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歌う ´◇`)/ O✖△◎!  Aniのあれこれ言いたい放題!
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Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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ステイホームGW週間も半分過ぎました。

例年混雑する各地の行楽地も、報道で見る限る閑散というか、ほとんど人がいない状態、さすがにみんなおウチにいるのかと思いきや、うちの横のちっちゃな児童公園はこのGW連日賑わっています。いつもは見かけない高学年もいるので、子供達、よっぽどストレスが溜まっているんだな。それでもスーパーに関しては、朝一の込まない時間に行っているせいか、先週よりは空いてきた感じなので、皆さん外出に関しては、更に自粛しているのでしょう。

5月6日期限の緊急事態宣言は、5月末までの延長がほぼ決定のようです。
致し方なし、というか、そもそも宣言当初に要請された「人との接触を8割避ける」、これを達成して初めて6日に宣言解除が出来るかどうかでしたので、Aniは当初からこれは厳しいなと感じていました。

恐らく政府の専門家委員会は、「8割の接触回避」は、欧米並みの罰則が伴う「外出禁止令」レベルの措置が講じられて初めて達成できると最初から思っていたのではないかと思います。
これは買い物や散歩に出かけるのにも、いちいち「外出許可」をもらわないと、逮捕もしくは罰金が科されるレベルです。

専門家は可能かどうかは関係なく、科学的見地に基づき提言します。それを実現すべく、どう実施するかは、国および地方、政治の役割です。

ですが日本の対応は全て「要請」「お願い」レベル。休業要請も然り、体力があるところは応じられるかもしれませんが、無理なところは営業せざるを得ません。

日本の場合、戦時中の「治安維持法」ほか個人の権利が著しく制限された過去があるので、戦後の法整備において国が個人の権利を制限することを極端に排除したと、何かで読みました。

このあたりの議論は今の非常時に行うべきことではないので、ともかく現状の中でコロナと戦っていくしかありません。
夜明けを信じて、一緒に頑張りましょう!

さて、話は変わって、いや、やはりコロナ絡みなのですが、この頃世間を賑わしている「パチンコ店の開店」問題。

地方自治体の休業要請に対し、昨日の時点で東京・大阪のパチンコ店は全て応じたようですが、一部の都道府県では営業している店があるらしく、テレビで行列の様子がさっきも映し出されていました。

パチンコ店は小規模のところでもかなりの固定費がかかるようです。それでも泣く泣く閉めたところは、これ以上世間から「悪者」扱いされてしまうと、宣言解除後の客足に影響すると考えたからでしょうか。そもそも今、パチンコ業界は一時の勢いをなくし、経営的にかなり厳しくなっていると聞きます。

業界団体・日本遊技関連事業協会によると、パチンコの参加人口は1994年に2930万人だったのが年々減少し、2018年は950万人、24年間で3分の1になりました。

これは「ギャンブル依存症」対策として出玉規制が強化されたこと(要するに昔ほど客は儲からなくなった)、インターネットの普及等によるレジャーの多様化(2、30代の参加者は10年前の半分)、にも関わらずパチンコ台の方はデジタル化の影響で高価になり且つ客離れを防ぐため台の入れ替えが増加したことによる店側のコスト増のため、更に出玉を減らさざるをえず(ますます客は儲からない)、それがまた客離れを起こすという悪循環に陥っている状況です。
それに伴い当然出店数も減少、2018年は約10,000店で23年連続で減少しています。

現在の客層の主流は、暇を持て余している老人たち。でもそんなにお金は使えないから、「1円パチンコ」など、勝つことよりも時間を消費する目的で来ている人たちです。加えて職場環境はほぼ「3K(騒音、受動喫煙、長時間労働)」、なので従業員も集まりにくい、まさに「お先真っ暗」の業界なのです。

それなのに、なぜか潰れない、なぜか?

