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歌う ´◇`)/ O✖△◎!  Aniのあれこれ言いたい放題!
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Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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この作品、観ないわけにはいかないでしょう!



50年近く「ロック」を聞いてきた者としては、クイーンが「伝説」かと言われると、今でも彼らの楽曲はCMなんかで耳にするので、まだ「伝説」ではないよね、ある意味、現在でも通用する彼らの音楽性は、当時すでに時代を超えていたのかもしれません。

ただ、確かにフレディーは、死んでしまったせいもありますが、「伝説」になってしまいました。
あの歌声とパフォーマンスは、のちのアーティストで同じテイストを持った人をAniは知りません。
真似できないというか、あの雰囲気を出すのはなかなか難しい、その意味では彼は「伝説」=レジェンドです!

さて、よく作品のテレビCMで「大ヒット上映中」と出てきますが(上の写真もそうですね)、これは大体お約束の決まり文句、でも本作品は本当にヒットしているそうな。

事実、昨日の朝一(9:30)レイクタウンで見てきたのですが、この時間帯かつ「4DX(座席が振動したり霧が吹いたりする、ちょっと高いシート)」にも関わらず、半分弱の入りでした。
まあ、客層は予想通りほとんど「同世代」でしたが。

日本の場合、50歳以降が現在一番「映画館」で映画を観ている人たちです。夫婦割引やハッピー55など入場料が安くなりますし、仕事や子育てからはある程度開放されていますので暇もありますし。

なのでこの作品はそもそもヒットする可能性が高かったのです、なぜなら50~65歳はリアルタイムでクイーンを聞いた世代、で、クイーンの場合日本では一般的にもそこそこヒット曲があったので、若年層やロックファン以外の集客も見込めると。

それを裏付けるかのように、レイクタウンでは、朝の8時台から20時まで5回、プラス「4DX」で2回の上映スケジュールです。

ロックバンドのリードシンガーの伝記映画に、この上映回数はちょっと多過ぎないか?

と思ったのですが、実際に見て、この回数でも行けるのかなと。

ということで、以下、ネタバレを含む、Aniの感想をば v(^-^)

1.フレディ 小さくない?

登場人物は実物によく似ています。
クイーンのメンバー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンはホントに似てるなとAniは感じました。
楽器のプレイスタイルもよく真似ています。

フレディも似ているのですが、4人の中では一番似ていない気がしました。そして、なんか実物より小さく感じる。



フレディ役の ラミ・マレック。エジプト系アメリカ人。ちなみにフレディは民族的にはペルシャ系インド人。
この写真は、かなり似てますね。(?ひょっとしたら、この写真は本人かもしれません)



この写真だと、違和感あるよね。

映画ではライブシーンが多く登場します、フレディ役のマレック、動きはかなり研究したようで、よく似ています。
ただ、ライブ・エイド他Aniは実際の映像を先に見ているので、ちょっと違和感、それはなんかフレディ、小さくないか?

調べてみるとフレディ 177cmに対し、マレックは175cm。確かに小さいのですが、それほどでもない差。

思うに、やっぱりスーパースターって、大きく見えるんだね。その存在感の凄さ、違った意味で、妙に感心しました。

あと、それほど似ていないけど、映画ではかえってそのほうがよかったと、Aniは思いました。

クイーンのフレディ以外の3人は、主役じゃないのでほぼミュージシャンとしての姿しか描かれません。ステージとスタジオの映像がほとんど。だから、これまで目にしてきた実際の映像に近ければ近いほどいいわけで、よく似ている必要があります。

これに対してフレディの場合は、ミュージシャン以外の私生活のシーンが半分以上占めるので、俳優は「ドラマ」を演じる必要があります。これは我々がこれまで目にしてなかった映像になるわけで、「人間フレディ」を感じさせるためには、かえって「似過ぎない」ほうが、リアリティがあってよかったと感じました。

2.4DX で見るべきか。

これまでAniが 4DX で 見た作品は 「シン・ゴジラ」 のみ。

これはみなさんもご想像のとおり、「あり」でした。

座席が振動したり浮遊したり、霧でのシャワー効果は、振動によってゴジラが破壊する建物の中にいるような臨場感が感じられます、雨のシーンなら濡れる感じがバッチリですしね。

では、果たして「音楽映画」ではどうなのか。

ロックなら、ありでしょうか。巨大なPAシステムから繰り出される、ずんっ と体に来る重低音感が、座席からの振動で感じられます。昔に比べればよくなっているとは言え、映画館の音響設備のみではこの臨場感は出ないでしょう。
ずーっとその中にいると、得も言えぬ「心酔感」が続きます。ライブ会場での興奮が、そこそこ味わえますよ。

