフ、スリー・ティグリーズのほうを先に聞いていたようです。

小学生の時に聞いた気がしたのですが、そう勘違いしたのは、曲調が子供向け(?)だったからかもしれません、

曲のモデルはポールの次女メアリー、だからだね!

「抱きしめたい(I wanna hold your hand)」
中学に進学すると、教室にギターを持ってきて弾く奴が現れました。(のちの生徒会長)
やたらカッコよく、、スポーツ系はあまり得意じゃないAniはすぐに飛びついたのでした。
やがてギターだけでは物足りなくなり、3年生になる頃にバンドを結成、しかし集まったメンバー、みんなギターしか弾けません。
そこで、一番財力のあるメンバーがドラムを(一番高かったから)、で、誰もやりたがらなかったベースを(地味だったから)Aniがやることになりました。
http://www.youtube.com/watch?v=3MHkgwA8t-g

当時バンドと言えば、ギター2本にベースとドラムがポピュラーでした、まさにビートルズと同じ。
で、大体初心者はビートルズかベンチャーズから入りました。教則本も多かったし。
で、最初に演奏した曲が「抱きしめたい」
怖いもの知らずですね、結構難曲ですが、当時はそんなこと考えず、演ってましたね。
若いころは、なぜかベースを弾きながら歌えたAniでした。

「ジェット(JET)」
ソロでも十分やっていけたのに、ポールはバンド「ウイングス」を結成しました。
なぜバンドか、妻リンダをメンバーにしたかったから?(リンダはほとんど素人でした)1966年以降行っていないツアーをやりたかったから?
理由は定かっではありませんが、3枚目のアルバム「バンド オンザ ラン」は大成功を収め、そのツアーも盛況、ビートルズ解散以降でポールが最も輝いていた時期の始まりでした。
作品はポールの「ポップス・センス」がいかんなく発揮されており、万人に広く愛される仕上がりだと、Aniは思います。
ただ、このアルバムを最後にAniのポールに対する関心は次第に失われていきました。
「ポールに飽きた?」
そうではなく、ポール以外のアーティストに数多く惹かれるようになったからです。
洋楽の入り口は確かにビートルズ、カーペンターズでした。
でも廻りを見渡せば、ウエストコーストサウンド(ニール・ヤング、ドゥービー、イーグルス)、ハードロック(まだ「ヘビメタ」ではない!パープル、ツェッぺリン)、プログレ(ピンク・フロイド、イエス)、パンク(ラモーンズ、ピストルズ、クラッシュ)etc、70年代から80年代はこれらいろんなジャンルの洋楽がひしめき合っており、それぞれが個性的で、どれもご機嫌だったので、当時のAniはそちらに時間を取られ、ウイングスまでは手が回りませんでした。

若かったからね、「刺激」があるほうが、よかったのですよ。
安定している分、ポールに「サプライズ」は期待できませんでしたから。

そんなウィングスの中でも、「ジェット」は好きな曲でした。
好きな理由は、特にありません。なんとなく、です。
http://www.youtube.com/watch?v=HFOnTfdms90

「大麻事件」
ポールと日本のかかわりの中で、なんといっても一番大きな事件は、この一件でしょう!
「まさか!」と同時に、「「アホか!」が当時のファンの心境でした。

でも今回の再来日に際し、昨今のメディアはこの事件のことにほとんどふれませんね?今更ってことかな。
(火曜日のTBS「あさチャン」で、ちょっとだけ触れていました)

この事件でおかげで、あの名作コメディが誕生しました。
「スネークマンショー」

「はい、菊池です」
よくやったよね、でもほんとに当時は死ぬほど、ワロタ!
http://www.youtube.com/watch?v=gO9O5T9FUas

「セイ、セイ、セイ」
80年の日本公演が大麻事件でキャンセルされたのを最後に、ウイングスは実質的に解散しました。
その後ポールはソロで活動、今までにいくつかヒット曲を出していますが、その中でもAniが印象に残っているのは、マイケル・ジャクソンと共演したこの曲。
http://www.youtube.com/watch?v=QC2Grms55Fw

「スリラー」で人気絶頂だったマイケルとの共演ですから、売れないわけがないといえばそれまでですが、楽曲的にもよくできた曲だと思います。

自分が歌うところは自分で作曲したので、マイケルが歌うパートはマイケルらしく、ポールが歌うパートはポールらくなっています。
それを無理やりくっつけたそうですが、なかなかうまくいっていると思います。
さて、今日はどんな曲が演奏されるのでしょうか?

