歌う ´◇`)/ O✖△◎!  Aniのあれこれ言いたい放題!
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プロフィール

Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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ポールを観たその日の午前中は、ここに行っていました!


ルーヴル美術館展   ~日常を描く 風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄~

ルーヴル美術館が所蔵する16~19世紀の「風俗画」を集めた美術展です。

出展されている作品は、イタリア、フランス、オランダ他、それぞれその国と時代を代表する画家たちによって描かれた、その時代の「日常風景」です。
人、風景、動物などテーマはいろいろ、所蔵点数が多いルーブルゆえに可能な企画といえます。

その中でも今回の「目玉」はこの作品です。

17世紀のオランダで活躍したフェルメールの「天文学者」

ヨハネス・フェルメール(1632-1675)
17世紀 オランダの風俗画家。
生涯作品数が37点と寡作ですが、当時としてはかなり写実的な技法と、光と影のコントラストが巧みな作品を残し、近年日本では人気の画家です。

その中でも特に有名なのが、この「真珠の耳飾の少女」

「フェルメール・ブルー」と呼ばれる鮮やかな「青」と印象的な「目」が人々の心をひきつける作品です。
CMで使われたので、この絵をご存知な方は多いと思います。2012年に日本でも公開されました。
まさかこの絵が日本で見られるとは思っていなかったので、Aniは喜び勇んで見に行った記憶があります。

元々作品数が少ないのでなかなか目にすることは難しいのですが、ここ数年は日本でも割と目にすることができます。

で、そんな彼の作品を含めて、鑑賞後のAniの感想。

・16~19世紀のヨーロッパは 「暗い」???

何故か、「暗い」色調の絵が多いのですよ。


描かれた出展作品の多くが、暗めの室内や灰色の空の風景など、「暗め」の設定なのです。
加えて描かれている衣服の色遣いがほとんど単色、青とかグレーが多く、明るい色は少ない、「柄物」はほぼないです。

庶民の生活を描いた作品を選んでいる今回の展示、当時の庶民生活、あながち間違っているわけではないのかもしれません。
王侯貴族はフランス王朝のように華やかな生活を送っていましたが、当時の庶民生活はこんなもんだったのでしょう。
これらの作品は主に中産階級に購入されていたようで、どれもサイズ的には小ぶりです。
それも絵から華やかな印象を持てない理由かもしれません。

そこへ行くと同時代に描かれた我が日本の浮世絵は、なんて華やかで明るいのでしょう。


といっても、派手できらびやかだったのは、当時の日本では「江戸」や「大阪」くらいだったかも、田舎はヨーロッパの田舎と大差なかったでしょうね。

会期は6月1日なので、まだ間に合います。
ただしお休みのときはメチャ混みが予想されますので、それが嫌なら会場直後の早い時間がお薦めです。

会場の国立新美術館は六本木の外れなので、散歩がてらに出かけても、そばには六本木ヒルズやミッドタウン、ちょっと足を伸ばせば麻布十番など、散策スポットはありますよ。

興味があれば。

PS.先週の「答え」

「007 死ぬのは奴らだ!」
2015/05/01 08:54 アート TB(0) CM(0)
久々に「美術展」に行ってきました。


「ボストン美術館 華麗成ジャポニズム展」
~印象派を魅了した日本の美~
at 世田谷美術館

実は、結構「アート」好きです。

話題の展覧会があれば、ちょくちょく行っていました。
ジャンルはいろいろ、西洋絵画、日本画、仏教美術etc
特に錦糸町に住んでいた頃は、美術館へのアクセスが良かったので、上野を始め月一ぐらいで行っていたのではないかな?