恐らく我々の子供世代(20、30歳代)でも、親が「クイーン好き」なら、劇中に登場する曲はほとんどわかるんじゃないかな、それほどポピュラーな選曲です。
また、親子や恋人(フレディの場合は、男女両方アリです)との葛藤、ゲイであることの悩み、エイズetcm人間ドラマもしっかり描き込まれていますので、リアルタイム世代の我々にとっては、ライブ映像の再現だけでは本物を見ているだけに厳しいのですが、その人間ドラマによって「映画」として楽しめます。
逆に、子供世代にとっては、本物映像の記憶がないので、ライブシーンで盛り上がるのでは。
音はデジタルリマスター化でかなりいい音、俳優も口パクを感じさせない仕上がりです。

ということで、Aniのお勧め度  ★★★☆☆ (5点中 3点)

まったくロック興味なし、あとクイーンを知らない方は、観てもつまんないと思いますので 3点かな。

PS。

昨夜 NHKの「ソングス」は、クイーンでした。

NHKは、クイーンのデビュー当時から、「クイーン押し」でしたからね。

「ヤングミュージックショー」って、45年前ぐらいにあった番組ですが、よくクイーンのライブ、オンエアしてたなあ。

当時の映像が出てくるかと期待していたのですが、出ませんでした。 (>_<)

笑えたのは、元ML編集長 東郷かおる子氏 の この一言。

「デビュー当時のクイーン、英国では 「時代遅れのグラムロッカーの生き残り」 と言われていました。」

(>_<) ;(´o`); v(^-^) !!

2018/11/17 20:18 映画・テレビ TB(0) CM(0)
同テーマの前回で、「様子見」だった 「半分、青い。」が終了しました。



そろそろ「あまちゃん」以来の、オリジナルストーリー(モデル人物がいない、という意味)での大ヒットを期待していたAniでしたが、残念な結果に終わりました。

結局、最後まで何が「テーマ」なのか、わかりませんでした。全部が「中途半端」。

漫画家は挫折、結婚も離婚も、そこに至る「動機」が希薄、実家へ帰って「五平餅」で勝負するかと思いきや、唐突にフィギアスケートに目覚めた娘のためにあっさり投げ打って上京、で、東京での起業に失敗するも、いまさら田舎へ帰れず、五平餅の屋台で何とか凌ぐ生活(これが一番理解不能)。

主役の永野芽郁は、撮影当時 10代だったにもかかわらず、40歳の老け役までよく頑張ったと思います。
しかしその主人公に絡む相手がコロコロ変わりすぎ、佐藤健 → 豊川悦司 → 間宮正太郎(鈴愛と結婚・離婚した涼ちゃん)、で、最後はまた 佐藤健 に。 そうそう、ちょこっと斎藤工も出てました。

やっぱり「朝ドラ」って、俳優にとっては魅力あるプログラムなのでしょうか。役の重要度に関わらず、みんなホイホイ受けてる感がします。1話15分ですが、週六日が半年間続くわけですから、名前はともかく顔は多くの人に覚えてもらえそうですしね。

結局、ヒロインに絡む相手役は 我が後輩(K高)の佐藤健に戻るのですが、最近の彼、なんか「イマイチ」です。

29歳、そろそろ「アイドル」は厳しいかな。デビューが「仮面ライダー」なので、もともと幅広くいろんな役をこなしていたのですが、最近の役にはあまり「はまり」感がありません。

この上半期でそこそこ話題になったドラマといえば、TBS「義母と娘のブルース」



仕事一筋のキャリアウーマン(綾瀬はるか)が、ガンで余命わずかなさえないサラリーマン(竹野内豊)と結婚、夫の死後、血のつながらない娘との暮らしを描いたコメディーです。

浮世離れした主人公のキャラは、まさに綾瀬はるかのはまり役、目新しさがあったかといえば、コメディアンヌとしての綾瀬の魅力に、いつものとおり乗っかっただけの作品だったのですが、なんか安心して視れる、視聴率も好調でした。

で、夫が亡くなった後半のからみ役として、潰れかかったパン屋の2代目として佐藤健が登場するのですが、この役がどうもしっくりこない。



何の仕事をやっても続かない、いわゆる「チャラ男」キャラなのですが、どうも「いい加減」に見えない。

同時にオンエアされている「半分、青い。」では、理系のエリート役、これまでの延長線でいけば、エリート役のほうが似合ってます。なので余計に「チャラ男」キャラには、無理を感じるんだよね。

今は彼の「転換期」なのでしょう、俳優としての佐藤健の今後に期待しましょう。

で結局、「半分、青い。」の評価は? 