それはこの業界がなくなってしまうと非常に困る人たちがいるから。

業界規模は、関連産業を含めると20兆円、一番はパチンコ台を納入している台のメーカー(サミー、三共、平和など)、あとは景品をおろしてる食品・雑貨関連かな。

しかし一番困るのは、この業界に「天下り」している人たちと、この業界を「頼り」にしている人たち。

パチンコは風俗営業ですから、該当法令は「風俗営業法」、で、この許認可をになっているのが各公安委員会=警察、パチンコ業界は警察組織にとって、最大の「天下り先」なのです。
また、官僚の天敵は「政治家」、警察に圧力をかけられる政治家たちが業界に取り入り(業界も利用しているのだから、どっちもどっち)、献金だったり票だったりと、いろいろ恩恵があるのです。

はっきり言って、今回の騒動で営業しているパチンコ店に殺到している人達は、ほぼ「依存症」だと思います。
インタビューに応じている人の中には、「別にコロナに罹ったって構いやしない」と豪語するぐらいですから。
コロナに罹って人にうつすリスクがわかっていながら、自分の欲望に勝てないのだとしたら、これは立派な「依存症」患者だと。

いろいろ問題があるとわかっていながら、生きながらえているパチンコ業界。

ここまでズブズブだと、どうしようもないように思えますが、パチンコ自体を法律で「禁止」てしまった国があります。

それは、お隣の「韓国」です。

韓国では、パチンコ(正確にはパチスロ)を2006年に全面的に禁止してしまいました。
これは韓国のパチンコが盛んになるに連れてどんどんギャンブル性が高くなり、依存症者が急増、自殺や家庭崩壊が続出したためです。

当時の業界規模は日本円にして3兆円、決して小さい規模ではありません。

Aniも初めて韓国に行ったのが2003年くらいで、その時はソウルのホテルの窓から日本でお馴染みのパチンコ店のネオンが違和感なく光っていたのを覚えています。
その後2006年以降何度となく韓国を訪れましたが、そういえばあのネオン、なくなってたなあと、今思います。

でも、なぜかこの韓国での動向は、当時ほとんど日本で報道されませんでした。今も話題になりませんね。
まあ、いろいろメディアに圧力がかかったのでしょう、当時、パチンコ業界はテレビ業界にとって大事なスポンサーでしたから。

単純に日本と比較できませんが(韓国の場合は警察のような存在が絡んでいなく、且つ財閥系の力が強大なので、新興だったパチンコ業界は潰された)、それでも世論の高まりがあれば、この業界をなくすこともできなくはないのではと。

個人的には、この業界、なくてもいいのかなと。
お客はほとんど「依存症」、これも「店」があるから通うのであって、なければどうすることもできません。
今はパチンコに変わる娯楽は他にもたくさんあるので、そこは吸収できるんじゃないかと。

老人の居場所がなくなるという声もありますが、これもあと10年続かないでしょう、なぜなら今の次の世代は、そもそもパチンコしませんから。

官僚と政界が関わっているので、かなり困難でしょうが、流石に「パチンコ不要」の世論が相当高まれば、ない話ではないと、Aniは思うのですが。

パチンコファンの方も含めて、いかがでしょう?






2020/05/03 11:27 時事 TB(0) CM(0)
一体この先、どうなってしまうんでしょうか。

ついに緊急事態宣言がでてしまいましたが、それについての皆さんの受け止め方はどうでしょうか?

Aniの日常に関して言えば、新型コロナ発生前と何ら変わっていません。
いつもの時間に仕事に出かけ、帰りにスーパーで買出しし、あとは飲んで食って寝るだけの繰り返しです。
まあ、週末は人との接触を避けるためほぼ自宅にいますが、それもこれまでだって予定がなければ、掃除・洗濯等の家事をこなし、あとは溜まった録画を見ているうちに1日が終わってしまう、そんな感じでしたので、自宅にいることは全然苦になりません。

ただ、仕事に関して言えば(Aniは宅配業)、先週まではやたらと紙類(トイレットペーパー、ティッシュ、ペーパータオル)が多かったのですが(ほぼ倍)、今週からは落ち着いて、全体的な物流は落ちてきています。

