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歌う ´◇`)/ O✖△◎!  Aniのあれこれ言いたい放題!
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プロフィール

Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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先々週、先週となんだかバタバタしていて、ブログの更新 サボりました。(>.<) いかん、いかん。

世の中は、ラクビー・ワールドカップ、即位の礼など、ブログネタになりそうな話題はあるのですが、記事にするほどの知識と興味がありません。

ということで、困ったときのテレビネタ、ではないですが(笑)、今週の秋ドラマの中で、Aniが注目している(=観る)ドラマを紹介します。

1.孤独のグルメ Season8 (テレビ東京 金曜 0:12 )



Season1が始まったのが2012年ですから、もう7年目に突入です。
深夜ドラマ枠ですがかなりの人気作なので、あえて細かく内容は説明しません。

簡単に言えば、下戸でフリーのインテリア・コーディネーターが、仕事途中でで気になった飲食店のランチを独り言で食レポするだけの内容、このスタンスはずーっと変わりません。

中年男が飯を食ってるシーンを見て、何が面白いんだろうと、時々思いますが、多分取り上げるお店が、有名店やお高いお店ではなく、近所にもありそうな庶民的なお店ばかりなので、かえって飽きが来ないのかもしれません。


2.まだ結婚出来ない男 (フジ 火曜 9:00 )



13年前に好評だった前作の続編です。

もう13年も経ったんですね、前作で40歳だった主人公は53歳になりました。

主人公はフリーの建築家で高身長・高収入。でも結婚に至れないのは、本人がかなりの「変わり者」だからというのが、前回のテーマでした。その変わり者ならではの、変な こだわり が引き起こすドタバタを面白おかしく描く、ジャンル的にはコメディーです。

40歳なら当時でも、年齢で(いい歳)だから敬遠されるということはそれほどないと思うので、それでよかったと思うのですが、今回は53歳、かなり「いい歳」になりました。ただの変わり者コメディーでは、ちょっと痛すぎますね。そのへんを意識してか今回は「老後」もテーマになっているようです。主人公が建築家としての立場から、バリアフリーなど、たまにためになることを言ったりします。

Ani自身に重ね合わせて、自分にも似たようなところがあるのかも、という興味で観ている部分があることは否定しませんが、40代のヒロインたちが(吉田羊、稲森いずみ)が、お母さん的役どころではなく、まだまだイケてる「いい女」に描かれているところが気に入っています。

3.俺の話は長い (日テレ 土曜 10:00)



最初に惹かれたのは、タイトル!いかにも、面倒くさそうな主人公が、屁理屈を並べそうな感じですね。

主人公はこだわりの珈琲店を開店するも半年で閉店、でその後、実家に寄生しているプータロウ(ニート=引きこもり ではありません)。

この男が、家族からの様々な「攻撃」(32歳で無職、そりゃ家族は何か言うでしょう)に対して、とんでもない「屁理屈」でやり過ごしていく様が描かれます。

ただ、主人公は自己チューでやな奴ではなく、文句を言いながらも家族のことを考え行動します。ダメな奴ではないんです。

恐らく、最後はプータロウを卒業して何かをはじめるんでしょう、そこまでのプロセスを楽しむドラマなのかな。

あと、姪っ子役の 清原果耶(きよはらかや)に注目しています。



17歳、朝ドラ「なつぞら」、オロナインCのCMにも出ていますね。この先、ブレイクの予感。

それから、Aniは小池栄子のファンです。


主人公(生田斗真)の姉夫婦役。

4.一人キャンプで喰って寝る (テレビ東京 金曜 0:52)



「孤独のグルメ」のすぐあとに、この番組をオンエアするって、テレ東 なかなかのチャレンジャーですな。グルメネタ 2連発。

遅咲きキャンパーのAni、でも一人キャンプ=ソロキャン はまだ未経験なので、非常に興味あります。
キャンパーの中には、食は「なんでもいい派」(コンビニ弁当でOK)もいるようですが、Aniは断然「こだわり派」です。