タイトル通り「半分」でしょうか、役者たちは頑張りました(特に 律=佐藤健の母親=和子さん を演じた、原田知世 がよかった。 Aniは癒されました、多くの中高年男子も、そうだったのでは?) でも脚本がイマイチだったので。



さて、新シリーズは 「まんぷく」



今回は実在モデルがいます、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」の生みの親、日清食品 創業者・安藤百福の妻、仁子(まさこ)です。

夫の立身出世を支える妻ですから、おおよそストーリー展開は読めますね、まあ安心して視れるのでは。

話題性でいえば、ヒロイン「福子」役の安藤さくらが、初の「ママさんヒロイン」 ということかな。

で、昨日までの一週目を見た感想。

まず、主人公の子ども時代は登場しません。いきなり成人したヒロインの登場です。
一週目に「子役」を使うのは、朝ドラの定番、テレビ業界では、「動物と子役には勝てない」という名言がある通り、この2つを使えば、まず間違いはありません。ほぼ「反感」は買わないでしょう。

今回、あえて「その手」を使わない、ただモデルの仁子さんの子供時代を調べてみると、父親が事業に失敗してかなり悲惨な子供時代だったようなので、あえて避けたのかもしれません。

女優陣は相変わらず豪華かな、松坂慶子、内田有紀、松下奈緒が家族、安藤百福がモデルであるヒロイン相手役が長谷川博己、ほかに片岡愛之助、桐谷健太。

ただ主役の安藤さくら、彼女 映画界ではカンヌ映画祭で最高賞を受賞した「万引き家族」で、審査員に絶賛されたように、その演技力は高く評価されていますが、ほとんどテレビドラマには出ていません。(出ているのかもしれないけど、作品が全く思い浮かばない)

の、せいか、今回の演技は映画ならOKでも、テレビでは「オーバーアクション」気味かな。

オープニングのタイトルバックもなかなかユニークです。ドリカムが歌っているのですが、いい感じ、気に入っています。

さっき安藤百福と仁子の生涯をウイキペディアしたのですが、インスタントラーメンに関わる泥沼の特許紛争など、脚本に織り込めないエピソードが結構あって、おそらくかなり「創作」するのでしょうね。

別に朝ドラは、事実を忠実に再現する必要はないのでそこはいいでしょう、どう展開させるかは、脚本家の腕の見せ所ですね。

2018/10/07 08:28 映画・テレビ TB(0) CM(0)
そろそろ 「あまちゃん」 以来の大ヒットを期待していた、現在放映中の 「半分、青い。」

なんか最近、違った意味で話題になっているようです。

その1:話の展開

主人公 楡野鈴愛(にれのすずめ)が、少女漫画家を目指して奮闘するストーリ展開が続くかと思いきや、漫画家デビューはしたものの自分の才能に限界を感じて、あっさり100円ショップの店員になってしまいました。

齢30歳。半年間オンエアする朝ドラの場合、歴史ものなら生まれてから死ぬまでを描くことが多いので、これぐらいのペースで歳をとっていくのは普通なのですが、現代物のオリジナル作品の場合はそんなに過去から描けないので、主人公はもっとゆっくり歳をとるのがこれまでのペースでした。

例えば「あまちゃん」だと、主人公は高校1年生から始まり、最後は25、6歳だったと思います。

で、今回の「半分、青い。」

そこからあっという間に結婚して、子供が生まれ、そして離婚。漫画家を辞めてから放送期間にして2ヶ月弱でこの展開、主人公は昨日の時点で37歳になってしまいました。


ぎり、「37歳」に見えるかな(>.<)

巷ではこの展開の速さに戸惑っている声が多数聞こえます。
次の展開を予想する間もなく、またエピソードの余韻を楽しむまもなく、話が次に展開していくので、正直印象に残らない。
このところ、話がどんどん進んでいくのを、淡々と見守っている感があります。

あきらかに、このようなストーリー展開はこれまでの朝ドラにはなかったので、脚本家を含め、NHKとしては実験的(?)な挑戦をしていることは間違いないでしょう。

果たしてこの「挑戦」、吉となるのか?

