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歌う ´◇`)/ O✖△◎!  Aniのあれこれ言いたい放題!
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プロフィール

Ani huazhong

Author:Ani huazhong
                            
Ani(アニ)と申します m( )m

早期退職後、軽貨物配送業を2013年1月に開業しました。

屋号:
Ani Express
(アーニー・エキスプレス)

たまに歌います(^0^)

どうぞ よろしく(^-^)

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最終日。

前日の湯布院訪問で、この旅の目的はほぼ達成したので、この日は予備日みたいなもんです。

前日湯布院から直接帰ることも考えたのですが、そうすると湯布院をたっぷり楽しんだら到着が夜中になりかなりしんどい。
しかし到着時間を考えてしまうと、中途半端に湯布院をあとにすることになります。
まあこの長い連休、慌てて帰る必要もない、ということで、別府の近場で手頃なところがあれば寄って、なければそのまま新幹線に乗ってもいいかと思っていました。



とりあえず宿をチェックアウトし、別府駅前。
昨日ロッテリアだったので、今日は立ち食いそばなんかが良かったのですが、そういうのはありません。
と、売店で うまそうなおにぎりがあったのでそれをゲット。具はたしか「鶏肉」。

で、ほおばりながら、さっき入手した観光パンフレットを眺めていたら、そうだ、ここ有名だったじゃないか!



「別府地獄めぐり」(Aniの自撮りではありません。マニュキュアしてるし。ネットから拝借しました)

ま、積極的に行きたい場所かと言われれば?です。
ま、どんな場所かはだいたい予想ができます、恐らくベタな「観光地」

でもここからバスで20分ぐらいで、ぐるっと回って2時間程度、お昼前に駅まで戻ってこれるので、それなら夜遅くならないうちに自宅へ帰れます。



前日までの曇天ではなく、今日はいい天気です。
徒歩の散策にはちょうどいいですね、ということで、地獄のある「鉄輪(かんなわ)温泉」へ。



まずは「血の池地獄」。

ここと「竜巻地獄」はちょっと離れているので、鉄輪温泉からバスで移動します。といっても3Kmくらい、約7分。



名前に偽りなしですね、ここは。赤い、鉄分が多いのでしょう。





地獄といえば、「鬼」は定番。



「竜巻地獄」。間欠泉(お湯が吹き上がるやつ)



30~40分間隔で吹き上がるのは、世界でも珍しいそうです。普通はもっと長い間隔らしい。



そんなに大きいものではありません。3mくらいかな。



待ってる時間を考えると、この観客席が必要なのでしょう。



始まりました!ん、吹き上がらない?途中で「蓋」がされています。



時間にして6、7分。 そうか、あれ以上高く拭きあげたら、熱湯が飛び散って危険だからですね。



ここは見せ場が間欠泉しかないせいか、山沿いに上の方へ散策できるようになっています。なぜか南国風?



咲いていた時も綺麗だったでしょうが、散ったツツジも絵になります。



またバスに揺られて戻って、今度は「白池地獄」



名のとおり「白い池」。さっきは「赤」で今度は「白」。別府はいろんな泉質なんですね。



「鬼山地獄」 地獄なので「鬼」かと思いきや、名前の由来はここの地名が「鬼山」だからだそうです。



ありがちな。



なぜか「ワニ」。でっかい剥製です。



へえ~。



いまでは「ワニ園」は、そんなに珍しくはありませんが、ここは日本で初めて(1926年)温泉熱を利用したワニの飼育を始めたところだそうな。当時は人気だったのでしょう。



「かまど地獄」 昔近所の神社のお祭りのときに、ここの蒸気でかまどでご飯を炊いたのが、名前の由来。



ありがちな その2。









ここはいろんな泉質がありました。



「鬼石坊主地獄」 「鬼石」は地名。





ここは温泉がボコボコ吹き上がって、それが「坊主頭」に見えるので「坊主地獄」になったそうな。



「海地獄」 この写真に見えるのは、鯉が泳いでいる普通の「池」



で、奥にあるのが「海地獄」。青みがかった色が、「海」みたいだからだそうな。Ani的には、ちょっと無理があるかな。



温度は一番高くて98度。お約束の「温泉卵」。でも、どこで売っていたのかな?