第一回目は「燻製」でした。わりと定番。キャンプでなければ出来ない、やらない調理ですね、いい酒のつまみになります。

ソロキャン いいな、観ているとそんな気分になります。なんとか実現したいと思っているので、この番組はかなり参考になりそうです。

以上、4作品。全部リアルタイムの視聴は無理でしょうから、録画することになるので、これぐらいにしないと消化できません。

こうして並べると、3作の主人公が独身男で、あとの一つは ひとり遊び。

今回だけ たまたまなのか、企業ものとか恋愛ものとかには食指が行きませんでした。

なんか 寂しい感じですが、至って本人は寂しくありませんので、ご心配なく(>_<)

PS。ライブ告知 下記を参照くださいませ m(_ _)m

http://www.rubber-soul.jp/





 
2019/10/22 19:00 映画・テレビ TB(0) CM(0)
先週終了した 朝ドラ 100作目の 「なつぞら」。

最終回で挿入されたアニメ・シーンが、ちょっと話題になっていました。



主人公の 奥原なつ は、昭和20年3月10日の東京大空襲に遭遇し母親を亡くしています。第一回のオンエアでは、その模様がアニメーションで放映されました。

その同じアニメ・シーンが最終回でも登場します。というのも、後にアニメーターとなった なつ と、その夫である 坂場一久 が、
なつ の戦争体験を劇場映画として作成することになり、その作品の紹介シーンで同じアニメが使われたのです。

のちにアニメーターになることは知っていたので、Aniは初回放送でこのシーンが流れたときは、「それもあるね!」と思いましたが、そのアニメがあまりにジブリの「火垂るの墓」に似ていたので、「こんなに似せていいのかな?」とも思ったりもしました。

で、最終回で再登場、このドラマを見ていた多くのアニメ・ファンは、「ああ、つながった!」と思ったそうな!

というのも、ドラマの主人公である 奥原なつ と その夫 坂場一久 は、その元となった実在の夫妻がいて、その方たちが「火垂るの墓」の制作スタッフだったからです。

日本のアニメの創成期からの歴史を時系列に紹介するというのが、このドラマのひとつのテーマになっているということには気づいていましたが、それぞれの登場人物にそのモデルがいることまでは想像できませんでした。

まずは、主人公 なつ のモデルは この方。

奥山玲子 (おくやま れいこ)



1936年 仙台出身ですから、年齢設定はなつと同じですね。残念ながら 2007年にお亡くなりになっています。
なつのような戦災孤児ではなく、東北大学を出て 東映動画に入社。

奥山が 劇中では 奥原 になり、東映動画が、東洋動画。

東映動画といえば、「東映まんがまつり」。我々世代は子供の頃の夏・冬休みに、親にせがんでよく行ったものです。

彼女の手がけたテレビアニメで代表的なものは、

「狼少年ケン」
「魔法使いサリー」
「ひみつのアッコちゃん」
「マジンガーZ」

ドラマでは、デフォルメされて以下の作品で、なつが作画監督を務めています。



「魔法少女アニー」

見てわかるとおり、サリーとアッコちゃんを 足して2で割ったキャラ。で、魔法の呪文は「テクマクマヤコン」ではなく、「キラキラバンバン、キラキラアニー」 (>_<)

またドラマでは、主人公のなつが、毎回当時最先端のファッションで会社に出社してました。
設定としては、当時一緒に暮らしていた兄の咲太郎の育ての親の元ダンサー 亜矢美さんのワードロープを着まわしていることになっていますが、実際の奥山玲子さんも美人で大変おしゃれな方だったようで、同じ服を着ているところを見たことがないという逸話が残っています。