今のところAni的には「様子見」ですね。
見れなくはないのですが、面白いとは言い切れない。

まあ、どういう結末に持っていくのか、興味深いといえばそうですね。

その2:脚本家の行動

話の展開に関して、以上のように賛否両論なのですが、それに対して脚本家の北川悦吏子氏が、いちいちツイッターでコメントしていることが、どうも話題になってるようです。

Aniはツイッターを見ないので、内容については確認できていませんが、批判があれば反論したり、先取りのネタバレなども行っているようです。

これも含めて「実験」なのか。

わざわざ、他のメディアを使って自分の作品に対する「解説」、悪く言えば「言い訳」をするのはどうなんだろう。

ツイッターまでを含めて、ひとつの「表現」にしたいのでしょうか。

ちょっとそれについて、Ani的には「理解不能」です。

それでも、最後までちゃんと見るつもりです。

もう「習慣」になってしまったので、「見ない」という選択肢がないのです。





2018/08/12 12:05 映画・テレビ TB(0) CM(0)
久々に、フランチャイズの越谷レイクタウンで観てきました!



今年のカンヌ映画祭 最高賞である「パルムドール」受賞!
すでに話題作ですね! 興行成績も好調のようです。

受賞作品であることが、観ようと思った理由なのですが、それよりももっと大きな理由はこれです!



週に2回は通っている、すぐ近所のスーパー、どんな風に映っているのか、知りたいじゃないですか \(^o^)/

で、そのシーンはいきなり冒頭の「万引き」シーンで登場します。
いつもの「まんま」です。レイアウトも商品陳列も何一つ変えたところがない。違うのは、「客層」かな。明らかに人数が少ないし、動きが「エキストラ」っぽかったです。

「「万引き」によって結ばれた家族の物語」 というキャッチフレーズで、既に多くのメディアで紹介されているので、ここではあらすじや登場人物については省略します。また既に公開されているので、制作元のフジテレビでは、かなり重要なシーンなんかもバンバン番宣で流しています。いいのかな、って感じです。

さて、本作品のAniの評価は ★★★★☆(5点満点中4点)

これまで見た是枝作品は 「海街diary」(2015年)



それと 夕べフジテレビでオンエアされた 「そして父になる」(2013年)

ダウンロード (1)

共通するのは、テーマが「家族」ということ。というか、調べてみるとほとんどの是枝作品のテーマは、形は違えど「家族」のようです。

で、今回の作品、その「家族」をテーマにした「集大成」ではないかと。
これまでの作品のテーマ、子供の置き去りや、年金詐欺、死体遺棄、血の繋がらない家族などがみんな入っています。

是枝監督、作品のカラーがあっているのか、カンヌ映画祭では2003年の「誰も知らない」で最優秀主演男優賞を、前述の「そして父になる」で審査員特別賞を受賞しています。

その流れでいくと、前受賞作のエッセンスを本作品に入れることで、監督、最高賞のパルムドールを取りに行ったのでは?
もしそのような意図があるのなら、本作品は上手にそれらのエッセンスを取り込んでおり、うまくいっていると思います。

さて、Aniが考える本作品の見所。

母親役の 安藤サクラ の演技が素晴らしい!

映画祭の審査委員長を務めた女優のケイト・ブランシェットが、感動して劇中のサクラの演技を是枝監督に真似てみせたと、なんかのインタっビューで観たのですが、「あ、このシーンだな」とすぐわかります。確かに素晴らしい!

万引きシーンを除けば、前半は下町に暮らす(出てくる商店街が「ジョイフル三ノ輪」なので、おそらくそのあたりの設定)貧しい6人家族の日常が淡々と描かれます。
ちょっと退屈なのですが、「退屈で平凡な日常」を、「退屈」に感じるように撮るって、逆に難しいことなのではと、あとで気づきました。

やたらたと「食事」のシーンが出てきます。
「食事」って、家族の「象徴」なのでしょうか。血の繋がらない家族だからこそ、たくさん「食事シーン」を織り込むことによって、家族の「絆」を保っていることを描きたかったのか。

「結論」がない映画ですが、何故か心に残る作品でした。


2018/06/16 19:00 映画・テレビ TB(0) CM(0)