これはテレワークの影響でしょう、法人需要はかなり減っています。これまで多かったIT系などは、ぱったりと受注がとまりました。
代わりにに増えているのが、個人需要。ほとんど新規で、ほとんどが紙類の受注。
一時期はホントに市中に物がなかったのでしょうね、物を届けると、多くのご家庭で大変感謝されました。これまで、こんなことなかったので、少々びっくりです。ただ、普通のご家庭でトイレットペーパーを1カートン買ったりしていて、こんなに買ってどうすんだ、ってなこともあります。

街の様子も、コロナの前後でいろいろです。
変わっていないところで言えば、住宅街の商店街なんかはそれほど人が減ってません。むしろ増えているかも、また、普通は平日の昼間には見られない父親と子供の姿が目に付きます。都市部のオフィス街は、テレワークで人は減ってますね、テレビはその様子を連日報道してますが、なんのことはない、会社に行かなくなったお父さんは、ストレスの溜まった子供たちのために外で遊んでやっているようです。外出自粛はなかなか難しい!

あと、公園で保育園児がやたらと目に付きます。以前は午前中、1、2時間程度公園で遊ぶ程度だったのが、最近はずっと公園で遊ばせている感じです。恐らく、保育園の建物の中は「3密」にあたるのでしょう、だから室内にいるより、外のほうが安全だという判断でしょうか。

「人との接触を8割避ける」というのが政府からの要請ですが、これはなかなか厳しい、できるのであれば、やるという方がほとんどでしょう、でも実際には出来ない。

公園や商店街に人が溢れている光景を見て、けしからん、何考えているんだと、Aniも最初は思いました。が、大量に生活品を購入できない一人暮らしの老人たちは毎日買い物に出かけなければならないし、親が仕事を休めなければ子供を保育園に預けざるを得ません。Aniもできれば仕事はしたくない、配送で毎日多くの人と接触しなければならず、コロナに感染する、あるいは感染させる危険と常に隣り合わせだからです。でも、宅配は今や一種のライフラインですから、勝手にやめられない、やめるべきではないとも思っています。

営業休止を要請された業種の方々も然り、飲食店は店を休みたくても休めない、またお客の立場として考えると、行ってあげたいけど店は「3密」ですから、感染リスク(うつす、うつされる)を考えるとやっぱり行けません。

みんなが「不安」と「不満」を抱えている状況、でも、これってそれぞれの誰かが「悪い」わけではありません、誰も悪くない。

人は自分ではどうすることができなくなると、誰かを「悪者」にしたくなります。
外をうろついている人、要請ばかりで「補償」はしない政府・自治体、仕事がないのに「休み」にしない会社etc。

でも、相手を非難することで自分の溜飲は多少下がるかも知れませんが、何も解決はしていません。

だったら、この状況を打破するために、何が自分でできるのか、そっちに頭を切り替えていくべきではないでしょうか。
「非難」されると人は反発しますが、逆にその苦労を労ったとしたらどうでしょう。厳しい・苦しいけど、もう少し頑張ろうと、思ってくれるかもしれません。

さて、では身近なところで自分自身でできることは何かと考えて思いついたこと。

それは「免疫力」を上げること。

新型コロナに罹っても、発症しない人、軽症で済む人がいるってことは、間違いなく「免疫力」が関係しているはずです。
感染リスクを100%回避することは不可能です。なので感染しない対応の次にすることは、これだと思います。

また、外出自粛等は、ある意味「努力」しなくてもできますが、「免疫力」を上げることは「努力」しないといけないので「目標」が出来、出来た時に「達成感」があります。

先が見えない今だからこそ、この「努力」「目標」「達成感」って大事だと思うのですよ。。やることがあることによって、人は精神的に落ち着くと思うからです。

まず、「免疫力」とは何か?