Aniが「アート」好きって、以外に思うかもしれません。
友人関係の間でも、「アート」系の話はあまり話題にならないからね。

まあ、友人の7割近くが音楽絡み(バンド)なので、話題は音楽系が多くなり、特にAniたちは聞くだけでなく演奏もするので、それだけ話題の幅が広がるのかもしれませんが、アートも実際に絵を書くのであれば、話題にしたくなる気もしますが、Aniの場合、アートはあくまで「観る」だけなので、これまでほとんど話題にはしてきませんでした。
だからAniが「アート」好きだなんて知らないよね。

なんか「気取った趣味」みたいで、あんまりみんなに言いたくないところもあるのかもしれません。
Aniがやってる音楽は、クラッシックとかじゃなく「ロック」!
下世話なやつです、だから「印象派、いいね」、なんて言うと、「へー、意外!」とか言われそうで、言いづらかったところはあります。

でもカミングアウトします、「アート」好きです!

草加に引っ越してからなんだか週末はバタバタ忙しく、また美術館へのアクセスが悪くなったので、ずいぶん美術展はご無沙汰でした。

たまたまNHKを見てたら、この展覧会の宣伝やっていて、なんでNHKが宣伝?と思っていたら、来週の15日までで終了なので、昨日行ってきました。

世田谷美術館は初めての訪問です。
へー、砧公園に隣接しているんだ。


100Mほど歩いて美術館に到着、チケットを購入し入場です。


今回は、19世紀後半に欧米で起きた「ジャパネスク」(日本のアート、浮世絵、陶器etcが大ブレイク)、それが当時の西欧アートにどのような影響を及ぼしたか、その検証がテーマです。

特に印象派の画家たち、モネ、ルノワール、ゴッホたちは、日本の開国により大量に輸出された「浮世絵」に魅了され、彼らの作品にはその影響が色濃く反映されています。
展示では、彼らの作品と、それに影響を与えたであろう日本の浮世絵を並べ、その解説を行っています。

アメリカのボストン美術館といえば、浮世絵の世界的コレクションで有名なので、この企画が可能となったのでしょう。
ですから、広重や北斎らの作品が比較のためたくさん出品されています。ある意味贅沢、なぜなら主役よりも脇役が豪華といった感じ、東海道五十三次や富嶽三十六景が惜しげもなく比較に使われています。

目玉の作品は、ポスターにもなっているモネの「ラ・ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ・モネ)」です。

大きな絵です。2.3m×1.4m。
カミーユはモネの妻、度々モデルとして登場しています。
鮮やかな「赤」が綺麗です。それもそのはず、今回の公開に合わせ、大掛かりな修復が行われたからです。
NHKが今回の展覧会に絡んでいるのは、その様子をドキュメンタリーで撮っているから。
なのでそのダイジェスト版も館内で上映されています。

写真はラ・ジャポネーズの記念撮影用看板(?)


観光地によくある、顔の部分が抜けていて自分の顔がはめ込めるやつ。
流石にAniはやりませんが、高校生くらいの女の子たちは、先を争って撮影してました。

全体を通じ感じたこと。
日本人は世界でも類を見ない「印象派」好きの国民です。
少なくとも年1回は日本のどこかで印象派の展覧会が開催され、大体盛況です(現在も六本木の新国立美術館で「オルセー美術館展」やってます。オルセーはフランスの有名な「印象派の殿堂」)

印象派自体が、かなり色濃く日本のアートの影響を受けていることが今回の展示でよくわかりました。

だから日本人にとって「印象派」は、なんとなく郷愁を誘うというか、親しみを感じるものだったんですね。

有名どころの浮世絵が多いので飽きません、一般受けするいい企画だと思います。
混雑具合もそれほどではなく、割合ゆっくりと鑑賞できる方です。この企画なら、上野の美術館でやったら恐らく大変な人手になるでしょう。
天気が良ければ砧公園の散策もセットに出来(Aniは雨が降ってきたのですぐ帰りました)、それもよし。
ただ埼玉県からだとちょっと遠いかも。

9月15日までの会期です。ですから来週で終わり。
興味のある方はお忘れなく。

ショップでは、こんなのも売っています。

いろいろ考えるな(^ ^)(^ ^)

日本は美術展が多いですね!


このポスター、関東のどこかしらでやっている美術展のもの。
すべてが興味を惹かれるものではありませんが、こんなにやっている国も珍しいのでは。

「芸術の秋」がやってきますな!

ベタな締めで終わりますm(_ _)m
2014/09/07 17:49 アート TB(0) CM(3)
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