4月から始まった、朝ドラ 新シリーズ 「半分、青い。」

今回は「オリジナル」作品です。脚本家は 北川悦吏子 氏。

「オリジナル」作品、と書きましたが、朝ドラの場合、小説や漫画の原作があって、それをアレンジすることはしないので、正確に言えば全ての作品が「オリジナル」脚本です。

では敢えてなぜ 「オリジナル」というか。

朝ドラの場合、これまで作られた半分弱ぐらいの作品は
「それぞれの時代をたくましく生きた、実在した女性の主人公」 を取り上げています。

原則として「女性」を主人公にする(「マッサン」とか、「男性」を主人公に据えた作品も、たまにあります)のが、どうもNHKのコンセプトのようなのですが、その中でも「実在」した人物と、まったく「架空」のヒロインを、ほぼかわりばんこに主人公に据えています。

なので、まったく「架空」のヒロイン が主人公の作品を、「オリジナル作品」 と、言うようです。
NHKの番組紹介HPでも、今回の作品のことを「オリジナル作品」と言っているので、そういうことにしましょう (>_<)

で、今シリーズの 「半分、青い。」

主人公の 楡野鈴愛(にれのすずめ)は 1971年に 架空の都市 岐阜県の「東美濃市」の梟(ふくろう)商店街の食堂の娘として生まれました。

活発な女の子だったのですが、病気で左耳を失聴、しかしそれにもめげず、やがて漫画の魅力にとりつかれ、東京で漫画家を目指す

とういのが、簡単なあらすじ。

で、4週まで観た、Aniの感想。

まず「オリジナル」作品ということ。

「実在した人物」をヒロインにした場合は本人そのものではなく、名前を変えたりしてあくまで「参考」として設定するのですが、やはり「事実」から大きく逸脱することは難しいので、どうしてもストーリ展開は「無難」になりがちです。
視聴者の中には、その人物の生涯を詳しく知っている人もいるし、その人物のつながる関係者も多数いるので。

対して「オリジナル」作品はそういう制約がないので、自由なストーリー展開が可能です。
過去作品の成功例で言えば「あまちゃん」、失敗例で言うなら「純と愛」。「まれ」も失敗組かな? (>_<)

次に 片耳が聞こえない という設定も、朝ドラにしては「冒険」なのかな。

と、思っていたのですが、さっき調べた 脚本家 北川悦吏子氏のプロフィールを知って、そうか、と思いました。

まず、この方の代表作。

ダウンロード



上は19995年にTBSで放送された 「愛していると言ってくれ」

下は同じくTBSで2000年に放送された 「Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜」

両方共、大ヒットしました。Aniも当時はそれほどドラマは観ていなかったのですが、両作品はしっかり観ました。

共通するのは、両作品とも「障害者」を主人公に取り上げていること。

「愛して」で、豊川悦史が演じる主人公は、ろうあ者の画家。

「Beautiful」で、常盤貴子が演じるヒロインは、難病の図書館司書。

ともすれば、結局「可哀想」「気の毒」の感想になりがちな「障害者」の主人公を、「魅力ある人物」としてちゃんと描ける数少ない脚本家でした。

また、これは今回調べて知ったのですが、ご本人も大人になってから病気で左耳を失聴したとのこと。

あと、北川氏の出身は、岐阜県美濃加茂市。

「漫画家」と「脚本家」の違いはありますが、朝ドラにしては珍しく、脚本家の「自伝」的要素が含まれているようです。

で、で。

この作品、セリフのテンポが「心地よい」
主人公たちの青春時代は、バブル崩壊前後の 1990年代。
彼らの会話の感じが、何故か懐かしく、そう言えば、あんな感じだったかも。

で、で、で。

脚本家の北川氏は 1961年生まれなので、ジャスト 同世代。
なので、当時の時代の見方や、感じるノスタルジアが、ほぼ同じです。

ヒロインの母親が、マグマ大使の「ゴア」に似ているなんて、相当な「レアネタ」です(演じているのは、松雪泰子。確かに似ているかも)。

ヒロインの永野芽都ちゃんも、いいです。
「あまちゃん」の 能年玲奈(いまは「のん」)に通じる、ピュアな演技(まんま「素(す)」?)を感じます。

そして、もうひとりの、多分主人公の佐藤健演じる「律」(ヒロインと同じ日に生まれた幼馴染)



やはり、我が後輩(同じ高校出身)には、頑張ってもらいたいのです。m(_ _)m

社会現象になるような、朝ドラのヒット作、古くは 「おしん」、最近(でもないか;(´o`);)では 「あまちゃん」

今回の作品、大ブレイクの予感がしないでもない、いや、して欲しいかな。

そろそろ 朝ドラの大ヒットが、出てもいい頃だと思うAniです。 







2018/04/29 04:52 映画・テレビ TB(0) CM(0)
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