みんな知ってると思うので簡単に言いますが、要するに体に侵入した細菌・ウィルスを撃退する「免疫細胞」の能力のこと。
「免疫力」が強い人は、免疫細胞の活性化が盛んで、弱い人はその逆ということです。

では上げるにはどうしたらいいか?

免疫細胞の6割は「腸内」にいると言われています。その免疫細胞を活性化させるのが「発酵食品」です。

発酵食品には免疫細胞の「えさ」となる「菌」が多く含まれています。
乳酸菌、麹菌、酵母菌、酢酸菌、納豆菌などが、それ。
これらを多く含む、ヨーグルトなどの乳製品、日本古来の伝統食である味噌、漬物、納豆、キムチも然り。

食事のバランスが取れていないとかえって免疫力を下げてしまうので、極端に食するのはよくありませんので、多めに取るように心がけましょう。

次に「体温」を上げること。

体温が低いと、体の「代謝」が落ちて、免疫細胞がよく働きません。
なので、適度な運動、充分な睡眠、入浴等で、日頃の血行をよくして体温維持に努めましょう。

また漢方では体を温める食材として、根菜類(大根、人参、ごぼう他)、生姜、ニラ、青魚、鶏肉などがあります。
総じて、冷たい食べ物、飲み物はほどほどに。

最後に、免疫力を下げるのは「ストレス」だそうです。

なのでストレスを溜めないために、、「くよくよ」「イライラ」「プリプリ」しないこと。

では何をすればいいかというと、①よく笑う ②趣味に没頭する ③体を動かす がいいそうです。

免疫力をあげる方法については、他にもネットでいろいろ出てますので、もっと知りたい方はそちらの方でご確認を。


気がつくと、「この先どうなるんだろう」と、考えている自分がいます。
でも、考えたところで、今は解決策などありません。

ともかく今は、自分にできることをやるだけやって、あとは待つ。

みんなでこの危機を乗り越えましょう! \(^o^)/
2020/04/12 10:45 時事 TB(0) CM(0)
関東は、朝から季節外れの雪。

今日は家にいなさいということですね。
お花見散歩でもしたいところですが、ある意味、良かったのかも。


まあ、もう。。。

今や世界中の誰もが、常に新型コロナのことを考えている状況にあるといっても過言ではありません。

メディアもこの話題しか取り上げていない状況、でも、結局このウィルスのことがよくわかっていないので、安心できるような情報を得ることができません。

フラストレーションは溜まる一方、プラス 明らかに経済が止まっているのは誰が見てもわかるので、いまお金に困っていない人たちも、回りまわってやがて多くの人に経済的な悪影響が出るのは必須、そのことも人々を不安にさせています。

先週の当ブログでは、危機感のない日本の現状を容認するような記事を書いてしまいましたが、その後 志村けん氏や 藤波投手が感染したニュースを耳にし、誰にでも感染リスクがあることを実感しました。
自分を含めて、もっと危機感を持たなければいかんと、反省した次第です。