小田部洋一



この方は 玲子さんの夫。ドラマの なつ の夫、坂場一久 です。上はお夫婦一緒の写真。

「アルプスの少女ハイジ」は、この方が キャラクターデザインを手がけています。



ドラマに登場する「大草原の少女ソラ」、ドラマでは原作として「大草原の小さな家」を挙げていますが、これはアニメ化されていないので、アニメのイメージとしては、ハイジでしょうか。まあ、「小さな家」の実写版は、NHKのヒット作でしたから、その絡みもつけたのでしょう。

で、この方は、ドラマ「なつぞら」の制作スタッフの一人です。「アニメーション時代考証」担当。
日本アニメ界の「生き証人」が制作に関わっているわけですから、当時の雰囲気がよく描かれたと感じます。
また主人公は亡き妻がモデル。感慨深いものがあったのでしょうね。

他にも、なつ の同僚で 元AKB 渡辺まゆが演じた茜さんのモデルは、のちの 宮崎駿監督の奥さん、先輩のマコさん(貫地谷しおり)、色彩デザインの ももっち(井原六花=バブリーダンスの登美丘高校OB)にも 該当するモデルがいるそうな。

で、それらの方たちに共通しているのは、その方たちが 後の「スタジオジブリ」の創設メンバーであること。

なのでドラマのアニメには、どことなく スタジオジブリの香りがします。

で、最後に、ちょっとこじつけっぽいですが、



松嶋奈々子 演る なつの育ての親の役名は 「富士子」

これは、「峰不二子」をもじったのではと、一部のアニメ・ファンは言っています。

「ルパン3世」はジブリ作品。確かに、そんな気がします。


かように、放送が終了してからも楽しめる今回のシリーズは珍しいですね。

PS。おまけ



これもドラマに登場した「キック・ジャガー」

これも、「タイガー・マスク」と「キックの鬼」の合体ですが、ストーリはほぼ「タイガー・マスク」でした。

両作ともやはり東映動画作成、実際には、この両作品に奥山・小田部夫妻は関わっていないのですが、タイガーは当時のアニメの代表作として、やはり外せなかったのでしょう。
その他、「デビルマン」がモデルの作品も、ドラマにチラッと登場します。

やばい、もう一度観直したくなってきた(>_<)
2019/10/06 10:39 映画・テレビ TB(0) CM(0)
先週から始まったNHKの朝ドラ「なつぞら」



本作品で通算100作目、第1作目がオンエアされたのが1961年ですから、朝ドラは実に58年間に渡って続いていることになります。

? 朝ドラは半年に1作ペースで作られていますので、それだと116作目にならないとおかしいのですが?

実は第1作目から14作目までは年1作ペースでした。

ただ、途中1度だけ通年の作品があります。



31作目にあたる、言わずと知れた「おしん」。

なんでこの作品だけ「通年」なのか?、調べましたが、はっきりとした理由はわかりません。31作目だから記念作品でもありません。

推測するに、かなりスケールの大きいストーリーだったので、脚本家(橋田寿賀子)の希望もしくはプロデューサー(小林由紀子)の判断で1年になったと思われます。
まあ、世界的な大ヒットとなりましたので、その判断は大正解でした。


さて、今回の「なつぞら」。
確か、広瀬すず主演のキャスティングは2年くらい前に発表されていたとAniは記憶しています。

2年前ぐらいの 広瀬すず といえば、一番売れていた時期ではないでしょうか。
なんでそんなに先のキャスティングを、今、発表するんだろうって、当時思った気がします。
すぐ撮っちゃえばいいのに、「旬」なうちに「朝ドラ女優」になれば、もっとブレイクするでしょうに、2年先まで人気が続いているとは限りませんから。

でも、それはそれで仕方なかったのかもしれません。売れっ子だからスケジュール取れないし、朝ドラやっちゃうと半年間の長丁場だから、ほかの仕事が入れられないと聞きます。(だからかつては、スケジュールの抑えやすい新人を使っていたという話も聞きます)

実際、20歳を過ぎた最近の彼女のキャスティングは、10代の頃のインパクトが強すぎて、微妙に難しくなっている気がします。

「大人」への脱却を図るとなると、どうしても姉の 広瀬アリス と被ってしまわないか?