温泉熱を利用して、ここでは「蓮」が栽培されていました。



ここも「鬼」がかかっています! この大きな蓮の名は、「大鬼蓮」

ということで、地獄七箇所めぐり完了!
普通、2時間以上かかるところを1時間ちょっとで駆け足でめぐりました。
というのは、帰りのバスの時間を確認するため、鉄輪温泉のバスステーションに寄ったとき、GWの渋滞が予想され、大分駅までのバスは何時間かかるかわからないと言われたため。

さて、どうする、あきらめて帰るか?

でも Google Map で調べると、駅までは5km弱です。歩いて1時間30分くらい、歩けなくはない。
11時までに見学を終えれば、余裕で帰りの新幹線に間に合います。

で、地獄めぐりは10時半前に終了、これから歩いて別府駅まで戻ります。



バスできた道をそのまま戻るのが最短距離のようです。で、しばらく歩いて振り返ると、なんとお城が見えます。
たしかあのあたりをさっきまでうろちょろしていたはずなんですが、全然気付かなかったな。

あとで調べると、お城は「貴船城」。バスで行った「血の池地獄」のそばでした。



鳴門うどん。聞いたことあるような。後で調べたら、大分のチェーン店。こっちにあるのは「鳴門製麺」。



「3玉」まで無料って。一度はチャレンジしてもいいかな。





手書きじゃないけど、いい味出してる看板。





もうすぐ「こどもの日」ダネ!



ここは激しく、心誘われました。



時間があったら、絶対に入浴してたな。



別府駅前の喧騒と違って、ちょっと離れると昔ながらの商店街。



で、別府駅到着。
ここを離れるまで1時間近くあるので、ゆっくりお昼を楽しもうとお店を探しましたが、もろ昼時にあたってどこも満席です。

で、駅ビルのフードコート。まずはコンビニでビールを買って。



やっぱりここは「冷麺」だな。もともとAniは「冷麺」好き ですから!
で、お味はといえば、オーソドックスな感じ。Ani的には満足。



この列車で北九州まで行って、そこからは新幹線。



JR九州の車両って、色がいいよね!

カップ日本酒をちびちびやりながら車窓を楽しんでいると、



「宇佐」? 聞いたことあるな。

USA だから、「星条旗」に似せているのね。面白い。

と、いうことで、

「目指せ全県制覇! 山口・大分編」 終了!

お疲れ様でした!自分!

旅の総括は、次週にします。

旅よりも、ブログアップのほうが、大変でした(>.<)

お付き合いいただいて、感謝、御礼申し上げます m(_ _)m
2019/09/01 16:50 散歩・旅行 TB(0) CM(0)
さて、行きと同じく帰りもバスで湯布院から別府に戻り、宿でひとっ風呂浴びてから今夜のディナーへ。

昨日繁華街で懲りたので、今夜はあまり観光客の来そうにない住宅街の方へ行ってみようかと。



「別府タワー」

「タワー6兄弟」って、知ってますか?

戦後作られた「さっぽろテレビ塔」「名古屋テレビ塔」「東京タワー」「通天閣」「博多ポートタワー」と別府タワー」は、「塔博士」として知られた 内藤多仲早大名誉教授が全て設計したそうな。
確かに、それぞれどことなく似てる気がする。

もうちょっと早ければ展望台へ昇れたのですが、この日は既に終了でした。



1Fは「おおいた温泉座」という、土産物や足湯、レンタルサイクルなどやっているアンテナショップです。



「地酒 利き酒セット」があります、これはスルー出来ない!
銘柄は忘れました。



タワーは浜辺にたっています。



「別府スパビーチ」 的が浜公園に隣接した人口ビーチ。
北浜のホテル街からすぐ近くなので、家族連れなんかにはちょうどいいビーチかな。
熱海 みたいな。

そこから国道沿いに北上、もう観光地の気配はありません。



あったあった、いかにも国道沿いにある トラック運転手相手のラー麺屋、こういうのを探していました。
(写真は店を出るときに撮ったので真っ暗ですが、入った時はまだ明るかった)



お客 ゼロ。さすがにGWの夜に、トラック運転手はいません。
カウンター 年季入ってる、なんか落ち着くなあ。



生 と、おつまみセット。もやし、メンマ、チャーシュー。ありがちで、安心なつまみです。



餃子も頼んでみました。
「九州風?」とでも言うのかな、福岡で見かけた 平べったい形です。
関東風の 身がぎっしり詰まったのと違って、パリッとした皮の食感を楽しむ感じかな。
つまみ としては、こっちのほうがいいですね!