最新アルバムは聞いてないけど、たぶん大丈夫、演奏する曲の8割方は、知ってる曲だと予想します。

国立競技場ってどのくらい見えるのか(見えないのか?)わかりませんが、音だけ聞けるだけでも充分かな!

って、昨日はびっくりしました、ポール体調不良でライブ中止!

今日も微妙なのかな?頼みますよ、ポール様!!

コンサートの模様は来週のこのブログでレポート、一応そのつもりでいます。






2014/05/18 07:43 音楽 TB(0) CM(0)
タイの政界が混乱しています。

先週の水曜日、現在の首相であるインラット女史が憲法違反の罪により、総理大臣の職を失いました。
国家安全保障委員会の人事に不法に介入したというのがその理由で、タイの最高裁判所がこれを認め、現役の総理大臣が職を失うという、異例な事態に発展しました。
インラック

インラック女史側は不法介入の事実を否定していますが、とりあえず最高裁判所の決定に従い、本人は辞職し、代わりに副総理がその職についているので、当面の混乱は回避できそうです。

この一件、みなさんすでにご承知のとおり、背景には現政府(タクシン派)と反政府勢力との根深い対立があります。

首都バンコクで赤シャツ(タクシン派)のデモ隊と、黄シャツ(反政府側)のデモ隊が衝突する場面が、たびたびTVで放映されている、あの対立です。
赤シャツ
赤シャツ。タイの国旗の「赤」が由来。

黄シャツ
黄シャツ。国王の誕生日の色が「黄」なのだそうです。それが由来。

ただこの対立って、何が対立の根拠なのか、いまいち分かりづらくありませんか?
日本のマスコミは、そのあたりの背景をあまり詳しく報道していないようにAniは感じています。

それはなぜなのか?

Aniなりに考えてみました。

まずこの対立が、現在ウクライナで起っている民族対立や、、3年前に中東で起った「アラブの春」のような民主化を求める対立とは違い、タイ国内の「権力闘争」であることです。

そもそもの対立の発端はいつなのか、長いことデモを繰り返しているので、よくわからなくなっている気がしますが、その原点は、インラック女史の兄であるタクシン氏が政権を取った2001年ではないかと思います。

タクシン氏は北部チェンマイの有力財閥の出身、祖先は中国南部からタイに流れ着いた※「客家」です。
IT産業で成功をおさめ政界に進出、農民層の圧倒的な支持のもと、首相まで登りつめました。

※客家=「中国のユダヤ人」 元は中国東北部の出身ながら長い年月をかけて中国各地を転々としたため、こう呼ばれている。独自の言語・文化を持ち、商業・学問にたけている。中国の鄧小平(元・最高指導者)、シンガポールのリー・クァンユー(初代首相)は客家出身。

それまでタイの政界は、南部バンコクを中心とした王家とつながりの深い、いわゆる「特権階級」の人々によって長い間支配されていました。
タイは日本人が考えている以上に「階級社会」です。一部の特権階級の人間が、政治・経済のほとんどを支配していました。
それはそれで、ある意味「安定」していました。

そこへ登場したタクシン氏、新興勢力として南部の特権階級が得ていた既得権益の取り崩しを行い、出身地の北部への権益誘導を図りました。
また国民の半数を占める農民に対してバラマキとも見える大胆な優遇政策を行い、タイ全土では大きな支持を得るようになりました。

これに危機感を抱いた旧勢力側がタクシン氏の追い落としをはかりました。タクシン氏は2006年9月に起きたタイ王国軍による軍事クーデターにより失脚しました。

その時国外にいたタクシン氏は国に戻れず、今も国には戻れていません。これで氏の政治生命は終わったかと思いきや、実妹のインラック女史を政界に進出させ、ついには政権を奪取しました。これにより両派の対立が再燃したわけです。
今回インラック女史が失職したのも、兄タクシン氏を帰国されるために、国家安全委員会に自派寄りの人選をおこなったというのが理由です。

と、カンタンにこれまでの経緯を説明しましたが、みなさんどう感じたでしょうか?