ともかく、この状況を一刻も早く終わらせないことには、まったく何もできません。

では、そのために我々は何ができるのか。

それはこのウィルスの勢いが下火になるまで、「うつらない」 ことと 「うつさない」 こと。

このうち 「うつらない」ことについては、容易ではないのかもしれません。

なぜなら、うつっても 気がつかない可能性があるから。
間違いなく、症状がでなければ、誰も 「うつった」 とは、思わないでしょう。

でもこのウィルスの場合、それでも「うつっている」可能性がある、ということは、知らずに人に「うつす」可能性があるということです。

ということは、「うつらない」 「うつさない」 ようにするために出来ること、それは、

1.人と 接触しない

2.他人が触ったものに、さわらない

なのですが、これを 100% 実行することは不可能です。

よって、やれる範囲での最大限これを実行する、政府のいう「3密(密閉空間、密集場所、密接場面)」を避ける、手洗いの実施etcなどでしょうか。

ウィルスの詳細がわからずピンポイントの対応が打てない以上、あまりにあたりまえですが、これしかやりようがありません。

でも 当たり前だからこそ、逆に言えば 誰にでもできることです。

ともかく、終わらないことには、ホントに なんにも できません。

子供たちを ずっと家に閉じ込めておくことは ストレスが溜まって大変だとは思いますが、そこは親が知恵を働かせてもらうしかないかな、無責任ですが。

若者も外出自粛を、恐らくこの後の展開を考えると、経済的ダメージを多く受けそうなのは若い人たちではないかと。
そう考えると、早くこの状況を終わらせて、早く経済活動に復帰する事が、結果的には若者たちの利益につながると思うからです。

ともかく、終わらないことには。

みんなで、頑張りましょう!



2020/03/29 11:13 時事 TB(0) CM(0)
早々と咲いてしまった今年の桜。
しかし新型コロナウィルスの影響で、世の中、花見は自粛モードです。

今年は久々に、Aniお気に入りの綾瀬川沿いで、花見の宴をしたかったのですが、やはり無理ですね。
でもやっぱり、年に一度の桜はちゃんと見ておきたいので、ちょうど天気もいいことだし、お散歩がてらさっき行ってきました。



東京では今日が満開予想だったので、埼玉はもうちょっと遅いのかと思っていたのですが、どうやらほぼ満開。



流石にシートを敷いてのお花見はないかなと思いきや、小規模な宴は行われていました。でも、例年の半分以下ですね。



散り始めてはいないので、満開ではありません。8分、いや9分咲きってところでしょうか。

近頃、なんだか釈然としない感じがしてなりません。

さっき歩いた花見頃の綾瀬川沿いの風景、賑わいは多少少ないとはいえ、そんなに例年と変わらない風景でした。
昨日は幼馴染とゴルフに行ってきました。結構な来場者、いつも通りの賑わい。途中の高速道路もそこそこ混んでました。

ここ数週間、新型コロナウィルスの影響で、学校の休校、レジャー施設の休業、大型のイベントの中止等がとられ、それらに関係する方々にとってはいろいろ大変な思いをされていると思いますが、では自分自身に関してはどうかと言えば、それほど日常生活が大きく変わったわけではありません。
いつものように仕事に行き、買い物して晩酌して寝て起きるの繰り返し、休日は先週まで外出を控えていましたが、これは確定申告をやってた関係で(これも新型コロナウィルスの影響で、期限が1ヶ月伸びました。)、これは毎年のことです。

もちろん感染防止対応に関しては、出入りする事業所で来訪者の確認をされたり、場所によっては立ち入り自体が禁止されるところもありますが、自分に関して言えば、いつもより念入りに手洗いする程度です。

多くの方が、恐らくそんなAniの暮らしと変わらないかと思います。花見の人出やゴルフ場の賑わいがそれを物語っています。
なぜかと考えるに、それはこの新型コロナウィルス、感染力は強いけど、高齢者や持病のある方以外は重症化しないので、多くの方が、自らの生命に関わるような危機感を感じていないからではないかと。また、感染しても症状が出ないケースもあると聞いていますので、仮に感染していたとしても、症状がないなら検査も受けられないので、どうしようもないのが実情だからです。

どうも、Ani的には大変なことが起こっているという「実感」がないのです。
例えば東日本大震災の時、あの時は東日本に在住していた人は全員あの時の地震の揺れを体験しているので、大変なことが起こったという実感が共有できたのですが、今回のウィルスでは当事者以外はまったくその実感がありません。

が、しかし、これが経済的な影響を考えると、逆にとんでもなく危機感を感じています。

世界中で人とモノの動きが止まってしまうと、こうまでカネの流れも止まってしまうものなのか。

特に観光やエンタメ関係及びそれに関連する業界の方は、本当に深刻だと思います。
知り合いの飲食系企業、この1ヶ月の売上 8割減だそうです。
他に身近なところで言えば、バンド活動でお世話になっているライブハウス、元々経営が楽なところはそんなに多くないので心配です。