その後、お客は幼児連れのファミリーのみ。
今日は一日 人混みの中にいたので、この「寂寥感」がこころ癒されます。

すっかりリラックスして、酒がすすみます、チュウハイを、2杯、3杯、4杯。。。



と、お店のおニーチャン、サービスでこれを出してくれました。
2人の若者でオペレーション、会話から中国人のようです。なかなか気が利くではないか。



〆は ラーメン のところですが、このところ「米」を食していないので、チャーハンにしました。普通にうまい!



結構 長居しちゃったかな、よく飲みました、外はもう真っ暗。




宿のある繁華街に戻ってみると、今夜の人通りはまばら。



おそらく、この時期の客層の中心はファミリー層なので、みんな早めに宿に戻ってしまうのでしょう。
昨日いったバーに行こうかなとも思ったのですが、一日歩きづめだったので、結構疲れています。

今夜は宿で軽くひとっ風呂浴びて、缶ビール飲んで寝るか!



羊さん、大分の隣の福岡県久留米市出身。
バラエティー番組で、焼酎の「雲海」抱えてよく出てましたね。
きっと、その流れなのかな、関東では見かけないポスターだと思ったので。

~ 続く ~
2019/08/18 19:32 散歩・旅行 TB(0) CM(0)
この日の散策、半分ほど来たので、ここでざっと「湯布院」を紹介します。



おもな観光エリアは上図の範囲です。

この日の午前中、Aniが辿ったルートは、

①由布院駅をまっすぐ駅前通りを進み、ぶつかった鳥居を右折して参宮通りを進みます。
②地図では表記されていませんが、参宮通りはステンドグラス美術館のあるほうではなく、そのまままっすぐ続いており、
 ちょうど地図上の右下隅あたり(「この色のルート」の下の活字のあたり)に、宇奈岐日女神社があり、お参り。
③参宮通りを戻って右折し、ステンドグラス美術館を経て、黄色のルートで金鱗湖へ。

この行程は田んぼや畑の中を抜けていく長閑な道で、途中、一軒家のレストランやそこそこ広い旅館なんかあったりして、牧歌的で落ち着いた湯布院の顔を感じさせるエリアです。

で、地図の半分上を斜めに走る「湯の坪街道」、ここがもうひとつの湯布院の顔、原宿や軽井沢みたいな若者に人気の観光地です。



この地図では細かい店名まで読めませんが、通りいっぱいにたくさんの飲食店、土産物屋が乱立しています。
(恐らくこの地図に載っているお店は半分程度。)

いや~、事前情報でそんな雰囲気であるとは聞いていましたが、想像以上でした。


こんなのとか。


こんなの。



これからそんな通りへ突入していくのですが、その前に。


早速「令和堂」ですか、すごいな。



ここは前々回に紹介した、別府の立役者「油屋熊八」爺が作った、高級旅館(オフシーズンで一番安くて36,000円/一人)
たしかバス会社も「亀の井」でしたね。


中の様子は伺えません。どうも客室の半分は「離れ」らしい。

そこからほどなく離れたところにありました。



「もくあみの杜」。ショッピングモールとありますが、数店の飲食店と土産物屋があるだけで、知っているモールに比べるとかなり小規模。



木を生かした作りで、おしゃれでいい感じ。昼近かったのですが「鰻」の気分じゃないし、混んでたのでやめました。





金鱗湖のほとりに建つ「マルク・シャガールゆふいん美術館」



一回がカフェで、2階が美術館です。



展示作品は「サーカス」というシリーズのリトグラフ。
リトグラフ(版画)の場合、一回に1000セットとか作成されるので、肉筆画のように「ここにしかない1点物」ではありませんが、展示作品は本物(複製ではないという意味)なので、見る価値はあります。



シャガールは好きな画家で、個展も何度か行っているので、Ani的には満足、鑑賞を堪能しました。

金鱗湖が覗くこのアングル、良くないですか?



道に人が溢れています。いざ、突入!