両派の対立、Ani思うに両派とも「大義」がありません。

国を思っての行為、国民の幸福を思っての行為というより、要は自分たちの権益確保のための「利己的(わがまま?)」な行動に過ぎません。

一見タクシン派は庶民寄りのように見えますが(デモはバンコク以外では起っていません。なぜならタイの「地方」はほとんどが「農民」だから。「反政府派」と言ってはいますが、そのほとんどはバンコク近郊に住む特権階級とその恩恵にあずかっている人たちなのです)、出身地であるチェンマイに新たな「特権階級」層を作ろうとしているともとれるのです。

これはAniの推測ですが、そのことを理解している日本のマスコミは、そこに触れることができないのでは。
要は自分たちがいい思いをしたいがために争っているだけですから。ひょっとしてそれぞれの勢力になんかしらの繋がりがあって、悪く報道できないのかもしれません。

加えて、タイらしいといえばそうなのですが、この状況を取り巻くタイの国民も、様子をみながら自分たちが得するほうにつこうとしている節があります。

これは前から噂されていることですが、デモに参加している人の中には、日当目当てに参加している人が結構いるそうです。
昨日は「赤シャツ」、今日は「黄シャツ」なんて強者もいるそうで、TVで流れるデモの様子に緊張感がないのは、そのせいでしょう。

アジアのなかでは珍しく「親日」的なタイ。
日本も「親タイ」なのは言うまでもありませんが、最近はビザ緩和のおかげで、日本を訪れるタイからの観光客も爆発的に増えているそうです。

今後ますます関係が深まるであろう両国、庶民レベルの交流では、この政治的対立の影響はあまりありませんが、以前日系デパートがとばっちりで火事になったりと、全然影響がないわけではありません。

いい加減双方とも「大人」なって、不毛な対立に終止符を打ってもらいたいものです。

よけいなお世話かもしれませんが。
2014/05/11 18:33 時事 TB(0) CM(0)
4/26(26=「ふろ」の日、だそうです)公開の映画「テルマエ・ロマエⅡ」、29日に見てきました。
テルマエタイトル

Aniのお薦め度 ★★★★☆(5点満点で4点)

2年前に公開された「テルマエ・ロマエ」、原作はマンガ、古代ローマ帝国の浴場設計士が現代の日本にタイムスリップして巻き起こすドタバタを描いたコメディです。
興行的には50億円を超す大ヒットでした。となると、当然続編が期待されるわけで、今回はスケールアップしての再登場です。

結論から先に言ってしまうと、見に行ってまず期待を裏切られることはないでしょう。非常にレベルの高い、老若男女みんなが楽しめるコメディに仕上がっています。

ではなぜ5点満点ではないかというと、前作は古代ローマ、現代日本、それをつなぐ「風呂」というテーマの組み合わせの意外さ、新鮮さが非常に面白かったのですが、今回はそこの部分はすでにネタバレなので、そこが満点にならない理由かな。
まあ、2作目の場合、しょうがないといえばそうなのですが。

ただ2作目は前作のヒットを受け、ある程度の集客が見込めるので、金はかかっています。
劇中の古代ローマのセットは、わざわざブルガリアで相当金をかけて作ったと聞いています。かなりの迫力です。

また今回は、日本の「大相撲」と古代ローマの「闘技会(コロシアムで行われる格闘技のショー。人間同士あるいは人 対 猛獣 などが行われた)」をサブテーマにしたところが面白かったです。本物の力士が多数出演、ただし芝居をしているのは役者かな?「力士タレント」っているみたいですね。
テルマエ力士
阿部寛って、でかいね!

本作の紹介はこれで終わりです。

全然参考になりませんね、でも「コメディは嫌い」という人以外は、大体が満足いただけると思いますよ。

ということで、残りは映画について思うこと、つらつら書いてみようと思います。

いま「映画」って人気なのでしょうか?