ということで、「少女」からある程度「大人」までを演じる(どこまでの年齢を演じるのかがわからないので。中年までかな?)本作品が、ある意味で彼女の「転換期」になるのかもしれません。

今週で放送開始から2週目、これまで主人公の子供時代を描く場合は1週目までが多いのですが、今回は2週引っ張りました。


右が主役の「なつ」の子役。左はなつが引き取られた北海道の酪農家の娘役の子役。

わかっている範囲でのあらすじをざっと言うと、主人公「なつ」は戦災孤児。戦死した父の戦友が父との約束により、彼女を北海道の自宅に引き取り、そこでなつは育つのですが、やがて東京に出て戦後初のアニメーションの世界に飛び込むというもの。

北海道の酪農農家からアニメの世界へ という展開だけを聞くと、なんかつながりが読めませんが、今週のオンエアではその伏線が登場しました。
まあ、そもそもオープニングのタイトルバックが、スタジオジブリみたいな、もろ「アニメ」なので、全然端違いの世界に飛び込むという「意外性」は狙っていないようです。(前々作の「半分、青い」が凄かったからね、主人公のやることがコロコロ変わりましたから)

これまでのストーリ展開は、気をてらったところはなくオーソドックスな運びです。だから安心して見れます。

脇のキャスティングも手堅い印象です。

子供時代の「なつ」と絡む、酪農家の祖父は 草刈正雄。大河ドラマでの評判がよく、最近NHKづいてますからね。

北海道絡みでいくと、ご当地大スター(?)の 大泉洋 が所属する俳優集団「TEAM NACS」の 安田顕 と 戸次重幸 が出てます。

TEAM NACS

左から2人目が 安田顕、その右隣が 戸次重幸。

また、先に書いた「おしん」の子役 小林綾子 も、戸次重幸 の妻役で出てます。

そうそう、ナレーションは ウッチャン こと内村光良!



同局のコント番組「LIFE」でのキャラクター 三津谷プロデューサー、「紅白」にも「出てましたね。

こうして見ると、ずいぶんNHK絡みでできることの手を打っています、これは「コケる」わけには行かなくなったぞ!

ということで、次週以降の展開、以上のことを考えると、ストーリー展開以外にも興味深い感があります。

お楽しみあれ !!!
2019/04/13 17:44 映画・テレビ TB(0) CM(0)
※ この投稿は 3月17日にUPしたのですが、なぜか今日(3/30)確認したら「下書き」状態になっていてブログにUPされていませんでした(おまけに本文が途中で切れていて、半分しか残っていません)。
せっかく途中まで書いたので、後半部分を思い出して本日再UPします。


いま話題の映画 「翔んで埼玉」 を、昨日(3/16)観てきました!

原作は1982年と83年に少女漫画誌「花とゆめ」に掲載された漫画です。


作者は魔夜峰央氏、代表作は「パタリロ」、出身は新潟県です。


上京して所沢市に住んでいた時に当作品が発表されました。
ですがこの原作、なんと未完です。どうも作者が途中で神奈川県に引っ越してしまったため、他県をディスることになるためやめたそうな。

でも1982年といえば今から37年前、大昔です、バブルすらまだ起こっていません。
Aniは大学生後半の頃、流行っていたのは、「補遺
そのころから「埼玉」って、ディスられていたのか。
埼玉県民ならだれもが知っているあの曲、「なぜか埼玉」が発表されたのが1981年、なるほど、漫画の発表はその翌年ですから、埼玉を弄る機運はあったわけです。

では30年以上たった平成の終わりに、なぜこの漫画が実写化されたかというと、なぜか2015年でこの作品がSNS上で話題になり、それに目を付けた宝島社が復刻版を出したところ50万部を超えるヒットとなったそうな。で、実写化の運びとなりました。



観たのはいつもの越谷レイクタウン、朝一の上映でしたが、入りは半分くらいかな、この時間帯にしては混んでる方です。客層はいろろ、まさに老若男女、埼玉ケンミンは、やっぱり心動かされるのでしょうか?