さっそく「昭和レトロ」。





湯布院、「○○の森」って、名前が多いね。



猫屋敷に、



犬屋敷。

カフェではないようです、グッツを売っています。



こっちはカフェだ。



フローラル・ビレッジ。ここは下調べした時に出ていたので、そこそこ有名のようです。









これは シャガールではない。



どっからどこまでが「ビレッジ」なのか?なぜか「ハイジ」ショップがあります。





ほぼほぼ、初老男子には縁のないものばかり。



今度は「ディズニー」か。





今の流行は、ちゃんと抑えています。韓流ダネ。



ビレッジをでてほどなく、



今度は「江戸」らしい。

まあ、よくもいろいろと思いつくもんだな。少々 食傷ぎみ。



買おうとは思いませんが、珍しくて面白かったので。



あ、なるほどね。



せっかく来たのだから、なんにも買わないのは寂しいので、初老男子が並んで買って食べていても恥ずかしくないものを。
クリームチーズ味の甘太郎焼き?



ありそうで、いままで見たことなかった。ビートルズファンは垂涎ダネ。



これまた、懐かしい!



ホントになんでもアリだね。

と、ようやく駅近くまでたどり着きました。
原宿みたいなところとは事前に聞いていましたが、想像以上。

ともかく若い女性には人気なのは確実ですね。
かたや静かな温泉地で、もう一面がこの賑わい。

別府が猥雑で、いかにも「温泉地」なのに対し、湯布院はその真逆を行っている、熊八じいさん流石です。

さて、駅前で一息ついてから帰りますか。と、振り返れば、



ようやく「由布岳」が顔を覗かせてくれました。



駅前の酒屋で買った地ビール。ザビエル=フランシスコ・ザビエルと大分県ってなんの関係なのかなと、買った時は思いましたが、後で調べたら 大分県を支配していたキリシタン大名の大友宗麟がキリスト教の洗礼を受けたときの洗礼名が「ドン・ザビエル」なのだそうです。

危ない危ない、間違って喧伝するところだった。

 ~ 続く ~
2019/08/12 20:01 散歩・旅行 TB(0) CM(0)
本日も朝早くから活動開始。



まずは腹ごしらえ。別府駅前のロッテリア、何十年ぶりかの訪問です。
日頃殆どこの手のハンバーガー類は食べないので、新鮮でした。でも朝食で500円はちと高いかも。

ダウンロード (2)

湯布院(由布院)へは亀の井バス(この会社も前回紹介した別府の功労者 油井熊八が創業)の観光快速バス「ゆふりん号」で向かいます。乗車時間は約1時間。ペインティングはかわいいですが、中身は普通のバスです。

さて、なぜAniが湯布院の行ってみたかったかというと、あるドラマがきっかけでした。

ダウンロード (5)

2005年に放送されたNHK連続テレビ小説「風のハルカ」

湯布院の父子家庭で育った主人公ハルカが大阪でOL生活の後、「本当の幸せ」を求めて故郷の湯布院で奮闘する姿が描かれました。

まずこのドラマに出会うまで「湯布院」を知りませんでした。温泉地=歓楽街といったベタな温泉イメージではなく、豊かな自然に囲まれた避暑地のような温泉地として、当時そこそこ話題にはなっていましたが、さすがに九州の山奥ですから関東地方まではまだ伝わってきていませんでした。

で、ドラマで描かれた「湯布院」、妙に心惹かれたんですな、穏やかで豊かな自然、どことなく洒落た感じの街の趣、当時Aniは香港に住んでいたので、余計に恋しかったのかもしれません。で、いつかは行ってみたいと。

別府駅を8:40に出発したバスは、一応「快速」ですので、途中いくつかのバス停を飛ばして目的地に向かいます。
と、海沿いのバス停。


大型のフェリー。



「さんふらわあ」です。初めて見た。
Aniが10代20代の頃かな、このフェリーのCMが盛んに流れていました。だから乗ったことはなくても名前だけは知っていました。
意外な出会い、得した気分。



湯布院が山のほうにあることはわかっていましたが、途中の車窓を見るにどちらかといえば「高原」なんですね。
木々が生い茂る「森」的なものは見当たらず、草原が続きます。おそらくこのあたりは「火山帯」なんでしょう。



ひと山越えたところで「湯布院」の街が見えてきました。



終点の「由布院」駅に到着。モダンな建物です。



看板の表示はひらがなで「ゆふいん」ですが、漢字で書くと「由布院」。

? 「湯布院」と「由布院」はどういう使い分けなのか?