いつも見に行く越谷レイクタウンのイオンシネマ、今回見終わって外に出たら、朝の11時からなにやら長蛇の列です。

どっかでイベントでもあるのかと列の整理係に尋ねたら、なんとイオンシネマの待ちの列でした。

Aniは昔からの映画好きではなく、よく見るようになったのは3年前からです。

そう、早期退職後、暇だったから。

で、安く楽しめる娯楽はないかと、気づいたのが「映画の日」、毎月1日は1本1000円で見れるのはありませんか、また当時通ってたTOHOシネマは毎月14日(とーふぉー)が「TOHOの日」で、これまた1本1000円で見れました。

そのころから大体月1のペースで映画館に通ってますが、映画を見るために、外まで列を作っている光景に出くわしたことは、これまでありませんでした。

まあ、ちょっとビックリしたわけです。それで映画はそんなに人気があるのかと思ったわけです。

あとから考えれば、29日はGW期間中だし、子供が好きなアニメ作品が3本くらい上映されていたので(列の半分はお子様でした)、不思議ではなかったのかもしれません。

でも、最近映画って、面白くないですか。

まず、邦画が面白い。
コメディ、ホラー、アニメ、アクションetc、邦画は本当にいろんなジャンルの映画がたくさん作られていますね。
すべてが興行的に当たっているとは言えませんが、それでもあとに続く作品が、どんどん出てくる。
ジャンルの選択肢が広がっているので、これまであまり映画を見なかった人でも、必ず自分の好みに合う映画に出会える機会はとても増えているのではとAniは思います。

映画と言えばハリウットの大作をイメージする人が多いかと思いますが、洋画の場合は確実に収益を上げるため、海外でヒットした作品を選んで配給するので、ちょっと「マンネリ感」を感じたりしています。

またここまでCGが発達してしまうと、確かに初めて目にする「すごいシーン」も、「ああ、やっぱりCGだと描けちゃうのね!」的な、驚きよりも納得感が先に立つというか、どの映画もそんな感じなので、最近はいまいち楽しめません。

その点、低予算の邦画だと、金のない分アイデアで勝負、みたいなところがうかがわれて、そこが面白かったりしています。

大体Aniは、「馬鹿馬鹿しい」のが好きです。

「テルマエ・ロマエ」のアイデアも、馬鹿馬鹿しくないですか?
古代ローマと現代日本が、風呂を通じてタイムスリップです。

ちょっと古いですが「荒川アンダーザブリッジ」
荒川アンダーブリッジ1
どうですか、シュールでしょう?!!

荒川の河原という、あまりにも親近感がある場所で、ありえない人々のありえない暮らしぶりを描いたこの作品、Aniははまりましたね、でも、ダメな人はダメでしょうね。

それと、映画人気のもう一つの理由は、シネマコンプレックスのおかげで、映画が手軽に見れるようになったこと。

いまや映画はほとんどがシネマコンプレックス=シネコンで見られてます。
日本語で言えば「複合映画館」、複数のスクリーンを持つ映画館のこと、どこも10以上のスクリーンがあるんじゃないかな。

おかげで、自宅から一番近いシネコンに行けば、その期間に上映中の映画は大体見られるようになりました。

昔(15年前?)、映画館が「単館(ひとつしかスクリーンがない)」主流だったころは、けっこう見るのは大変でした。

ちょっとマニアックな作品だったりすると、吉祥寺あたりの単館上映なんかが多くて、行くのがしんどい、で、いつの間にか上映終了なんてのが、結構ありました。

今は期間は限られてはいますが、特殊な映画でも全国一斉ロードショウなんてありますよね。

この前上映された「ビート・チャイルド」(昔、九州で行われた日本初の野外フェスのドキュメンタリー)なんて、昔だったら、吉祥寺あたりで単館上映じゃないかな。
ビートチャイルド

ただし映画に難点があるとすれば、まともに払うとチケットが大人1800円もすること。

と言っても、Aniはまともに払ったのは、ここ最近では「風たちぬ」だけです。
大体何かしらの割引をいつも利用して、1100円か1300円で見ています。

特に中高年が使える割引が多いと思います。リタイヤして今暇な人向けの平日割引、またもうすぐリタイヤになるので、今のうちから「映画好き」にしてしまおうという、55歳以上の人向けの割引など。映画業界も考えてますね。

ファーストディやその他の割引を含めると、まともに払っている人って、どれくらいいるのでしょうか?
1800円は、「お得感」を感じさせるための価格設定か?

すいません、さらっと書くつもりが、ずいぶん長くなってしまいました。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

「いや~、映画って本当にいいものですね!」
(さあ、誰の口癖だったでしょう?)
2014/05/04 09:45 映画・テレビ TB(0) CM(0)
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