で、Aniの評価 ★★★★★(5点満点中5点)
満点です、それは埼玉生まれの埼玉育ち、生粋の「埼玉人」のAniですから、相当「甘い」評価です (>_<)


内容はネタバレになるので触れませんが、徹底的に「埼玉」がディスられるギャグ映画です。監督は「テルマエロマエ」の武内英樹氏(この人、フジテレビの社員だったのね!)。
よってテイスト的にはあんな感じのギャグ映画だと思ってください。

やはり、埼玉県人にはわかるギャグがあまたに登場しますので、そこは笑えます、っていうか、ここは「埼玉」なので、お客さんもみんな笑っています。これ、他県での上映ではどうなんでしょうね。

隣接する他県も、劇中に登場しますが、千葉はライバルとして多く登場し、神奈川は東京の手先、茨城・栃木はちょっとだけ、群馬は「秘境」として登場します(この群馬のディスられ方もかなりすごいですが)。

この「関西版」もあったら面白そうですね、「翔んで奈良」とか「翔んで滋賀」とか。



このポーズ、密かに「埼玉」で、流行ったりして?(ぱるる、ブラザートム ともに埼玉出身です)

2019/03/16 19:46 映画・テレビ TB(0) CM(0)
この作品、観ないわけにはいかないでしょう!



50年近く「ロック」を聞いてきた者としては、クイーンが「伝説」かと言われると、今でも彼らの楽曲はCMなんかで耳にするので、まだ「伝説」ではないよね、ある意味、現在でも通用する彼らの音楽性は、当時すでに時代を超えていたのかもしれません。

ただ、確かにフレディーは、死んでしまったせいもありますが、「伝説」になってしまいました。
あの歌声とパフォーマンスは、のちのアーティストで同じテイストを持った人をAniは知りません。
真似できないというか、あの雰囲気を出すのはなかなか難しい、その意味では彼は「伝説」=レジェンドです!

さて、よく作品のテレビCMで「大ヒット上映中」と出てきますが(上の写真もそうですね)、これは大体お約束の決まり文句、でも本作品は本当にヒットしているそうな。

事実、昨日の朝一(9:30)レイクタウンで見てきたのですが、この時間帯かつ「4DX(座席が振動したり霧が吹いたりする、ちょっと高いシート)」にも関わらず、半分弱の入りでした。
まあ、客層は予想通りほとんど「同世代」でしたが。

日本の場合、50歳以降が現在一番「映画館」で映画を観ている人たちです。夫婦割引やハッピー55など入場料が安くなりますし、仕事や子育てからはある程度開放されていますので暇もありますし。

なのでこの作品はそもそもヒットする可能性が高かったのです、なぜなら50~65歳はリアルタイムでクイーンを聞いた世代、で、クイーンの場合日本では一般的にもそこそこヒット曲があったので、若年層やロックファン以外の集客も見込めると。

それを裏付けるかのように、レイクタウンでは、朝の8時台から20時まで5回、プラス「4DX」で2回の上映スケジュールです。

ロックバンドのリードシンガーの伝記映画に、この上映回数はちょっと多過ぎないか?

と思ったのですが、実際に見て、この回数でも行けるのかなと。

ということで、以下、ネタバレを含む、Aniの感想をば v(^-^)

1.フレディ 小さくない?