感染防止のための経済活動自粛をすればするほど、影響を受ける業界の人々は苦境に立たされる、そしてそれはやがて連鎖して国全体の景気後退に繋がってしまうでしょう。
今回のウィルスについてはまだよくわかっていないので何とも言えませんが、Aniが見る限り、いまのところ爆発的な患者増加は起こっていない、またこの先も爆発的に増えるとは思えない。となると、本当にこれまでの自粛は必要だったのか、またこれからも必要なのか?このことも、Aniが釈然としない理由の一つです。

でまたさらにAniが混乱しているのは、欧州では爆発的に感染者が増加していること。
衛生観念や生活習慣の違い(欧米はコミュニケーション手段として、やたらとボディタッチが多い)から、日本の感染者が少ないのはなんとなく納得出来るところもあるのですが、欧州の状況を見ていると、日本で同じ状況が起こらないとは言い切れない。

一体、この先、どうしたらいい??? 釈然としないというか、訳がわかりません。

わからないなりに、ではいま何ができるのか。

世界中でこんな状況になって起こることのひとつ、それは「犯人探し」。

誰かを「悪者」に仕立て上げ、自分を「被害者」にしようとする人たち。

ウィルス発生に関する米中の非難合戦なんかがそれ。巷にはびこるいろんなデマも、心理的には同じでしょう。
国や地方団体が行うウィルス対策に対する批判も、ある意味一緒、人は自分の不安の原因を誰かのせいにすることで、その不安から逃れようとする生き物だと、どっかの心理学者が言っていました。

これって、社会全体で見れば、無駄なエネルギーの消費です。
相手を非難することで溜飲は下がるかも知れませんが、結局何も解決してません。

だから。こんな時だからこそ。

誰かを非難したい気持ちが起こったら、ちょっと立ち止まって考えてみてください。

執拗に警告を発する人は、本当のことを言っているのか、自分の立場や地位の保身のための発言ではないのか、見極めてください。

全く先が見えない状況のなかでとりあえず出来る事、それは冷静に物事を判断できる自分を保つことではないかと、Ani思います。



2020/03/22 18:23 時事 TB(0) CM(0)
ついに日本人の死者まで出てしまった「新型コロナウイルス」の猛威。(注:武漢在住の日本人)

このところのメディアは、この報道一色ですね。
全世界での感染者数が3万人超、死者も800人を超えているので、さすがにそれは仕方がないことでしょう。
特に日本は、発生源の中国に次ぐ感染者数を出しているので、人々が不安になるのも無理ありません。

また、今回の件で必ず引き合いに出されるのが、17年前に世界中を震撼させた「SARS」。
そのSARSが猛威を振るっていた真っ只中の香港にいたAniとしては、貴重(?)な経験をした日本人の一人として、やはり何か一言言いたくなってしまいます。

ということで、今回の件に関するAniの戯言を、しばしお付き合いの程を (^ ^)

まず中国政府の対応について、武漢における政府の対応を批判する向きもありますが、SARSの時に比べれば、今回の対応はかなりマシになった印象です。

なにしろ香港が大騒ぎしている時に、当初発生源の広州では全くその事実が公開されず、香港中がマスクをしている時にお隣の深セン(感覚的には東京からみた大宮の距離感)では、誰もマスクをしていないという、信じられない状況でした。
その後中国本土での感染を政府は公表したのですが、なぜか上海では感染者ゼロ。上海で患者が出たら飛行機に乗せて広州に送り込んでいるという話が、まことしやかに囁かれていました。

なので今回の、すぐに感染者の発生と武漢市を閉鎖した政府の対応は、隠しても隠しきれるものではないということがようやく理解したという印象です。
また当時に比べてSMS等により、隠してもすぐにバレてしまうことも一因でしょう。