もともとは「由布院町」だったのが、「湯平町」と合併して「湯布院町」となり、更に平成の大合併で「由布市」になったため、もうどっちでもよくなったらしいです。
なので最近は平仮名で「ゆふいん」とすることが多くなったそうな。



駅舎内の「ギャラリー?」なのかな、休憩所としても利用されているようです。
ミニ美術館ほか「アート」なまちづくりを標榜している湯布院、Ani的には期待大です。



駅前の情景。10時前ですが観光客たくさんです。


まずは観光案内所で情報収集、特に「風のハルカ」のロケ地が知りたい、でも15年も前の作品ですから、最初に対応してくれた若い職員は「?」、ほぼAniと同年代の職員が奥から現れて、地図を拡げて説明してくれました。

どうも、もうそれほどは残っていないようです。残っていても昔の面影はない模様、仕方ないか。
ともかく行ってみましょう。



馬車。これはドラマには登場しなかった。



この川の感じは、なんとなく記憶にあります。懐かしさがこみ上げてきました。



そうそう、ここは記憶にあります、「由布院温泉観光協会」。大阪から湯布院へ戻ったハルカの勤め先。
彼女、大阪で旅行会社に勤めていたので、その経験を活かしてという設定だったと思います。



ここも花嫁行列のシーンに登場したとロケ地ガイドにありましたが、あんまり記憶にないなあ。



次はロケ地ではなく、当地で一番大きな神社へ向かいます。今にも降りだしそうな天気。
写真の霧の向こうに「由布岳」があるのですが、全然見えず。
この「由布岳」も、ドラマに登場します。常に主人公たちを見守っている存在。中村メイコが「由布岳の精」という役で、劇中でつぶやきます。



さっきとは違う馬車です。



人力車もあるのか。





宇奈岐日女神社(うなぐひめじんじゃ)
湖だったこの地を盆地に変えた女神の伝説からお祀りされてるそうな。



杉の古木で囲まれていましたが、平成3年の台風で多くが倒壊、その切り株を御神木として祀っています。



更に散策を続けていると、良さげな洋館に遭遇。



由布院ステンドグラス美術館と教会です。



ドラマでは主人公ハルカの結婚式シーンに登場したのですが、記憶にないなあ。

またてくてくと歩き続けると、何やら怪しげな?



いかにも、外国人観光客受けを狙った佇まい。



なんか安っぽい。



確かに7体あります。「七福神」か。



同じ施設内にあるのですが、「七福神」となんの関係があるのだろう?



で、結局この施設、営業してません。覗いてみると美術館ではないし、レストランでもなさそう。
これから開業するのか、いや、不評だったので閉めたのか?

よくわかりません。



お寺にも寄ってみました。



そうそう、今日から「令和」でしたね。



金鱗湖。湯布院の中で一番知名度のある観光地かな。



ドラマでは子供時代の主人公たちが、伝説の「龍」を夜中に見に行くシーンがあって、それがこの湖だと思っていましたが、実際にロケを行ったのは京都にある別の湖でした。

また名称も「金鱗湖」ではなく「青鱗湖」で、ドラマでは架空の設定だったのでした。



ちっちゃな湖です。でも穏やかで、いいところです。

一応ここが、本日の散策の折り返し地点。

~ つづく ~

2019/07/28 17:57 散歩・旅行 TB(0) CM(0)
門司から大分県へは、JR日豊本線を使いました。

まず、「門司港」駅から「小倉」駅へ。乗車時間 5分。すぐ隣でした。
(ここで訂正。前回「門司港」駅に停車していた列車(紅白のツートンカラー)、Aniは「特急」と書きましたが、普通列車でした)

で、小倉で「特急ソニック」に乗り換えます。


日豊本線の路線図。鹿児島までつながっています。

なぜ「日豊」なのか? 途中に「日」と「豊」が駅があるのかと調べましたが、ない。由来らしきものも、ググりましたが出てこない。

類推するに、大分県の昔の国名「豊前」「豊後」と、宮崎県の同じく「日向」からとったんではないかな?どうでしょう?