登場人物は実物によく似ています。
クイーンのメンバー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンはホントに似てるなとAniは感じました。
楽器のプレイスタイルもよく真似ています。

フレディも似ているのですが、4人の中では一番似ていない気がしました。そして、なんか実物より小さく感じる。



フレディ役の ラミ・マレック。エジプト系アメリカ人。ちなみにフレディは民族的にはペルシャ系インド人。
この写真は、かなり似てますね。(?ひょっとしたら、この写真は本人かもしれません)



この写真だと、違和感あるよね。

映画ではライブシーンが多く登場します、フレディ役のマレック、動きはかなり研究したようで、よく似ています。
ただ、ライブ・エイド他Aniは実際の映像を先に見ているので、ちょっと違和感、それはなんかフレディ、小さくないか?

調べてみるとフレディ 177cmに対し、マレックは175cm。確かに小さいのですが、それほどでもない差。

思うに、やっぱりスーパースターって、大きく見えるんだね。その存在感の凄さ、違った意味で、妙に感心しました。

あと、それほど似ていないけど、映画ではかえってそのほうがよかったと、Aniは思いました。

クイーンのフレディ以外の3人は、主役じゃないのでほぼミュージシャンとしての姿しか描かれません。ステージとスタジオの映像がほとんど。だから、これまで目にしてきた実際の映像に近ければ近いほどいいわけで、よく似ている必要があります。

これに対してフレディの場合は、ミュージシャン以外の私生活のシーンが半分以上占めるので、俳優は「ドラマ」を演じる必要があります。これは我々がこれまで目にしてなかった映像になるわけで、「人間フレディ」を感じさせるためには、かえって「似過ぎない」ほうが、リアリティがあってよかったと感じました。

2.4DX で見るべきか。

これまでAniが 4DX で 見た作品は 「シン・ゴジラ」 のみ。

これはみなさんもご想像のとおり、「あり」でした。

座席が振動したり浮遊したり、霧でのシャワー効果は、振動によってゴジラが破壊する建物の中にいるような臨場感が感じられます、雨のシーンなら濡れる感じがバッチリですしね。

では、果たして「音楽映画」ではどうなのか。

ロックなら、ありでしょうか。巨大なPAシステムから繰り出される、ずんっ と体に来る重低音感が、座席からの振動で感じられます。昔に比べればよくなっているとは言え、映画館の音響設備のみではこの臨場感は出ないでしょう。
ずーっとその中にいると、得も言えぬ「心酔感」が続きます。ライブ会場での興奮が、そこそこ味わえますよ。

恐らく我々の子供世代(20、30歳代)でも、親が「クイーン好き」なら、劇中に登場する曲はほとんどわかるんじゃないかな、それほどポピュラーな選曲です。
また、親子や恋人(フレディの場合は、男女両方アリです)との葛藤、ゲイであることの悩み、エイズetcm人間ドラマもしっかり描き込まれていますので、リアルタイム世代の我々にとっては、ライブ映像の再現だけでは本物を見ているだけに厳しいのですが、その人間ドラマによって「映画」として楽しめます。
逆に、子供世代にとっては、本物映像の記憶がないので、ライブシーンで盛り上がるのでは。
音はデジタルリマスター化でかなりいい音、俳優も口パクを感じさせない仕上がりです。

ということで、Aniのお勧め度  ★★★☆☆ (5点中 3点)

まったくロック興味なし、あとクイーンを知らない方は、観てもつまんないと思いますので 3点かな。

PS。

昨夜 NHKの「ソングス」は、クイーンでした。

NHKは、クイーンのデビュー当時から、「クイーン押し」でしたからね。

「ヤングミュージックショー」って、45年前ぐらいにあった番組ですが、よくクイーンのライブ、オンエアしてたなあ。

当時の映像が出てくるかと期待していたのですが、出ませんでした。 (>_<)

笑えたのは、元ML編集長 東郷かおる子氏 の この一言。

「デビュー当時のクイーン、英国では 「時代遅れのグラムロッカーの生き残り」 と言われていました。」

(>_<) ;(´o`); v(^-^) !!

2018/11/17 20:18 映画・テレビ TB(0) CM(0)
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