いずれにせよ、やれることは全てやっているが、感染に歯止めがかからないのが、今の中国でしょうか。

次に中国以外でほぼ死者が出ていない件。

SARSの時、日本人の感染者は一人も出ませんでした。
そのことについて、当時現地(香港)にいた日本人は、特に不思議とは思いませんでした。

その理由のひとつは日本人と中国人の衛生観念の違いです。

やはり日本人は世界の中でもかなり清潔好きな民族だと思います。
トイレにいったら必ず手を洗うし(洗わない人はいないとは言いませんが)、入浴はほぼ毎日、家では靴を脱いで生活してます。
中国人はAniの印象では、そこまで綺麗好きではない感じです。

彼ら、ハンカチを携帯しません(手を洗う習慣がない?)
日本人は汗をかいたらすぐにシャワーを浴びたくなりますが、年中暑い香港なのに彼らはそんなに浴びたがらない。
また基本的に中国人は「椅子」と「机」の生活ですから、基本、家の中で靴は脱ぎません。


SARS以降、香港で劇的に改善されたことがあります。それは街中が綺麗になったこと。
SARSの流行期、香港では毎晩散水車が街に出て、街中の道路を清掃していました。
Aniはあんまり知らないのですが、それ以前の香港は街中にゴミがあふれていたとのこと。そこらじゅうでネズミが走り回っていたそうな。

かように、彼ら(中国人)は清潔とは言えない環境にいても、そんなに気にならないようなのです。現地スタッフ、多くが一年中風邪ひいてた印象かな、でもそれが香港では普通って感じでした。

次に考えられるのが、日本人と中国人の食生活の違い。

まず日本人は刺身などの「生もの」を食するので、食の衛生観念では世界で一番厳しい、それだけ安全なものを口にしているわけです。
加えて日本人は、彼らに比べて食のバランスがいい。
中国人は生野菜を食べません。暑いから傷みが早いこともありますが、加えてなんでも油で火を通してしう調理方法なので、どうしてもビタミンが不足します。
その点、日本人は彼らに比べれば食材に偏り無く食するので、それだけ健康的な食生活と言えます。
まあ、彼ら(中国人)の中でも中流以上の人々は、経済的にも健康を意識した食生活が可能なのでそうでもありませんが、それ以下のクラスでは、その食生活は偏り気味です。

以上が生活面で考えられるAniの見解ですが、それに加えて死者が中国に多い最大の理由は医療環境の違い。

日本のように国民皆保険ではない中国では、もともとお金がないとまともな治療が受けられません。
治療費が払えないと病院を追い出される話はよく聞きます。
ともかく現金がないと治療してもらえないので、香港から中国へ出張する日本人駐在員は、怪我や病気になったら中国で医療機関にかからずに、すぐに香港に帰るというのが鉄則でした。

また仮にお金があったとしても、やはり医療技術は先進国並みにいかないのが実情です。

今回、武漢政府は突貫工事で感染症患者向けの病院を建設しましたが、果たしてどこまで治療ができるか。
せいぜい患者を隔離する程度のことしかできないのではというのが、Aniの感想です。

今回のウイルスによる患者の多くは、恐らく経済的には下流クラスとAniは予想しています。
そうなると、もともと健康的ではない生活を送っている人たちですから、それでまともな治療を受けられないのだとすれば、残念な結果になることは避けられない気がします。

では今後、我々日本人はどうするべきか。

メディア報道によれば、ウィルスが日本国内に入ってくることは防ぎようがないようです。
となると、感染リスクを100%排除することは難しい、であるなら、感染しても重症化しないことが重要だと思います。

我々に出来る事、それはウイルスに負けない体になること、健康体を維持することでしょう。
よく寝てバランスよく食べて、適度な運動、ストレスを溜めないetc

これらは特別にお金はかかりませんし、特殊な努力も必要ありません。だれもが日常生活でちょっと気にかければできることです。

なにより、そう考えることが大事だと思います。

「不安」を抱えたまま生活することが、なにより一番「不健康」なのですから。











2020/02/09 19:20 時事 TB(0) CM(0)
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