小倉から乗車した「特急ソニック33号」、GWのせいもあったからでしょうか、乗車率は80%、結構混んでます。
目的地の別府までは、1時間ちょっっと。博多から出ている「ソニック」に乗っても、2時間かからずに到着します。

関東のイメージで考えると、東京から熱海・箱根に行く感じかな。車窓の景色もそんな感じに思えました。



別府駅到着。



いいじゃないですか、「温泉地」って感じです。



降りてすぐ、一番目のつくところに立っている銅像。

「油屋熊八」爺。

明治の終わりから昭和の初めにかけて、「別府」並びに「湯布院」を一大温泉観光地した、当地の実業家です。

「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」

このキャッチフレーズで全国に当地を宣伝しまくったそうです。いい響きだなあ、感心です。

ラクビージャージを着せられているのは、大分県でもラクビーワールドカップが開催されるからです。

で、降り立った別府の印象。

ザ・温泉地 ! 

懐かしい風景です、昭和レトロ感 満載です。



まずは「映画館」



現在、「映画を観る」といえば、ほぼショッピングモールに隣接された、シネコン(シネマコンプレックス)ではないでしょうか。

でも子供の頃に映画を観に行くと言ったら、ここのような「映画館」でした。
小学生の頃、古い映画(チャップリンとか)の鑑賞割引券がよく配られていて、よく観に行きました。



なんだろう、ちょっとだけ大人になったような「ワクワク感」。
「映画館」は、そういう場所でした。

懐かしさに浸りながら歩いていたら、もっと凄いのを発見!



いまどきは、「R-18」と表記するんですね。



Aniが思春期に差し掛かった頃には、ほぼ「絶滅危惧種」だった「成人映画館」。
まだ、あったんですね。

この古ぼけた感じ、当時と同じ。タイムスリップです。

駅の周辺 500M圏内は、ほぼ繁華街、飲食店、駅前旅館他。オフィスビル的なものは見かけません。





これだけの飲食店があれば、今夜の夕食に困ることはないでしょう。

と、思ったのが、甘かった!





別府という繁華街にあるせいでしょうか、なぜか「卑猥」に見えてしまう、変かな(>.<)



この手の飲み屋街は、ほかでもわりと見かけますね。



なので、ここ別府にあって当然、といったところでしょうか。



意味不明。「須磨子」って、「松井須磨子」のことか?

さて、そろそろ今夜のお宿へ。

多少迷いながらも、たどり着きました。



今日と明日はカプセルです。別にケチったわけではありません。単に駅チカで空いていたところがここだけだったので。
でも、一応温泉です。



チェックインして、まずはひとっ風呂。

ちゃんと温泉。大丈夫です。

さて、さっぱりしてお腹も大分すきました。
何を食べよう、大分名物「とり天」、やっぱり大分といえば「関アジ・関サバ」

などと期待を膨らませて、街に繰り出したのですが。。。

ダメです、どこの飲食店も「満席」。何軒か覗いて見ましたが、入れるどころか、待ってるお客さん多数。

そういえば、さっきぶらついた夕方に比べて、人通りが多くなっています。
さすが九州でも有数な温泉地。GWなら尚の事でしょう、甘かった。

よっぽど、スーパーかコンビニで何か買ってホテルのロビーで済ませるかとも思いましたが、ようやく入れそうな一軒を発見。





ディープだ、観光客にはハードル高い感じ。これはギャンブルだな。



日頃は、地元の常連客しか来ない、感じ。で、観光シーズンは、行き場を失った観光客が迷い込むといったところか。

実際、Aniが入店したあとに、やはりどこにも入れなかった観光客らしきカップルが入ってきました。



メニューも普通。かろうじて九州ではポピュラーな「胡麻さば」があったので注文。

そのあと何を頼んだか、まったく記憶にありません。とりあえず「飢えを満たす」程度に何かつまんで、即索と退散。

この地に住んで、ここに通うのなら全然OKですが、旅人にとっては欲求不満の残る結果となりました。

このままじゃあまりに寂しすぎるので、しばらくぶらついていたら、いい感じなところを発見。



イングリッシュ・パブですね。得意なところ。雰囲気のある、居心地のいいパブでした。



古い時計をテーブルがわりに使っています。ギネスが似合う~。

2軒目のおかげてご機嫌になって、ぶらぶら宿まで戻ります。



すごいネーミング。



命名した当時は、おしゃれな名前だったのかな。



やっぱりここは「昭和レトロ」な街です。

もうひとっ風呂浴びて、明日に備えますか。

明日は念願の「湯布院」訪問です。

~ 続く ~

2019/07/20 12:55 散歩・旅行 TB(0) CM(0)
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